台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド
アジア音楽シーンで独自の輝きを放つ台湾。
華やかなポップスからオルタナティブロック、エレクトロニカまで、多彩なジャンルを横断する才能豊かなバンドが次々と誕生しています。
豊かな楽曲の数々は、台湾ならではの文化的多様性を映し出しているんですよね。
洗練されたサウンドプロダクションとスタイリッシュなビジュアルで魅せるおしゃれなバンドも数多く、日本での公演や日本のアーティストとのコラボレーションも活発化し注目されていますよ。
そんな台湾音楽の新たな潮流をけん引するバンドたちを紹介していきます!
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台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド(1〜10)
留給你的我從未 Those Things I Kept甜約翰 Sweet John

ウェットでしっとりとした音質が持ち味の台湾のバンド、スウィートジョンは2016年に結成されました。
執筆時、男女ツインボーカルによる5人編成で、インディーロックを基調としたギターポップ的サウンドが心地よいんです。
2017年12月に発売のデビューアルバム『Dear』には、『失蹤人口』や『日晷』といった彼らを代表する楽曲が収録されています。
このアルバム『Dear』は第29回金曲奨で最優秀バンド賞を受賞し、その実力が広く認められました。
映像を喚起させるような詩的な歌詞の世界観も魅力で、2024年11月には初来日での舞台披露も成功させています。
霧雨に包まれるような美しいハーモニーに浸りたい方に、ぜひ触れてみてほしいバンドです。
OY傻子與白痴 Fool and Idiot

2015年に結成し、インディーロックからダークでエレクトロニックなサウンドへと音楽性を深めてきたバンド、フールアンドイディオット。
彼らの2019年のデビューアルバム『夜長夢少(Till 5:10 a.m.)』は、収録曲『你終究不愛這世界』とともに多くのリスナーの注目を集めました。
2024年にはアルバム『姿態(Posture)』で金曲獎の各種部門にノミネートされるなど、その実力も高く評価されています。
「自分たちの本音」を追求したという音楽的変遷も興味深く、彼らが織りなす深遠な音世界は、先鋭的なサウンドを求める音楽ファンの心をつかんで離さないでしょう。
愛情你比我想的閣較偉大茄子蛋 EggPlantEgg

台北で2012年に結成されたエッグプラントエッグ。
黃奇斌さん、蔡鎧任さん、謝耀德さんの3人が織りなす音楽は、インディーロックを基盤にブルースやジャズの風味が香るのが特徴的ですよ。
映画『當男人戀愛時』の主題歌『愛情你比我想的閣較偉大』で大ブレイク。
2021年3月に公開されたこの楽曲は、2022年の金曲奨で「年間歌曲獎」に輝きました。
2018年には同奨で主要2部門を受賞。
「茄子」から着想を得たバンド名もユニークですね。
骨太なサウンドと台湾語のメロディが、きっと琴線に触れるはずです。
台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド(11〜20)
白日夢 Daydream草東沒有派對 No Party For Cao Dong

若者の虚無や反骨精神をかき鳴らす、台湾発のインディーロックバンド、ツァオトンメイヨウパイトゥイ。
オルタナティヴやポストロックなど多彩なジャンルを融合させたエモーショナルなサウンドが魅力です。
2015年7月に自主制作でリリースされたEP『No Party for Cao Dong』で注目を集めました。
翌2016年に発売されたアルバム『醜奴兒』収録の『大風吹』は、社会への鋭い問いかけで世代を超えた共感を獲得。
この楽曲は2017年の金曲奨で年度歌曲奨に輝き、新人賞と最優秀バンド賞と合わせて三冠受賞し、「悶世代の爆発」と称賛されたんですよ。
2023年のアルバム『瓦合』でも金曲奨で3冠に輝きました。
現代に響くメッセージと激しさを求めるなら、彼らの音楽は必聴ですよ!
Leaving Taured feat. Yokkorio布萊梅 Bremen Entertainment Inc.

台湾のインディシーンで注目を集める男女混合4人組、ブレーメンエンターテインメントインク。
サイケデリックロックを基調に、ニューメタルやプログレの要素を織り交ぜた実験的なサウンドが特徴です。
2022年にアルバム『Taured』でシーンに姿を現し、続くアルバム『The Great Bremen Show』は物語性の深さも魅力となっています。
収録曲『Peace and Quiet (Bremen announcement)』は、彼らの個性が光る1曲ですね。
このアルバム『The Great Bremen Show』は、2024年11月の第15回金音創作賞でベストアルバム賞に輝き、同シングルもベストロックソング賞を獲得しました。
台湾の漫画家、游博任さんのアートワークとともに3部作の物語を紡いでおり、映画のような音楽体験が楽しめますよ。
緻密なサウンドと予測不能な展開は、探求心旺盛な音楽ファンや物語性豊かな作品を求める方にぴったりのバンドではないでしょうか。
如果我們還在一起宇宙人 Cosmos People

2004年に結成された台湾の3人組バンド、コスモスピープル。
インディーポップやロックを基盤としつつ、ファンクやダンスポップの要素を大胆に取り入れた、グルーヴィーなサウンドが特徴です。
2009年にアルバム『Cosmos People』でデビューし、代表作にはアルバム『Earthwalk』や『10000 hours』があります。
2023年には音楽アワードの金曲奨で「最優秀バンド賞」に輝きました。
日常に心地よいリズムと明るいエネルギーをくれる音楽を探している方に、きっとすてきな発見をもたらしてくれるのではないでしょうか。
愛的多重宇宙Tizzy Bac

ピアノが旋律を奏で、ベースが時にギターのようにひずむ、そんな個性的なサウンドで魅了するのがティジー・バックです。
1999年に結成され、彼らは「ピアノロック」という独自のスタイルを確立しました。
なんと、ギターレスという編成で、ボーカルの陳惠婷さんが弾くキーボードが楽曲の核を担っているんですね!
歌詞は「牢騒系」とも呼ばれ、現代の生きづらさをストレートに表現し、多くの共感を呼んでいます。
2003年の初アルバム『什麼事都叫我分心』は、彼らの存在をシーンに強く印象付けました。
2005年のフジロックや2014年の「TOKYO FM&JFN present EARTH × HEART LIVE 2014」という日本のライブイベントへの出演も果たしているんですよ。
アルバム『知人』では、金曲獎の最優秀バンド賞にノミネート!
心に深く響く音楽を求める方に、ぜひ触れてほしいバンドです。


