60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲
思わず体が揺れ出す懐かしのメロディ、心に響く歌詞の数々をご紹介します。
THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」やB’zの「Ultra Soul」は、時を超えて愛され続ける名曲。
沢田研二さんの艶のある歌声、坂井泉水さんの透明感あふれるボーカル、松山千春さんの魂の叫びなど、日本の音楽シーンを彩ってきた珠玉の楽曲が勢ぞろい。
家族や友人と集まる時、ドライブのお供に、誰もが思わず口ずさみたくなる素敵な曲ばかりです。
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60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲(41〜60)
真赤な太陽美空ひばり

美空ひばりの代表曲の一つで、1967年5月にリリースされました。
ジャッキー吉川とブルー・コメッツが参加しているのが特徴ですね。
1992年に再発売されました。
後にゴスペラーズや天童よしみによってカバーされています。
地上の星中島みゆき

中島みゆきさんの力強い歌声と、壮大なサウンドが見事にマッチしています。
普段は目立たないけれど懸命に生きる人々を「星」にたとえ、彼らの存在を優しく照らし出す本作。
NHKの人気ドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌として2000年7月に発表され、番組の放送とともに徐々に注目を集めました。
2002年の紅白歌合戦では、黒部ダムからの中継で披露され、番組中最高の歌手別視聴率を記録。
中島みゆきさんのようにダイナミックで力強い歌唱を目指してみましょう。
六本木心中アン・ルイス

圧倒的な歌唱力と都会的なロックサウンドが融合した、アン・ルイスさんの代表曲と呼べる名曲です。
1984年10月に発売され、テレビ朝日系ドラマ『トライアングル・ブルー』のオープニングテーマとして起用されました。
都会的なメロディに乗せて、年下の男性への切ない恋心を、現代的な女性の視点から描き出しています。
真っすぐな愛情と複雑な感情の狭間で揺れる女性の心情が、アン・ルイスさんの力強い歌声によって見事に表現されています。
当時のカラオケブームと相まって人気を博し、累計29.6万枚を売り上げた本作は、今でも多くの方に愛されている1曲です。
恋愛の切なさと情熱を同時に表現したいとき、パワフルな声量で会場を沸かせたいときに、ぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。
セクシャルバイオレット No.1桑名正博

1970年代を彩るロックサウンドと色気あふれる男性ボーカルが魅力的。
妖艶な官能美を感じさせる男女の情熱的な関係を描いた作品は、松本隆さんの洗練された詩と、筒美京平さんの巧みなメロディラインで彩られています。
カネボウ化粧品のキャンペーンCMソングとして1979年にリリースされ、オリコンチャートで3週連続1位を獲得。
アルバム『コミュニケーション』にも収録され、多くのリスナーの心を魅了し続けています。
桑名正博さんの野性的なハスキーボイスと大人の色気が、哀愁漂う恋愛を描いた世界観を見事に表現しています。
パーティーやカラオケで歌うのにピッタリな1曲で、ノリの良いリズムに乗って一緒に歌えば、誰もが心躍る気分を味わえることでしょう。
今日までそして明日からよしだたくろう

よしだたくろう(現・吉田拓郎)のサードシングルで、1971年7月にリリースされました。
発売当初の売れ行きはあまり芳しくありませんでしたが、徐々に人気を集め名曲として長く親しまれています。
「クレヨンしんちゃん」の映画で使われたこともあります。
どこまでも行こう山崎唯

元々はブリヂストンのCM用に作られた曲で、オリジナル版の歌手は俳優や声優としても活躍していた山崎唯です。
ダークダックスや山崎まさよしなど、多くのアーティストがカバーしています。
企業のCMソングでありながら、音楽の教科書に載ったこともあります。