スクウェア・エニックスのCM曲。人気のコマーシャルソング
ゲーム好きなら誰もが知るスクウェア・エニックス。
ドラゴンクエストシリーズやファイナルファンタジーシリーズをはじめ、人気作品がたくさんありますよね。
この記事ではそうしたスクウェア・エニックス作品のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきます。
ゲームのテーマソングから挿入歌までさまざまな曲がありましたので、気になる曲があればぜひ1曲通して聴いてみてくださいね。
思わず口ずさみたくなるメロディの数々を、一緒に振り返っていきましょう。
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スクウェア・エニックスのCM曲。人気のコマーシャルソング(11〜20)
Eyes On Me植松伸夫


新しいハードでも楽しめるようになった、『FINAL FANTASY VIII Remastered』を紹介していくCMです。
一部のCGはリニューアルされて、『FINAL FANTASY VIII』の世界がより美しくなったことを、作中のシーンを見せることでしっかりとアピールしています。
そんな作品の感動的な世界観をしっかりと伝えてくれる楽曲が、植松伸夫さんが作曲を担当し、フェイ・ウォンさんが歌う『Eyes On Me』です。
作品のエンディングテーマとしてのイメージが強い楽曲で、ストーリーの余韻を感じるような、優しく壮大なメロディが響きます。
スパイラル水樹奈々


個性的なキャラクターたちの躍動感がスマートフォンで楽しめる、『鋼の錬金術師 MOBILE』の魅力を伝えていくCMです。
エドワードとアルフォンスの語りとともに、作中のさまざまなシーンを見せていく内容で、どのようなストーリーが展開されるのかという期待も高めてくれます。
そんな映像の爽快感や躍動感をさらに際立たせている楽曲が、水樹奈々さんの『スパイラル』です。
ピアノも交えた緊迫感もあるサウンドが印象的で、サビに向かって徐々に力を増していく展開からは、景色が広がっていくような希望の感情も伝わってきます。
月を見ていた米津玄師


ゲーム『FINAL FANTASY XVI』のシーンを少しずつ見せて、どのようなストーリーなのかという期待感を高めていくようなCMです。
キャラクターたちの躍動感のある動きと語りが重なった構成で、シリーズの定番である召喚獣たちの姿でも、躍動感が表現されています。
そんな映像で表現される壮大な空気感をさらに強調している楽曲が、米津玄師さんの『月を見ていた』です。
穏やかなリズムでありつつ、壮大なサウンドが響きわたる構成で、何が始まるのかというワクワクも表現されていますね。
No Promises to KeepLoren Allred


プレイステーション5のソフトとして発売される『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のCMです。
「バトル&フィールド」篇ではバトルシーンが、「ストーリー」篇では映画の予告編のような構成で、ゲームの物語が美しい映像とともに紹介されています。
また、「ストーリー」篇ではローレン・オルレッドさんが歌う『No Promises to Keep』が流れています。
作曲を担当したのはゲーム音楽の巨匠植松伸夫さんで、感動的なバラードソングに仕上げられています。
序曲すぎやまこういち


シリーズの中でも名作と名高い『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を独自の映像表現でリメイクしたHD-2D版の告知CMです。
CM映像内でも登場するように、美しい3Dの背景に懐かしいドット絵のキャラクターが登場するという新しくも懐かしい雰囲気が特徴的。
CM内では『序曲』をはじめ、ドラゴンクエストシリーズの名曲が流れています。
序曲すぎやまこういち

ゲーム『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』を紹介するCMです。
シリーズのテーマソングでもある『序曲』のスタートと、実写からゲーム映像への切り替わりが、非日常へ飛び込んでいく冒険心をかきたてますね。
本編の映像が細かく使われている点で、ストーリーへの注目もしっかりと高めてくれる内容ですね。





