社員の一人ひとりは優秀なのに、チームとしてなかなかうまくいかない……。
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなお悩みを解決する取り組み、「チームビルディング」をご紹介します。
「チームビルディング」とは、個人の能力を活かした上で、目標を達成できる最高のチームを作る取り組みのこと。
ゲームやアクティビティを通じ、仲間のことを理解して認め合い、協力し目的を達成する方法を学べます!
チームビルディングにおすすめのゲーム。力を発揮できるチームを作る方法(1〜10)
ボートレースNEW!
@hiyoko_sakuranbo 明日からできる!集団のリズム「ボートレース」 「ひとりボート」も、 「2人ボート」も 楽しいけれど 7、8人で行う 集団のボートは もっと楽しい! 依頼された職員研修の 最後に取り入れると 先生たちの笑顔が はじけて 楽しい雰囲気の中で 研修を終えることが できる。 子どもも同じ。 最後にみんなで楽しめる リズムに取り組めば 最高の笑顔が 見られるはず✨ ぜひ明日の保育で やってみて♪ **************** 「斎藤公子さくらんぼリズム遊び」は、遊びながら子どもの発達を促す、科学的根拠に基づいたメソッドです。教育現場で即実践できるリズム遊びを講習会や全国の保育園等でお伝えしています。 ***************** 村田真由美|さくらんぼリズム遊び ▶『DVDブック映像全集 斎藤公子の保育』ブック文字構成 ▶『イラスト版 斎藤公子さくら·さくらんぼリズム遊び』企画、編集 いいね!&フォローありがとうございます♪ #さくらんぼリズム遊び#さくらさくらんぼリズム#リズムあそび#リズム遊び#斎藤公子#保育士#幼稚園教諭#集団のボートレース
♬ オリジナル楽曲 – hiyoko_sakuranbo – hiyoko_sakuranbo
体育座りで進むチーム対抗ゲーム「ボートレース」のアイディアをご紹介いたします。
チームを組んで一列に座り、先頭の人は後ろ向きに体育座り。
他のメンバーも体育座りで前の人のおなかをしっかり抱え、先頭の人の手をしっかりとつかんだら、全員でかかとを使って前進します。
その様子はまるでボートのよう!
ゴール地点に着いたら先頭と最後尾の役割を交代し、折り返して戻るのがこのゲームの盛り上がりポイント。
息を合わせて移動するにはチーム内での声掛けやタイミングが大切です。
広めのスペースさえあればすぐにでき、誰でも参加しやすいレクリエーションです。
十人十色ゲームNEW!

相手のことがより深く理解できるゲーム、十人十色ゲームをご紹介します。
数人の中から解答者として1人選び、出されたお題を考えてもらいます。
ですが、このときに答えは口に出しません。
残った人達で、1人が出した答えを考えますよ。
もちろん、解答者に質問をしても大丈夫です。
答えにつながるようになるよう、質問も考えてするのがこのゲームのコツですよ。
解答者が考えそうなことを考えたり、好きなことを思いだしたりと思考を巡らせて、解答を出してくださいね。
順番に拍手ゲームNEW!

リズムと集中力、そして連携がカギとなるシンプルなチームゲーム「順番に拍手ゲーム」のアイデアをご紹介いたします。
参加者は輪になり、最初の人から順番に1回ずつ拍手していきます。
最後のメンバーが拍手を終えるまでのタイムを計り、他チームとの競う楽しみ方もありますが、このゲームの本質はただのスピード勝負ではありません。
拍手のリズムをつなぐには、仲間の動きを感じ取りながら息を合わせることが重要です。
競争の中にもチームワークの向上を体験できる要素が詰まっており、チームビルディングにも最適。
道具もいらず、誰でも楽しめる手軽で奥深いレクリエーションです。
情報をもとに地図を作るゲーム

営業職や販売など、外回りを担当する部署に役立つのがグループ単位でのマップメイキング。
小学生の頃、社会の授業の一環で、実際に歩き回って自分の住んでいる地域の地図を作ったことがありますよね。
それの大人版を想像すればいいと思います。
東西南北を意識せずに動ける力、一度見た景色を覚える力、似たような街の景色からそこに住んでいる人を推定する力など地図作りにはいろいろな要素が詰まっています。
一枚の地図作りにみんなの能力を注力する、自然とチームワークが育つと思います。
言うこと一緒やること逆NEW!
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♬ オリジナル楽曲 – 高徳TikTok部隊 – 高徳TikTok部隊
大人も思わず笑ってしまう室内向けの協力ゲーム「言うこと一緒やること逆」のアイデアをご紹介いたします。
参加者同士で腕を組み、指示を出す係以外は全員で1つのチームとして動きます。
「右!」「しゃがむ!」などの指示にこたえていきますが、実際に動くのは指示の逆。
右の指示があれば「右!」と言いながら左へ。
「しゃがむ!」と言いながらジャンプするなど、声と動きが噛み合わずに混乱し、ドタバタが連鎖するのがこのゲームの最大の魅力です。
テンポよく進めば爽快感があり、噛み合わないほど爆笑は必至。
チームの一体感も高まり、アイスブレークやレクリエーションにもオススメのゲームです。
野球ポジション当てゲーム

このゲームは、それぞれが断片的な情報を持ち、情報を共有することで答えを明らかにしていくものです。
集まった情報を論理的に考えて、伝える力も養います。
また、一人ひとりが平等に発言する機会があるため、一体感を覚えながらより早いチーム形成の構築が期待できます。
みんなで力を合わせて、最終的にすべてのポジションが明らかになったとき、深い満足感と達成感を感じられるでしょう。
カードを使うのでカジュアルに取り組めることも魅力です。
マシュマロ・チャレンジ

マシュマロ、乾麺パスタ、テープ、ひも、はさみといった決められた材料を使って、マシュマロタワーを作ります。
このゲームの特徴は、タワー作成を2回にわたっておこなうことです。
1回目の挑戦では、時間を設けてとにかく高くタワーを作ります。
そして、大切なのがその後のフィードバック。
どうすれば次の挑戦で、1回めより高いタワーを作れるかチームで議論します。
その作戦をもとに2回めのタワー作りをする際は、みなさんの顔の表情が変わり、真剣顔になることも少なくありません。
チームで課題を発見し、乗り越える力を養え、チャレンジのあとは満足感を得られるでしょう。