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台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド

アジア音楽シーンで独自の輝きを放つ台湾。

華やかなポップスからオルタナティブロック、エレクトロニカまで、多彩なジャンルを横断する才能豊かなバンドが次々と誕生しています。

豊かな楽曲の数々は、台湾ならではの文化的多様性を映し出しているんですよね。

洗練されたサウンドプロダクションとスタイリッシュなビジュアルで魅せるおしゃれなバンドも数多く、日本での公演や日本のアーティストとのコラボレーションも活発化し注目されていますよ。

そんな台湾音楽の新たな潮流をけん引するバンドたちを紹介していきます!

台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド(11〜20)

東區東區八三夭

八三夭【東區東區】MV官方完整版
東區東區八三夭

2003年に高校の同級生で結成された台湾の5人組、バーサンヤオ。

エモ、パンク、ロックを基盤にテクノのスパイスを効かせた、エネルギッシュでキャッチーな音像が魅力です。

2007年に活動を開始し、2012年リリースのアルバム『最後的8/31』に収められた『東區東區』で人気が爆発しました。

2020年には、あの大ヒットドラマ『想見你』のエンディング曲を担当し、その注目度の高さがうかがえますね。

アルバム『生存指南』での弦一徹さんとの共演もすてきポイントですね。

熱いライブと心に響くメロディがお好きな方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

生まれ変わったらゲシュタルト乙女

ゲシュタルト乙女「生まれ変わったら」Music Video
生まれ変わったらゲシュタルト乙女

台湾で2016年1月に結成、マスロックやデジタルロック、シューゲイザーなどを基盤にジャンルを横断する音楽性で知られるゲシュタルト乙女。

ボーカルMikanさんの紡ぐ日本語詞も、その世界観を深めています。

2018年7月発表のミニアルバム『生まれ変わったら』はSpotify「バイラルTOP50」で7位を記録し、続くアルバム『視力検査』も好評を博しました。

Spotify Japan「Early Noise 2020」にも選出されています。

Mikanさんが日本語で歌詞を書くのは「自分の感情を表しやすい」からだそう。

2024年3月にベーシストが加入した新体制の音も注目です。

浮遊感のあるドリーミーなサウンドは、良質なインディーロックを求める方の心に響くでしょう。

愛人錯過告五人 Accusefive

告五人 Accusefive 【愛人錯過 Somewhere in time】Official Music Video
愛人錯過告五人 Accusefive

アキューズファイブは、2017年結成の男女ツインボーカルが光る3ピースロックバンドです。

フォークロックを基調としつつ、シンセポップなども織り交ぜた多彩な音楽は、まるで万華鏡のようですね。

デビューEP『迷霧之子』や、アルバム『Somewhere in Time, I Love You』を通じて、その名を広めていきました。

彼らの生み出すハーモニーは、聴く人の心に優しく寄り添うようです。

2018年にはゴールデン・インディー・ミュージック・アワードで最優秀新人賞を手にし、2024年の金曲奨では『In The Clouds』が最優秀楽曲賞を受賞。

同年11月のKT Zepp Yokohamaでの日本初ワンマンライブも満員御礼となるなど、その人気は確かなものです。

優しい歌声に癒やされたい時も、少しクールな音に浸りたい時も、彼らの音楽はきっと応えてくれますよ。

愛的多重宇宙Tizzy Bac

Tizzy Bac [ 愛的多重宇宙 About Our Multiverse ] Official Music Video
愛的多重宇宙Tizzy Bac

ピアノが旋律を奏で、ベースが時にギターのようにひずむ、そんな個性的なサウンドで魅了するのがティジー・バックです。

1999年に結成され、彼らは「ピアノロック」という独自のスタイルを確立しました。

なんと、ギターレスという編成で、ボーカルの陳惠婷さんが弾くキーボードが楽曲の核を担っているんですね!

歌詞は「牢騒系」とも呼ばれ、現代の生きづらさをストレートに表現し、多くの共感を呼んでいます。

2003年の初アルバム『什麼事都叫我分心』は、彼らの存在をシーンに強く印象付けました。

2005年のフジロックや2014年の「TOKYO FM&JFN present EARTH × HEART LIVE 2014」という日本のライブイベントへの出演も果たしているんですよ。

アルバム『知人』では、金曲獎の最優秀バンド賞にノミネート!

心に深く響く音楽を求める方に、ぜひ触れてほしいバンドです。

我想和你一起溫蒂漫步 Wendy Wander

溫蒂漫步 Wendy Wander – 我想和你一起 (Official music video)
我想和你一起溫蒂漫步 Wendy Wander

心地よい浮遊感と都会的なきらめきを届けてくれるのが、ウェンディワンダー。

2018年に結成されました。

ドリームポップやシティポップを基調に、多彩な要素を溶け込ませた「アーバンメロウポップ」とも形容される音楽性が特徴です。

2020年、自主制作によるアルバム『Spring Spring』の『我想和你一起』などが反響を呼びました。

日本のバンドBillyrromとの共作『Nightglow Dreamer』では、MUSIC AWARDS JAPANの2部門でエントリー。

洗練されたアジアのインディーサウンドや、日常に寄り添うロマンティックな音楽がお好みの方に、ぜひ一度聴いてみてほしいバンドです。

以為春麺楽隊 ChuNoodle

温かくも知的な音楽体験を求めるなら、チュヌードルを聴いてみてください!

客家語の柔らかなボーカルにクラリネット、バスクラリネットが絡み合うサウンドがすてきなバンドです。

ポップスとジャズ、ワールドミュージックの要素が溶け合ったクロスオーバーな音楽性が持ち味です。

2019年頃から活動の幅を広げ、アルバム『到底』に収録の『爬山』や、日本の童謡の一節が日本語で優しく歌われる『以為』で、彼らならではの世界観を表現。

2019年の金音奨でベストクロスオーバー・ワールドミュージックアワードを受賞、2021年にはシンガポールのFresh Music Awardで最優秀新人バンド賞に輝き、ますます注目が集まっています。

心地よいアコースティックな響きや、異文化が織りなす音楽がお好きな方にオススメですよ!

台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド(21〜30)

世界盡頭TRASH樂團

TRASH – 世界盡頭【official audio】
世界盡頭TRASH樂團

2014に再びデビューしたTRASHバンドは2015年に「歸零/Start from Zero」というアルバムを発売しました。

この歌はアルバムの中の一曲です。

失敗しても、必ず支えてくれる人がそばにいますから、やり直せばいいという理念です。