RAG MusicHIPHOP-Rap
おすすめのヒップホップ・ラップ

夏におすすめの洋楽ヒップホップの名曲

ヒップホップと夏。

夏をテーマにした作品が多いように思えるヒップホップですが、意外にもそういったテーマのヒットソングは、多いとは言えない部分があるんですよね。

というわけで、今回は夏にオススメの洋楽ヒップホップをセレクトしてみました!

夏をテーマにしているものはもちろんのこと、夏の定番ソングとして海外で親しまれている作品など、さまざまな観点から夏にピッタリな曲をチョイスしています。

オールドスクールの名曲も登場するので、90’sや2000年代のヒップホップが好きな方は要チェック!

夏におすすめの洋楽ヒップホップの名曲(51〜60)

Big PoppaThe Notorious B.I.G.

The Notorious B.I.G. – Big Poppa (Official Music Video)
Big PoppaThe Notorious B.I.G.

トゥーパックさんとのヒップホップ史に残る壮絶なビーフの末、銃弾に倒れた伝説の巨漢ラッパー、ノトーリアスB.I.Gさん。

こちらの曲は、彼の名曲と名高い作品『BIG POPPA』です。

『Between the Sheets』という楽曲をサンプリングしているのですが、この曲は多くのラッパーがサンプリングしています。

『Big Poppa』は、その中でもひときわ、ハイセンスな作品として知られていますね。

当時のラッパーに影響を与えた色あせない曲として、現在も愛されている名曲といえるでしょう。

歌詞の内容は非常に下品ですが、曲は最高にメロウでスムースな夏にピッタリのチューンです。

Rollout (My Business)Ludacris

Ludacris – Rollout (My Business) (Official Music Video)
Rollout (My Business)Ludacris

高速のラップスキルを武器にしたビートアプローチによって絶大な信頼感を獲得しているアーティストとして人気のあるリュダクリスによるヒップホップの名曲です。

ポジティブなリリックがしっかりと夏にもマッチングするオススメの曲です。

AnacondaNicki Minaj

自らの身体的魅力を武器に、男性を挑発するような過激な歌詞がとにかく強烈ですよね。

トリニダード・トバゴ出身で、女性ラッパーの地位を確立したニッキー・ミナージュさんが2014年8月に公開した作品です。

名盤『The Pinkprint』に収録された本作は、男性目線の楽曲をサンプリングし、女性が主体的にセクシュアリティを誇示する内容へと大胆に再構築。

そのあまりの過激さから一部地域で演奏が禁止されたほどです。

ミュージックビデオは公開からわずか11日で1億回再生を突破するなど、世界中に衝撃を与えました。

自信を持って自分を表現したい時、この曲のパワフルなビートに身を任せてみてはいかがでしょうか?

Big EnergyLatto

Latto – Big Energy (Official Video)
Big EnergyLatto

心地よいグルーヴが印象的な楽曲で、アメリカのラッパー、ラットさんによる2021年9月発売の作品です。

ポップ、ファンク、R&Bの要素が融合した洗練されたサウンドと、女性の自己肯定感を高らかに歌い上げる力強いメッセージが魅力です。

本作はアルバム『777』のリードシングルとして収録され、アメリカのBillboard Hot 100で最高3位を記録。

自分の価値を信じて輝く女性像を描いた歌詞は、多くのリスナーから共感を得ています。

夏のドライブや、元気をチャージしたい時にぴったりな一曲です。

パーティーシーンでも盛り上がること間違いなしの、爽快感あふれるサマーチューンとしてお勧めできます。

About Damn TimeLizzo

Lizzo – About Damn Time [Official Video]
About Damn TimeLizzo

ファンク・ポップとニュー・ディスコが融合した軽快なサウンドで、自己肯定感と前向きなエネルギーに満ちた楽曲です。

アメリカ出身のリゾさんが、自身の成長や困難を乗り越えてきた喜びを表現しています。

グルーヴ感のあるベースラインに、リゾさん自身が演奏するフルートのメロディが印象的な本作は、2022年4月にリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得。

MTVビデオ・ミュージック・アワードやアメリカン・ミュージック・アワードなど、各賞で高い評価を受け、第65回グラミー賞では最優秀レコード賞を受賞しました。

カナダのスポーツ番組「Hockey Night in Canada」でも使用された本作は、気分が落ち込んでいるときや、自分を励ましたいときにぴったりな一曲です。

A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

Shaboozey – A Bar Song (Tipsy) [Official Visualizer]
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

夏の暑さを吹き飛ばすような情熱的な楽曲が、アメリカ出身のシンガーソングライター、シャブージーさんから届きました。

カントリーとヒップホップを絶妙にブレンドした斬新なサウンドで、仕事のストレスや日常の重圧から逃れるため、バーで過ごす夜の心地よさを描いています。

2024年4月にリリースされた本作は、瞬く間にヒットチャートの上位にランクイン。

その勢いは衰えることなく、ビルボードチャートで27週連続1位を獲得しました。

また、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のサウンドトラックにも収録され、さらなる注目を集めています。

都会的なリズムと牧歌的なメロディの融合は、窓を開け放って爽やかな風を感じながら、あるいはドライブ中にかけたくなる一曲です。

I Get Money50 Cent

50 Cent – I Get Money (Official Music Video)
I Get Money50 Cent

リアルなラッパーとして、いまだに多くのヘッズから人気を集める、50セントさん。

父親を知らず、15歳のときに彼を生んだ母親も何者かによって殺されてしまい、12歳から”アレ”の売買を仕事としてやっていたりと、非常に荒れた環境で10代を過ごしてきたそうです。

音楽性にもそういった過去が強く反映されており、彼の曲ではお金の話がよく登場します。

こちらの『I Get Money』もそういった作品の一つで、成り上がりを描いた王道のヒップホップに仕上げられています。

だらけがちな夏にガツンと喝をいれたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Mr. WendalArrested Development

カントリーやアコースティックと言ったテイストをエッセンスとして用いたトラックアプローチが新鮮さのあるアレステッドデベロップメントによるヒップホップの名曲です。

爽やかな作風でメロディアスに気分を高めてくれる内容で夏にもおすすめできます。

ActiveAsake & Travis Scott

Asake, Travis Scott – Active (Official Video)
ActiveAsake & Travis Scott

エネルギッシュで活力に満ちたサウンドが特徴の、アフロビーツとヒップホップの融合を楽しめる一曲です。

アサケさんとトラヴィス・スコットさんによるコラボレーションは、両者の音楽性が見事に調和しています。

アサケさんのアルバム『Lungu Boy』からの先行シングルとして2024年8月に登場し、自信に満ちた生き方をテーマにした歌詞が印象的です。

ダンスホールやアフロビートの影響を受けたリズムに、現代的なヒップホップ要素が組み合わさった本作は、パーティーシーンで盛り上がりたい方にぴったりの楽曲となっています。

Summer Drop (feat. Anderson .Paak)Cordae

Cordae – Summer Drop (feat. Anderson .Paak) [Official Music Video]
Summer Drop (feat. Anderson .Paak)Cordae

夏の思い出を懐かしむノスタルジックな雰囲気が漂う、コルデイさんの楽曲。

アンダーソン・パークさんとのコラボレーションで生まれた本作は、90年代のヒップホップを彷彿とさせるサウンドが特徴的ですね。

ファンクでリラックスした雰囲気が、暑い夏の日にぴったりです。

J・コールさんがプロデュースを手掛けたこの曲は、2024年8月27日にリリースされました。

コルデイさんの予定されているアルバム『The Crossroads』の先行シングルとなっているので、ファンの期待も高まっているはず。

夏の終わりに聴きたくなる、心地よい一曲をぜひチェックしてみてくださいね。