スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力
スズキといえばスペーシアやハスラー、アルトなどの人気の軽自動車に加え、コンパクトなファミリーカーとして人気のソリオなど、親しみやすいラインナップが特徴的。
テレビを観ていてもこうした人気車種のCMを目にすることって多いですよね!
この記事では、そうしたスズキの人気車種のCMで起用された楽曲を紹介していきますね!
スズキのCMでは人気のJ-POPはもちろんですが、往年の名曲のカバーも多数起用されていて、キャッチーな演出のものが多いんですよね。
また最近ではCMオリジナル楽曲の起用も増えています。
どの曲もなんだか耳に残るものばかりで「あの曲なんて曲だろう?」と思っている方も多いかも。
「曲名は知らなかったけれど聴いたことはある!!」という名曲がたくさんありますよ。
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スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力(21〜30)
That’s The Way A Woman IsThe Messengers


アニメ仕立てのハスラーCM「HUSTLER WORLD」篇で流れていた『Thats the way a Woman is』。
アメリカのロックバンド、メッセンジャーズが1971年に発表した1曲で、日本ではフィンガー5もカバーしていました。
CMはオリジナルアレンジになっていますが、原曲はちょっぴりファンキーな雰囲気も感じられるロックンロールなナンバー。
フレーズがクセになり、女の子に甘えてごらんと歌っていて、開放的な気持ちになれそう。
ドライブに持ってこいのオシャレさです!
はじめ人間ギャートルズザ・ギャートルズ

スズキの軽自動車といえばハスラーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
2019年12月から公開されたハスラーのCMでは、懐かしのアニメ『ギャートルズ』のテーマソングである『はじめ人間ギャートルズ』が起用されていました。
2020年1月発売のハスラーのイメージにぴったりな映像と音楽が付けられていて、CMが流れた時思わず画面に目がくぎ付けになってしまった人も多いと思います。
また、映像には1980年代を代表するアーティスト、キース・へリングさんのイラストが使われていて、見ているだけで楽しくなるポップな印象に仕上がっていることにも注目です。
Papa Loves Mambo平野航


2020年にモデルチェンジがなされてからは別の曲が使われていますが、初代ハスラーのCMといえばこの曲のイメージをお持ちの方も多いと思います。
この曲の原曲はアメリカのシンガー、ペリー・コモさんが歌ったものですが、CMで使われているのはシンガーの平野航さんが歌っているアレンジバージョン。
ハスラーの自由に楽しめるというキーワードにピッタリな、楽しげなアレンジの曲ですよね!
Beautiful Now ft. Jon BellionZedd


こちらは2018年に公開されたスイフト「答えは一台」編のCMです。
使用されているのはゼッドさんの『Beautiful Now』という曲で、ラッパーのジョン・ベリオンをフィーチャーした楽曲です。
ダイナミックなカメラワークが楽曲の盛り上がっていく感じにぴったりですね!
こんな爽快感あふれる曲を聴きながら、大自然の中をドライブなんて、きっと最高ですよね!
デウスB’z

2019年に発表されたB’zの『デウス』が、SUZUKI ESCUDO「妥協なきSUV」篇のCMに起用されました。
CMでは車に乗っている男性が安全性能に驚いた表情、そして解き放たれたように自分の思うような走りをする……そんな印象を受けます。
男らしいB’zの曲もばっちりはまっていて、車のかっこよさをもさらに引き立てていますね。
DIVEB’z

2009年8月にB’zがリリースした両A面シングルに収録されている曲で、スズキ・スイフトのCMソングに起用されています。
オリコンチャートでは首位を獲得しました。
なお、アルバム『MAGIC』に収録されたバージョンでは一部がカットされています。
Boogie Ride久保田利伸

どこまでも広がる青空の下を走り抜けるような、爽快なファンクナンバーです。
久保田利伸さんが、「新しい時代を柔らかく生きよう」というポジティブな思いを込めて制作しました。
閉塞しがちな日々の気分を吹き飛ばし、心を軽やかに解き放ってくれるような力強さがありますよね。
この作品は2020年10月当時のリリース。
スズキ「エスクード」のCMソングにも起用され、久保田さん本人が出演していたのも印象的でした。
気分を切り替えたい時や、休日のドライブにまさにピッタリな1曲。
心地よいビートに身をまかせれば、まるで悩みなんてなかったかのように前向きな気持ちになれるでしょう。






