【2026】七夕に聴きたい洋楽の名曲。星や天の川に関わるラブソング
7月の行事といえば「七夕」が真っ先に思い浮かぶという方もきっと多いとは思いますが、実は七夕って中国の行事が奈良時代に日本に伝わったものなのですね。
西洋では日本を通じてアメリカなどでも七夕を祝う風習などはあるそうですが、七夕には欠かせない「天の川」をテーマとした曲はいくつか存在します。
そこで今回は、七夕に聴きたい洋楽の名曲というテーマで天の川や星空、星々について歌った曲を中心にご紹介!
歌詞に天の川が出てくる曲なども含めてピックアップしていますから、意外な発見があるかもしれませんよ。
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【2026】七夕に聴きたい洋楽の名曲。星や天の川に関わるラブソング(1〜10)
Walking On The Milky WayOrchestral Manoeuvres in the Dark

天の川を歩くという壮大なタイトルを持つこの楽曲は、イギリスの電子音楽界を牽引するオーケストラル・マニューヴァーズ・イン・ザ・ダークが1996年に発表したシンセポップの名曲です。
アンディ・マクラスキーさんが自身で最高傑作の一つと語るだけあって、ストリングスを取り入れた壮大なサウンドとバロックポップの要素が見事に融合された楽曲となっています。
本作はアルバム『Universal』に収録され、UKシングルチャートで17位を記録しましたが、当時BBC Radio 1では「トレンディではない」との理由で放送されないという憂き目にあった楽曲でもあります。
しかし、BBC「Top of the Pops」でフルオーケストラをバックに演奏された映像は今も語り草となっていますよ。
宇宙的なスケール感と美しいメロディに包まれて、七夕の夜空を見上げながらぜひ聴いてみてください。
Milky WaySyd Barrett

イギリス・ケンブリッジ出身のシド・バレットさんといえば、伝説的バンド「ピンク・フロイド」の創設メンバーとして知られる人物ですが、1968年にバンドを脱退した後のソロ活動で残した楽曲群も見逃せません。
1988年10月にリリースされたアルバム『Opel』に収録されているこの楽曲は、1970年6月にアビーロード・スタジオで録音された未発表音源の1つで、元バンドメイトのデヴィッド・ギルモアさんがプロデュースを手掛けました。
サイケデリック・フォークの要素を持ちながらも、より内省的で夢幻的な雰囲気が漂う本作は、バレットさんの繊細なギターワークと独特のボーカルスタイルが融合し、聴く者を幻想的な音世界へと誘います。
天の川をテーマとした楽曲として、七夕の夜にぴったりな1曲ですね。
Counting StarsOneRepublic

2007年にデビュー・アルバムをリリース以降、キャッチーで親しみやすいメロディを武器として、老若男女問わず愛される楽曲を生み出し続けるアメリカのバンド、ワンリパブリック。
今回紹介している楽曲は、2013年にリリースされた通算3枚目のアルバム『Native』のシングル曲として発表され、大ヒットを記録した彼らの代表曲の1つです。
ポップソングのお手本のような見事な楽曲で、堅実なバンド・アンサンブルと印象的なキーボードのフレーズ、シンガロング必至のメロディで魅せる名曲ですよね。
歌詞に目を向けると、金ではなく星を数えよう、といったような鋭い言葉に思わずハッとさせられます。
【2026】七夕に聴きたい洋楽の名曲。星や天の川に関わるラブソング(11〜20)
Drops of Jupiter (Tell Me)Train

アメリカのロックバンドTrainによる『Drops Of Jupiter (Tell Me)』は、失われた愛する人への思いを描いた感動的な楽曲。
ボーカルのPat Monahanさんが母親の死をきっかけに、宇宙を旅した彼女とのつながりを求めて書き上げたナンバーです。
「木星のしずく」という詩的な表現で、天国での母の姿を思い描くモナハンさんの切ない心情が伝わってきます。
本作は2001年3月にリリースされるや否や全米チャートを席巻。
オーストラリアやイギリスでもヒットを記録し、2つのグラミー賞を受賞するなど高い評価を得ました。
星空の下、大切な人を想いながら聴きたい極上のラブソングですね。
MILKY WAYBap Kennedy

星空や天の川をテーマとした楽曲として、北アイルランド出身のシンガーソングライター、バップ・ケネディさんの手掛けた作品は特別な存在感を放っています。
2005年にリリースされたアルバム『The Big Picture』に収録されている本作は、アイルランド音楽界の巨匠ヴァン・モリソンさんとの共作という点でも注目に値する楽曲です。
カントリー、フォークロック、アメリカーナ、ケルトソウルといった多彩な音楽要素を融合させたサウンドは、ケネディさんの音楽的多様性を象徴する仕上がりとなっており、天の川という壮大なテーマにふさわしい奥行きのある世界観を作り上げています。
ペダルスティールギターの名手B・J・コールさんをはじめとする著名ミュージシャンたちの参加により、豊かな音楽的テクスチャーが形成されているのも魅力的。
七夕の夜、星々を見上げながらゆっくりと音楽に浸りたい方にぴったりの一曲です。
Megumi The Milkyway AboveConnan Mockasin

幻想的なサイケデリック・ミュージックで世界中の音楽ファンを魅了し続けるニュージーランド出身のコナン・モカシンさん。
2011年にリリースされたデビューアルバム『Forever Dolphin Love』のオープニングを飾る本作は、タイトルに「天の川」の文字が含まれた、まさに七夕の夜にぴったりな一曲です。
柔らかなギターのアルペジオとリズミカルなパーカッション、そして彼独特の高音ボーカルが織りなすサウンドは、まるで夜空に輝く星座を眺めているような浮遊感に満ちています。
冒頭に挿入された子供たちの声も相まって、リスナーを夢幻的な世界へと誘う仕上がりとなっていますよ。
Steamtrains To The Milky WayDanny Wilson

スコットランド・ダンディー出身のソフィスティ・ポップ・バンド、ダニー・ウィルソンが放つ幻想的な世界観を堪能できる隠れた名曲です。
タイトルが示す通り、天の川への蒸気機関車という夢想的なイメージを歌ったこの楽曲は、星空への憧憬と現実からの逃避願望を繊細なメロディに込めた美しいバラードとなっています。
1987年のデビュー・アルバム『Meet Danny Wilson』に収録された本作は、ロディ・ロリマーさんのトランペットが彩る洗練されたアレンジで、バート・バカラックを思わせる優雅な雰囲気を醸し出していますよね。
夜空を見上げながら、日常の喧騒を忘れて静かな時間を過ごしたい時にぴったりの1曲です。



