スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力
スズキといえばスペーシアやハスラー、アルトなどの人気の軽自動車に加え、コンパクトなファミリーカーとして人気のソリオなど、親しみやすいラインナップが特徴的。
テレビを観ていてもこうした人気車種のCMを目にすることって多いですよね!
この記事では、そうしたスズキの人気車種のCMで起用された楽曲を紹介していきますね!
スズキのCMでは人気のJ-POPはもちろんですが、往年の名曲のカバーも多数起用されていて、キャッチーな演出のものが多いんですよね。
また最近ではCMオリジナル楽曲の起用も増えています。
どの曲もなんだか耳に残るものばかりで「あの曲なんて曲だろう?」と思っている方も多いかも。
「曲名は知らなかったけれど聴いたことはある!!」という名曲がたくさんありますよ。
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スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力(51〜60)
月面着陸計画tuki.


新しいソリオバンディットのCM「ビルボード」篇では、街頭の巨大看板の中の橋本環奈さんが、街中を走るソリオバンディットを眺めるという演出がなされているんですよね。
思わず目で追いかけたくなるような外観が見事にアピールされています。
BGMには話題のシンガーソングライターtuki.さんの楽曲『月面着陸計画』が流れます。
2025年1月にリリースされた1stフルアルバムの収録曲で、悩んでいる自分を全力で肯定してくれるような心強い歌詞が魅力です。
Love Changes (Everything)Climie Fisher

イギリスでサイモン・クライミーさんとロブ・フィッシャーさんによって結成されたポップ・デュオ、クライミー・フィッシャーが1987年にリリースした曲です。
スズキ・カルタスのCMソングとして起用されました。
なお、クライミー・フィッシャーは1990年に解散しています。
オリジナル楽曲
広瀬すずさんが、かわいいダンスを披露する、ワゴンRスマイルのCM「スマイルステップ」編。
このCMには、CMオリジナル曲が起用されています。
曲の内容は、ワゴンRについて紹介するもの。
スライドドアがつけられたこと、サイズがちょうどよく、車内は広々としているということが歌われています。
曲を聴くだけで、ワゴンRのことがばっちりわかりますね!
明るく楽しいメロディで歌われているのも、この曲の魅力。
車に乗る人も乗らない人もひかれてしまうような、パワーがある1曲です。
オリジナル楽曲
スズキソリオのCMに使われているオリジナル楽曲は、軽快でポップな印象を与えてくれます。
車名を繰り返す歌詞が印象的で、聴いているだけで自然とソリオの名前が頭に残りますよね。
アクティブなライフスタイルを楽しむ人々の姿と相まって、この曲を聴くと思わず外に出かけたくなってしまうかもしれません。
CMのために書き下ろされた曲なので、タイアップ情報はありませんが、スズキの魅力をしっかりと表現していると言えるでしょう。
ドライブのときにBGMとして聴くのもいいかもしれませんね。
きっと気分が上がること間違いなしです!
スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力(61〜70)
To The LimitKAT-TUN

KAT-TUNの18枚目のシングル曲です。
男性らしいかっこいいナンバーで、クールな印象のCMにもバッチリ合っていました。
かなり盛り上がりそうな曲ですが、コンサートでは一度も披露されたことがないのだとか……もったいないですね。
オー・シャンゼリゼ奇妙礼太郎

マイク・ウィルシュさんとマイク・ディーガンさんによって作られた曲で、ピエール・ドラノエさんによって歌詞が付けられました。
日本語に訳されたものを多くのアーティストが歌っています。
奇妙礼太郎さんが歌うバージョンがスズキ・ラパンショコラのCMに使われました。
ロカ遊佐未森

シンガーソングライターの遊佐未森さんが1997年にリリースしたアルバム『roka』。
この中からシングルカットされた曲が、アルトのCMソングに使われていました。
変拍子で踊るリズムが引っ張っていってくれる独特のムードは、アイルランドでレコーディングされた現地の要素も取り入れられているのでしょうか。
タイトルは「ろ過」という意味で、悲しい出来事やつらい気持ちを「ロカ」してくれるような1曲になっています。
まさに遊佐さんの温かく澄んだ歌声が染みわたりますね。
心がぽっかりあいてしまった時や、雨上がりの際にもオススメです。






