【高齢者向け】特養でみんなが参加できるレクリエーション
特別養護老人ホームでは、レクリエーションが頻繁に行われています。
さまざまな身体状況の方がともに暮らしているなかで、「入居者全員で楽しめるレクリエーションはないか」と頭を悩ませている職員さんもいらっしゃるかもしれません。
今回は、幅広い身体状況の方に楽しんでいただけるレクリエーションをご紹介します。
レクリエーションは運動機能や認知能力を維持するだけではなく、他者との交流を深める上で大切です。
脳トレになるものから、体を動かすものまで幅広くご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください!
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【高齢者向け】特養でみんなが参加できるレクリエーション(11〜20)
回想法レク 昭和初期の懐かしい昔の道具
回想法とは、テーマを決めて過去の記憶を呼び起こし、その当時の風景や環境、自分を見つめ直す心理療法の1つです。
当時を思い出すために、昔に使った道具の写真や動画、可能であれば実物を用意すると良いでしょう。
「この道具はこのようにして使った」「畑仕事が終わってから夜に使った」「うまく使えずに叱られた」など、使い方や使った時の時間帯や状況など、当時を詳細に思い出すことでさまざまな記憶を呼び起こします。
関連したエピソードが知れたり、ご本人も忘れていた思い出を思い出すこともあるかもしれませんよ。
継続しておこなうことで認知機能を改善する効果があるとされています。
風船バレー

座ったままで楽しめる、上半身を思いっきり動かして楽しむ風船バレーをやってみましょう!
風船はふわふわとして軽いのでケガをする心配も少なく、子供から高齢の方まで楽しめるレク。
参加者で輪になって座り、風船を手で打って風船のラリーを楽しんだり、人数が多い場合は対面で座ってチームに分かれて対戦してみるのもオススメです。
職員さんのかけ声でもとても盛り上がるので鳴り物などを入れて応援してみても。
応用として、うちわを使って風船を打ち返すのも楽しいですよ。
イントロクイズ

いろんな年代の方も楽しめる、イントロクイズ。
高齢者の方が集まる場所ではなつかしい話や思い出話も盛り上がりますよね。
みなさんが若かった頃にはやった曲、大好きだった曲を聴くことで、曲にまつわる思い出話なども楽しめるのではないでしょうか?
動画サイトでイントロクイズばかりを集めたもの、その年代ごとに特集されているものがあるのでそちらを活用すると手軽に楽しめますね。
わからない、むずかしい、という場合はイントロ部分を長く聴いてもらったり、口頭でヒントを出してみましょう。
ジェスチャーゲーム

体を動かし答えてもらう「ジェスチャーゲーム」です。
ジェスチャーゲームは、音や声のない動きといった数少ないヒントから、答えを導きだすので脳トレ効果が期待できますよ。
さらに答えにつながる動きをしたり、観察することで体と心のリフレッシュ効果もあるようです。
体を動かすことが難しい高齢者の方の場合は、椅子に座ってもジェスチャーできるような問題を、用意しておくなど工夫してみてくださいね。
声がない動きがユーモラスに感じられたり、動きから答えを考えるなど盛り上がる要素がたくさんあります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
文字入れ替えゲーム

脳トレに最適なレク、クイズの要素もある文字の入れ替えゲームで遊んでみましょう!
文字をバラバラにして、並べ替えて言葉にするゲーム、広い場所でみんなで楽しむのなら画用紙に文字を書き、ホワイトボードを使って遊べますね。
初めは簡単に3文字程度から、文字数を少しずつ増やして難易度を上げていきましょう。
難しい場合はヒントを出しながら考えてもらいましょう。
ひらめき系の脳トレレクは答えがわかったとき、ひらめいた時の爽快感がたまらないんですよね。




