スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力
スズキといえばスペーシアやハスラー、アルトなどの人気の軽自動車に加え、コンパクトなファミリーカーとして人気のソリオなど、親しみやすいラインナップが特徴的。
テレビを観ていてもこうした人気車種のCMを目にすることって多いですよね!
この記事では、そうしたスズキの人気車種のCMで起用された楽曲を紹介していきますね!
スズキのCMでは人気のJ-POPはもちろんですが、往年の名曲のカバーも多数起用されていて、キャッチーな演出のものが多いんですよね。
また最近ではCMオリジナル楽曲の起用も増えています。
どの曲もなんだか耳に残るものばかりで「あの曲なんて曲だろう?」と思っている方も多いかも。
「曲名は知らなかったけれど聴いたことはある!!」という名曲がたくさんありますよ。
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スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力(41〜50)
オリジナル楽曲澤田かおり
瑚子フローラさんが演じるアルトちゃんと波瑠さんが出演している軽自動車アルトのCMには、ポップな管楽器の音色が印象的な軽やかで親しみやすい音楽が使用されています。
かわいらしいシルエットとカラーリング、さらに運転のしやすさをアピールしたCMにピッタリですよね。
この曲はCMのために書き下ろされたオリジナル楽曲で、歌詞では「アルト」と何度も繰り返されていてついつい口ずさみたくなります。
スズキ車のCMらしい親しみやすい楽曲ですね。
Purple Line東方神起

シボレー・MWのCMソングに起用されていた『Purple Line』。
今では二人組として活躍中のアジアを代表するボーイズグループ、東方神起の日本盤シングルです。
2008年にリリースされ、初の紅白歌合戦出場を果たした楽曲という点でもファンの方には思い入れが深いのではないでしょうか。
誰も歩いたことのない未知の道を自分らしく、強い気持ちを持って突き進むメッセージソング。
理想の未来へ進みたいときにぜひ。
エネルギッシュで東方神起らしいリズム感とともにパワーがみなぎってきます。
モノクローム・ヴィーナス池田聡

アルトのCMに起用されていた『モノクローム・ヴィーナス』。
シンガーソングライター、池田聡さんのデビュー楽曲でCMの放送により音楽番組『ザ・ベストテン』で6週ランクインするなどしてヒットしました。
2008年にはJanne Da ArcのyasuさんによるソロプロジェクトであるAcid Black Cherryがカバーしています。
懐かしい香りと大人のムードが漂う良き昭和ポップスといった趣。
池田さんの透きとおるセクシーなボーカルとこのきらびやかさがステキですね。
寂しさを他の恋で埋める恋心が描かれた切ないラブソングですが、ドライブにもマッチする音像です。
Surfin’ USAThe Beach Boys
クロスビーがあることで楽しい毎日を過ごせていることを表現した元気なCMの曲を歌うのは、アメリカのグループ、ザ・ビーチ・ボーイズ!
CMに出演している演者が踊っているダンスはそれぞれがそれぞれに楽しい気持ちを表したダンスなんです。
このCMの大きなテーマ「楽しい」がばっちり当てはまるナンバーですね!
Voices吉田武史/田中ユウスケ


XperiaのA4がコンパクトだということに注目、日常への取り入れやすさを、日々を過ごす姿から伝えていくCMです。
真鍋摩梨さんが主婦として活躍する姿が中心に描かれ、コンパクトだからこそ何かをしながらでも手に持てるという使いやすさが紹介されていますね。
そんな日常を描いたリラックスした映像と、シリーズのCMソングとして使われてきた緊迫感のある『Voices』が重なるところもおもしろいポイントですね。
リラックスした空気にはにあわない楽曲ではありますが、Xperiaの技術や未来への歩みは曲からしっかりと伝わってきます。
Highway StarDeep Purple

ワゴンRの走行シーンが映し出されたCMに起用されていたこの曲は、イングランドのハードロックバンド、ディープ・パープルの代表曲の一つです。
ズンズンと小気味よく響くギターに乗せて、疾走感のあるメロディが駆け抜ける爽快なアレンジは、一度耳にすれば忘れられませんね。
1972年のアルバム『Machine Head』に収録されており、同じく彼らの代表曲である『Smoke on the Water』も収録されています。
オリジナル楽曲

人気のクロスオーバーSUVタイプのクロスビーの2020年10月からのCMには、オリジナル楽曲が使用されています。
街乗りもアウトドア遊びもこなせるクロスオーバーSUVであるクロスビーは、スタイリッシュかつ自由でワイルドなイメージがありますよね!
軽快であり肩の力が抜けた余裕も感じさせるこのロックチューンは、まさにクロスビーのイメージをそのまま音楽にしたかのよう。
都会的なオシャレさと遊び心がうまく表現されていると思います。







