60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲
60代におすすめしたい邦楽の盛り上がる曲特集です。
おもわず口ずさんでしまいそうになる、そんな名曲ばかりです!
家事の間や空いた時間に流して、日々を楽しくしてみてはいかがですか。
この曲で盛り上がることまちがいなしです!
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60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
六本木心中アン・ルイス

圧倒的な歌唱力と都会的なロックサウンドが融合した、アン・ルイスさんの代表曲と呼べる名曲です。
1984年10月に発売され、テレビ朝日系ドラマ『トライアングル・ブルー』のオープニングテーマとして起用されました。
都会的なメロディに乗せて、年下の男性への切ない恋心を、現代的な女性の視点から描き出しています。
真っすぐな愛情と複雑な感情の狭間で揺れる女性の心情が、アン・ルイスさんの力強い歌声によって見事に表現されています。
当時のカラオケブームと相まって人気を博し、累計29.6万枚を売り上げた本作は、今でも多くの方に愛されている1曲です。
恋愛の切なさと情熱を同時に表現したいとき、パワフルな声量で会場を沸かせたいときに、ぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。
セクシャルバイオレット No.1桑名正博

1970年代を彩るロックサウンドと色気あふれる男性ボーカルが魅力的。
妖艶な官能美を感じさせる男女の情熱的な関係を描いた作品は、松本隆さんの洗練された詩と、筒美京平さんの巧みなメロディラインで彩られています。
カネボウ化粧品のキャンペーンCMソングとして1979年にリリースされ、オリコンチャートで3週連続1位を獲得。
アルバム『コミュニケーション』にも収録され、多くのリスナーの心を魅了し続けています。
桑名正博さんの野性的なハスキーボイスと大人の色気が、哀愁漂う恋愛を描いた世界観を見事に表現しています。
パーティーやカラオケで歌うのにピッタリな1曲で、ノリの良いリズムに乗って一緒に歌えば、誰もが心躍る気分を味わえることでしょう。
鉄人28号Duke Aces

1963年に放送が開始され、当時の子どもたちを夢中にさせたテレビアニメ「鉄人28号」のオープニングテーマです。
冒頭に入るグリココーラスが有名ですね。
2004年版のアニメでは六本木男声合唱団によって歌われました。
戦争を知らない子供たちジローズ

フォークバンド、ジローズの代表曲で1971年2月にリリースされました。
オリコンチャートでは最高で11位にランクインしており、日本レコード大賞では新人賞及び作詞賞を受賞しています。
1973年には松本正志監督による同名の映画が公開されました。
60代におすすめの盛り上がる曲。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
青空にとび出せ!ピンキーとキラーズ

ボサ・ノヴァバンド、ピンキーとキラーズが1969年5月にリリースしたシングルです。
ピンキーとキラーズが出演していたテレビドラマ「青空にとび出せ!」の主題歌として使用されました。
ちなみに、このドラマには大和和紀によるコミカライズが存在します。
千本桜和楽器バンド

日本の伝統とロックが融合した斬新なサウンドが魅力的な一曲。
和楽器バンドが2014年4月にリリースしたアルバム『ボカロ三昧』に収録されています。
YouTubeでのミュージックビデオ公開後、瞬く間に話題となり、再生回数1億回を突破する大ヒットとなりました。
同年にはテレビ朝日『ミュージックステーション』で地上波デビューを果たし、さらに注目を集めています。
和楽器の音色と現代的なロックビートが見事に調和した本作。
尺八や三味線、和太鼓の音色が織りなす和の世界観と、激しいロックサウンドが絶妙なバランスで融合しています。
日本の伝統音楽に興味がある方や、新しい音楽体験を求めている方にオススメの1曲です。
どしゃぶりの雨の中で和田アキ子

和田アキ子のセカンドシングルで、1969年4月にリリースされました。
オリコンのシングルチャートでは19位にランクインしており、この曲のおかげで和田の知名度が高まったと言っても過言ではないでしょう。
後にクレイジードッグスがカバーしました。





