夏におすすめの洋楽ヒップホップの名曲
ヒップホップと夏。
夏をテーマにした作品が多いように思えるヒップホップですが、意外にもそういったテーマのヒットソングは、多いとは言えない部分があるんですよね。
というわけで、今回は夏にオススメの洋楽ヒップホップをセレクトしてみました!
夏をテーマにしているものはもちろんのこと、夏の定番ソングとして海外で親しまれている作品など、さまざまな観点から夏にピッタリな曲をチョイスしています。
オールドスクールの名曲も登場するので、90’sや2000年代のヒップホップが好きな方は要チェック!
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夏におすすめの洋楽ヒップホップの名曲(81〜90)
Lighters UpLil’ Kim
フィメールラップの礎を築いた偉大なラッパー、リル・キムさん。
いくつものヒットとシーンに与えた影響から、別名「ヒップホップの女王」と言われているラッパーで、その名に恥じない高いスキルを持っています。
そんな彼女の名曲のなかでも、特に夏と相性の良い作品が、こちらの『Lighters Up』です。
キューバンアフロやボレロをイメージさせるラテン・チックなトラックと、シンプルながらも魅力がつまっている彼女のラップが印象的な作品です。
California Love feat. Dr. Dre2Pac

西海岸を象徴する楽曲といえば、2パックさんの本作をイメージする方も多いのではないでしょうか?
1995年にリリースされた本作は、非常に高い評価を世界的に受けました。
カリフォルニアの自由で楽観的な雰囲気を反映した歌詞と、強烈なシンセサウンド、力強いリズムが特徴的です。
2022年のスーパーボウルLVIのハーフタイムショーでは、Dr. DreさんとSnoop Doggさんによって披露されました。
夏のドライブやビーチ、バーベキューのBGMとして最適な一曲です。
西海岸のヒップホップを掘り下げたい方は、ぜひチェックしてみてください。
In Da Club50 Cent

ストリートのテイストがただようハードなスタイルとラップスキルの卓越したアーティスト性によって大ヒットしたフィフティーセントによるヒップホップの名曲です。
夏にもおすすめできるしっかりとしたクラバーライクな仕上がりで盛り上がれます。
Touch ItBusta Rhymes

ジャマイカ系の代表的なラッパーとして知られている、バスタ・ライムスさん。
音楽性はダンスホールとヒップホップをミックスさせたような感じで、フロウはオールドスクールのハードなスタイルに仕上げられています。
オールドスクールが好きな人にとっては、たまらないアーティストの一人ですよね。
そんな彼の曲のなかでも、特に夏にピッタリなのが、こちらの『Touch It』。
変則的なトラップや、ダフト・パンクの『Technologic』のサンプリングなど、魅力がつまった作品です。
I’m A HustlaCassidy

メインストリームの質感がしっかりと表現されたエネルギッシュさで抜群の雰囲気を演出しているキャシディーによるヒップホップの名曲です。
スムースな聴き心地の良さでテンションを高めてくれる仕上がりで夏にもおすすめできる作品へと昇華されています。
Grindin’Cripse

重みのあるトラックにしっかりとなじんだハイセンスな作風でハードコアでしぶい作風を展開しているクリプスによるヒップホップの名曲です。
夏にもおすすめできるストレートでタイトなライミングが心地よさを誘います。
Ruff Ryders’ AnthemDMX

ヘビーなフロウがメインストリームの質感でギャングスタ・ライクなサウンドを展開しているアーティストDMXによるヒップホップの名曲です。
パーティーのように盛り上がれる内容として夏にもおすすめできるパワフルな作品となっています。
A MilliLil Wayne

自称「生きているなかで最高のラッパー」こと、ニュージャージー州出身のラッパー、リル・ウェインさん。
明るいキャラクターと確かなラップスキルで、現在もなお第一線で活躍を続けているラッパーですね。
こちらの『A Milli』は2008年にリリースされた作品で、世界中で大ヒットを記録し、2009年にはグラミー賞の最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞しました。
構成はそんなヒットもうなづける、ハードなスタイルにまとめられています。
ボルテージの高い作品でもあるので、暑い夏にピッタリ!
Country Grammar (Hot…)Nelly

ミズーリ州出身のラッパー、ネリーさん。
実は生粋のスポーツ選手でもあり、直前でラッパーを志したため、結果的にその道に進むことはありませんでしたが、メジャーリーグでプロ入り目前の野球選手でした。
シンプルにすごいですよね(笑)。
こちらの『Country Grammar (Hot…)』は、そんな彼の名曲として名高い作品で、1999年にリリースされました。
『ダウン・ダウン・ベイビー』という日本で言うところの『アルプス一万尺』のような子供向けの歌をサンプリングしたユニークな構成でヒットを記録しました。
オールドスクールのクールなイメージと、ユニークなトラックが夏の雰囲気にピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
Throw Some D’sRich Boy

2000年代に人気を集めたラッパー、リッチ・ボーイさん。
ゲットーな環境に生まれ、幼い頃から悪い大人たちを見ていた彼は、思春期に差しかかるとともに、非行に入るようになりました。
しかし、そこまでのめり込むことはなく、すぐに足を洗って、お母さんのために大学へ通い、そこでヒップホップに出会いラッパーを目指すように。
こちらの『Throw Some D’s』は、そんな彼のアイデンティティーを感じさせる名曲として語り継がれている作品です。
ボルテージの高い作品でもあるので、夏のドライブミュージックとして使用してみると良いかもしれませんね。
夏におすすめの洋楽ヒップホップの名曲(91〜100)
Bubble BathAJ Tracey

ロンドン出身のラッパー、AJ・トレイシーさんが贈る楽曲は、夏にぴったりのアンセムとして完璧な一曲。
軽快なプロダクションと楽しいライミングが特徴的で、UKガラージの要素も取り入れています。
豪華さとリラクゼーションをテーマに、高級ブランドへの言及も。
2024年7月にリリースされた本作は、AJ・トレイシーさんの音楽的多様性と才能を示す好例です。
2021年のアルバム『Flu Game』で批評家から高い評価を得た彼。
本作のミュージックビデオは、彼の出身地ウェストロンドンのネイルショップが舞台。
UKラップシーンの新しいサウンドを探求したい方にお勧めですよ!
What’s Luv?Fat Joe feat. Ashanti

メロディアスなトラックアプローチとスマートなリリックが味わい深い内容として洗練されたアーバンなサウンドを放っているファットジョーとアシャンティによるヒップホップの名曲です。
夏にもおすすめできるオシャレで透明感のあるメロディーが魅力的となっています。
おわりに
今回は夏にオススメのヒップホップということで選曲してまいりましたが、お気に入りの楽曲は見つかりましたか?
ひと昔前は夏のヒップホップというとアゲアゲなトラックが主流でしたが、最近は爽やかでダウナーなトラックが主流となりつつあります。
近年のヒップホップは大きく価値観が変化していることが分かりますよね。



