【サッカーの洋楽】ワールドカップを盛り上げたテーマソング&アンセム
2026年の一年間を通じて最も楽しみにしているイベントは「FIFAワールドカップ2026」と断言できる方、きっと多いですよね。
こちらの記事では、そんな四年に一度のお祭りを盛り上げる公式のアンセムたちを一挙ご紹介!
前半はまさに「FIFAワールドカップ2026」の公式アルバムに収められている曲を全曲紹介、後半以降は過去の名アンセムたちをまとめていますよ。
今回は元々非公式だったIShowSpeedさんの楽曲『World Cup (Champions) 』が後から公式ソングとして仲間入りするなど面白い動きもありました。
サッカー好きならずとも要チェックです!
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【サッカーの洋楽】ワールドカップを盛り上げたテーマソング&アンセム(51〜60)
Song 2Blur

イギリスの誇るブリットポップの雄ブラーがアメリカのグランジやインディーロックにオマージュを捧げた力作です。
歪んだギターサウンドと即興的なメロディが生み出す2分余りの楽曲は、まさにグランジシーンへのアイロニカルなメッセージが込められています。
1997年のアルバム『Blur』から切り離されたこの曲は、シンプルながらインパクト抜群のサウンドにより、全英2位のヒットを記録。
FIFAワールドカップ98の公式ゲームのテーマ曲や、インテル、ナイキのCMなど、多数のメディアで起用されました。
ロック初心者の方も楽しめる、パンキッシュで爽快なメロディと一緒に、グランジからブリットポップまでロックの歴史も堪能できる1曲として、おすすめできます。
Together StrongerManic Street Preachers

ウェールズの誇りを胸に刻んだ壮大なアリーナロックの名作が、2016年のUEFA欧州選手権に向けてウェールズのマニック・ストリート・プリーチャーズから届けられました。
力強いメロディとコーラスワークが印象的な本作は、ウェールズ代表サッカーチームの公式応援ソングとして、チームとサポーターの心を一つに結びつけました。
2016年5月に収益を全額寄付する形で公開された楽曲は、パワーポップとアリーナロックを巧みに融合させた爽快な音楽性で、スタジアムを埋め尽くすファンの大合唱を誘います。
栄光の瞬間を彩るアンセムとして、カーディフ・シティ・スタジアムでの帰国歓迎イベントでも演奏され、サッカーファンの心に深く刻まれた一曲です。
スポーツ観戦や、アクティブな気分を盛り上げたい時のドライブミュージックとしてもオススメの楽曲です。
Living FootballHans Zimmer, Lorne Balfe

サッカーの興奮を音楽で再現するにはどうすればいいのか。
映画音楽の大家、ハンス・ジマーさんとローン・バルフさんが2018年のFIFAワールドカップのために作った『Living Football』は、まさにそんな挑戦の結晶です。
ロシアの地で蹴り始まった熱戦は、この曲によってさらにドラマチックな1ページをつづることができました。
試合の熱気をそのまま音に吹き込んだような壮大かつ繊細なメロディーは、どの瞬間もサポーターのハートをつかむのに十分!
一度耳にすれば、生き生きと躍動するサッカーの世界に引き込まれること間違いなしです。
ゴールの瞬間を想像させるクライマックスは、勝利の歓喜をかみ締めたいときにぴったりですよ!
World In MotionNew Order

サッカーとダンスミュージックが融合した革新的な楽曲が、1990年のFIFAワールドカップを盛り上げました。
イングランド代表の公式応援歌として制作された本作は、ニュー・オーダーさんの独特なエレクトロニックサウンドとキャッチーなメロディが特徴です。
選手たちの参加や、ジョン・バーンズさんによる印象的なラップパートも魅力のひとつ。
1990年5月にリリースされ、全英シングルチャート1位を獲得しました。
サッカーファンはもちろん、音楽ファンにもおすすめの一曲です。
試合前の応援や、友人とのパブリックビューイングなど、熱い気持ちを共有したい時にぴったりです。
One WorldRedOne feat. Adelina & Now United

世界の人々を一つにするサッカーの祭典、ワールドカップを音楽面で盛り上げた才能溢れるアーティストたち。
モロッコ出身の音楽プロデューサー、レッドワンさんが、アルバニアの歌手アデリーナさんとグローバルポップグループのナウ・ユナイテッドと共に紡ぎ出した本作は、スポーツと音楽の融合を見事に表現しています。
エネルギッシュでリズミカルなダンスビートと、多国籍メンバーによる力強いコーラスが見事に調和した壮大なアンセムで、2018年のFIFAワールドカップ・ロシア大会を彩りました。
beIN SPORTSの公式テーマソングとして起用され、大会期間中の放送を通じて世界中のサッカーファンの心を躍らせ、スタジアムの熱気と興奮を伝えるにふさわしい一曲となりました。
サッカーの試合観戦はもちろん、スポーツ観戦時の気分を盛り上げたい時にもおすすめです。
【サッカーの洋楽】ワールドカップを盛り上げたテーマソング&アンセム(61〜70)
La Copa de la Vida (La Canción Oficial de la Copa Mundial, Francia ’98)Ricky Martin

情熱と勝利への渇望を歌い上げた楽曲が、ワールドカップを熱く盛り上げました。
人生をサッカーの試合に例え、努力と競争の大切さを訴えかけています。
エネルギッシュなリズムと前向きなメッセージは、多くの人々に勇気と活力を与えてくれるでしょう。
1998年3月にリリースされ、同年のFIFAワールドカップ フランス大会の公式ソングに選ばれました。
リッキー・マーティンさんは、決勝戦前にこの曲を生パフォーマンスし、世界中の視聴者を魅了しました。
スポーツイベントや応援の場で聴くのがおすすめです。
本作を聴けば、あなたの心も熱く燃え上がること間違いなしですよ。
GlorylandDaryl Hall, Sounds Of Blackness

サッカーファンにとって、大舞台であるワールドカップは忘れられない瞬間に満ちていますが、それをより特別なものに変えるのが躍動感のあふれるテーマ曲です。
1994年のアメリカ大会で、ダリル・ホールさんとサウンズ・オブ・ブラックネスが奏でた『Gloryland』はまさにそんな1曲。
スローなテンポから盛り上がるゴスペル風のサウンドは、聴くものの心に熱い情熱を灯しました。
評論家からは賛否両論ありましたが、オランダやスイス、英国の音楽チャートでその名を刻んだことも事実。
開会式でのパフォーマンスもあり、多くのサッカーファンにとって感動的な思い出となったでしょう。
心を打つメロディーが胸に響きますね。
サッカーの魅力とともにじっくりと音楽に浸りたいとき、この『Gloryland』を聴いてみてはいかがでしょうか。
World At Your FeetEmbrace

2006年のFIFAワールドカップを彩るイングランド代表チームの公式応援歌として生まれた意欲作です。
イギリスのオルタナティヴ・ロックバンド、エンブレイスが、壮大なスケール感と高揚感あふれるメロディーラインを奏でることで、試合前の士気を高めることに成功しました。
本作は全英シングルチャートで3位、Eurochart Hot 100では10位にランクインするなど、商業的にも大きな成功を収めています。
2006年4月21日にBBCラジオ1で初めてオンエアされた際、一部のリスナーからテンポに対する指摘がありましたが、メロディアスなサウンドと力強いボーカルの融合は、多くのサッカーファンの心を掴みました。
試合観戦やスポーツ観戦の際のBGMとして、今でも高い人気を誇る一曲です。
UN’ESTATE ITALIANAGianna Nannini&Edoardo Bennato

ビッグイベントのワールドカップが音楽でさらにヒートアップする瞬間は、何度体験しても鳥肌ものですよね。
特に、熱狂の渦を巻き起こしたのがイタリアが舞台だった1990年。
『Un’estate italiana(イタリアの夏)』は、ゴールに向かって一直線に疾走する少年の心を描いた情熱的なナンバーです。
ジャンナ・ナンニーニさんとエドアルド・ベンナートさんが歌うこの曲は、勝利を勝ち取るための決意と喜びを合わせて歌い上げています。
それはまさに、サッカーがもたらす一体感と歓喜をそのまま音楽にしたよう!
いま聴いても、大舞台での熱き戦いを思い出させ、踊りだしたくなるようなリズムにきっとあなたも引き込まれるはずです。
今夜はこの曲でテンションを上げて、次の試合に備えてみてはいかがでしょうか?
Behind The SunOdesza

サッカーゲーム『FIFA 23』のサウンドトラックに採用され、世界中のプレイヤーの心を揺さぶるエレクトロニック・サウンド。
アメリカのエレクトロニックデュオ、オデッザが2022年7月に公開したアルバム『The Last Goodbye』に収録された1曲は、イランの伝説的歌手シミン・ガネムの楽曲からのサンプリングを中心に構築されています。
シンフォニックな要素とライブドラムが融合した壮大なサウンドスケープは、サッカーの躍動感や興奮と見事に共鳴。
力強いパーカッションとブラスセクションが奏でる高揚感は、プレイヤーの情熱に火をつけます。
本作は、ゲーム以外でもスポーツイベントのBGMとして幅広く活用され、観客の心を一つに結びつける効果を発揮しています。
サッカーの試合観戦やワークアウトなど、エネルギッシュなシーンに最適な一曲です。
ЖИТЬSMASH, Polina Gagarina & Egor Kreed

ゴールに響く歓声とともに、サッカーファンの心に火を灯す楽曲たちがあります。
忘れられないのが、2018年に開幕した熱狂のロシア・ワールドカップ。
その公式テーマソング『ЖИТЬ』は、DJスマッシュさん、ポリーナ・ガガリナさん、エゴール・クリードさんの豪華コラボレーションで生まれた曲です。
対戦国の選手たちがピッチで見せる激動のドラマとこの曲が奏でるエネルギーは、まるでリンクしているかのよう。
そこには、エモーショナルな旋律と疾走感あふれるビートが、あなたの鼓動を早めるはず。
フィールドでの一瞬を盛り上げたのは、地球を超えてファンの熱情を一つにつなぐ彼らの情熱的なサウンドだったのです。
観戦が好き、サッカーが好き、音楽が好き、そんなあなたに届けたい。
あの興奮を再び肌で感じるために、『ЖИТЬ』をぜひ聴いてみてください。
きっと、ポリーナさんの透明感のある声とSMASHさん、エゴールさんのダイナミックな演出が、あなたをスタジアムのスタンドに連れて行ってくれますよ!
The BravestSir Rosevelt

アメリカのエレクトロニックダンス系グループ、サー・ローズベルトが手掛けた勇気と挑戦をテーマにした楽曲は、力強いメロディと印象的なサウンドが魅力です。
ザック・ブラウンさん、ニコ・ムーンさん、ベン・シモネッティさんの3人が作り上げた感動的なメッセージは、2018年FIFAワールドカップでドイツの放送局ZDFのテーマソングとして起用され、多くのサッカーファンの心を揺さぶりました。
アルバム『Sir Rosevelt』に収録された本作は、エレクトロニックなビートとポップなメロディが見事に調和しており、大会のハイライトシーンやスポーツイベントの盛り上がりにピッタリな一曲。
選手たちの情熱や挑戦する姿勢を音楽で表現した、まさにワールドカップにふさわしい楽曲です。
OneU2

アイルランド出身のU2が手掛けた誇り高き楽曲は、1991年に発売されたアルバム『アクトン・ベイビー』からのシングルカットとして世界中の人々の心を打ちました。
シンプルながら深い情感を持つコード進行と、人々の心に訴えかける力強いメッセージは、サッカーワールドカップの感動的な瞬間を彩る楽曲として高い評価を得ています。
本作は2006年ドイツ大会のハイライトシーンで使用され、2010年南アフリカ大会ではソウェト・ゴスペル・クワイアとのコラボレーションでESPNのキャンペーン映像に採用されました。
2005年にはイギリスの音楽誌『Q』が選ぶ「これまでで最高の1001曲」で1位に輝き、その後もスポーツの世界で重要な役割を果たし続けています。
試合前の心を奮い立たせる1曲として、また大会の感動を振り返る際のBGMとしても最適な楽曲です。
EL ROCK DEL MUNDIALTHE RAMBLERS

サッカーの興奮と熱気を全世界に伝えた1曲、ザ・ランブラーズの『El Rock del Mundial』。
この曲はまさに、スポーツと音楽が見事に融合したマスターピースです。
特にサッカーファンなら必ずチェックしてほしいです!
チリで200万枚以上を売り上げたこの曲は、1962年チリワールドカップの公式テーマソングに選ばれ、今でも多くの人々の心を揺さぶり続けています。
ロックンロールのエネルギーあふれるリズムは、サポーターたちの士気を高めるのにうってつけ。
日本代表のように勝利への情熱を膨らませてくれるはずです!
ノスタルジックな魅力を持つこの曲は、サッカー愛を音楽で表現したい方には特にオススメ。
シンガロングせずにはいられないメロディで、あなたもワールドカップの盛り上がりを体験しませんか!?
おわりに
サッカーの歴代ワールドカップに関する洋楽を紹介しました。
大会の期間中によく耳にすることから、音楽ファンならずともどこかなじみのある曲が多かったかもしれませんね。
聴いていると鼓動が高鳴り楽しい気持ちにさせてくれて、テンションを上げたいときやモチベーションアップにもオススメです!



