【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
みなさんはふだんどうやって好きな音楽を見つけているでしょうか?
SNSサイトでバズっているのをきっかけに曲を知ったり、友だちに教えてもらったり、サブスク音楽配信サービスのランダム再生で「これだ!」というものに出会えるのを待つ、という方もいらっしゃるかもですね。
さて今回、この記事でご紹介していくのは10代の方にオススメしたいボカロ楽曲!
青春真っただ中の、小中高校生にぴったりな作品ばかりです!
最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(641〜650)
ハイシン創意Chinozo

承認を求めるあまり自分を見失いそうになる、配信者のリアルな葛藤を描いたナンバーです。
『グッバイ宣言』の大ヒットでも知られるボカロP、Chinozoさんが手がけた作品で、2025年11月に公開されました。
v flowerと重音テトSV、個性の異なる歌声が織りなすかけ合いは中毒性ばつぐん。
そして、ネットの海に深く潜り込み、現実を忘れてしまいそうなる歌詞の世界観に共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
愛迷エレジー (Reloaded)DECO*27

2010年代初頭からシーンをけん引してきたDECO*27さん。
彼が2025年12月に公開した本作は、2010年12月に発売されたアルバム『愛迷エレジー』の表題曲を、約15年の時を経て再構築したセルフリメイク作品です。
編曲には堀江晶太さんが参加しており、原曲の切なさはそのままに、より重厚で疾走感のあるロックサウンドへと昇華させています。
かつての未練や迷いをつづった歌詞も、力強い初音ミクの歌声と合わさることで、前へ進もうとする覚悟を感じさせる仕上がりに。
長年のファンにはたまらないエモーショナルな演出が満載です。
ホメオスタシスLonePi

ボカロP、LonePiさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。
WEBドラマコンテンツ『僕たちは夜な夜な』への書き下ろし作として制作。
自身の保身のために記憶を操作してしまう複雑な心理が描かれています。
鏡音レンのどこか影のある歌声が、葛藤するキャラクターの感情と見事にリンクしているんですよね。
気に入った方はぜひ、ふぉるてさんが歌っているバージョンも聴いてみてください。
typingariiol

スタイリッシュなビートの裏に見え隠れする、デジタルな孤独に引き込まれます。
トラックメイカー、ariiolさんによるボカロデビュー作品で、2025年11月に公開されました。
あどけない歌愛ユキの歌声で、英語と日本語の混ざり合うリリックを淡々とつむいでいく様子が印象的。
画面越しに誰かとのつながりを求めるような、切ない夜の空気がただよっているんですよね。
実はariiolさんは海外在住で、本作のために日本語詞に挑戦したそう。
映像まで自ら手がけたという多才ぶりにも驚かされます。
The問題いめ44

ボカロP、いめ44さんによる作品で、2025年11月に公開されました。
哲学的な問いかけと、就職や将来に対するリアルな不安が交錯する歌詞が特徴的。
「歌を作る意味はあるのか」という思いや理不尽な社会への不満が、歌愛ユキと初音ミクのかけ合いで表現されています。
やるせない現実に直面してモヤモヤしている時に、とくに共感できるかも。
クセになるサウンドアレンジにも注目です!
Re:メビウスぐちり

壊れてしまった世界の中で、終わりの見えないループをくり返しながら何かを探し続ける。
そんな切なくも力強い物語を描いたロックナンバーです。
ボカロPのぐちりさんが2025年11月に公開した本作は、韓国のWEBTOON企業と初音ミクによるコラボ企画「PROJECT 01:回帰のミク」のために書き下ろされました。
激しいギターリフにデジタルサウンドが絡み合う疾走感がたまりません。
そして絶望とかすかな希望が交錯する歌詞が胸を打ち、聴けば聴くほどその深みにハマってしまうんです。
物語性のある音楽にどっぷりひたりたいなら、ぜひチェックしてほしい1曲です!
星にすらなれないねここここ特許許可局

輝かしい星にはなれず、暗闇へ沈むような切ない心情を描いた楽曲です。
ボカロP、ここここ特許許可局さんによる作品で、2025年11月に公開されました。
ピアノとシンセサイザーが織りなす浮遊感のあるサウンドに、初音ミクの儚い歌声が溶け込んでいます。
願いが叶わなかった無力感を抱えつつ、それでも歌うことを選ぶ姿に胸が締め付けられるんですよね。
2025年に入り精力的に活動するここここ特許許可局さんの、内省的な世界観が反映された本作。
映像作家の東京猫界隈さんが手がけたMVも必見で、音と映像が一体となって心に染み入ります。
夜、静かに自分の感情と向き合いたいときに寄り添ってくれる一曲です。
ひとりファッションショーゆこぴ

鏡の前でコーディネートに悩み続ける姿に、共感せずにはいられません。
ボカロP、ゆこぴさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
お出かけ前に服が決まらず、クローゼットの中身をひっくり返してしまう日常のワンシーンをコミカルに描いています。
歌愛ユキの素朴な歌声と、くり返されるリズムがくせになるんですよね。
自分の好きな服を着ればいいと開き直りつつも、やっぱり気にしてしまう心理描写が絶妙。
気分を上げたいときに聴いてみてください!
超ハルシネーションサツキ

『超ハルシネーション』はボカロP、サツキさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
匿名投稿イベント、無色透名祭3参加曲として制作された本作。
中国語圏の歌声ライブラリ、洛天依と星尘Infinityを起用したデュエットでソング、SNS社会における情報のゆがみや、勝手に生成される幻覚のような解釈を、高速サウンドとともに描き出しています。
鋭い社会批評と中毒性が融合した仕上がりなんですよね。
自分も情報の渦の中にいるんだと、ハッとさせられます。
つくれ!幻覚ワールドメドミア

約2分という短さに濃密な情報量が詰め込まれた1曲です。
『絶対敵対メチャキライヤー』などのヒットメーカー、メドミアさんが手がけた本作は、2025年11月に公開。
匿名投稿イベント、無色透名祭3への参加曲でした。
鏡音リンとレンのかけ合いが小気味よく展開、劣等感や嫉妬といったドロドロした感情を、コミカルな言葉遊びに変えて連射していきます。
聴いているだけで脳内がトリップするような感覚に陥っちゃうんですよね。
嫌なことがあってモヤモヤしている時に聴けば、そんな気分は吹き飛んじゃうかも。
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(651〜660)
こころの資料佐藤乃子

冷たく澄んだエレクトロニカサウンドが染み渡る、没入感たっぷりのUTAU曲です。
ボカロP、佐藤乃子さんが手がけた本作は、匿名投稿イベント、無色透名祭3の参加曲として2025年11月に公開されました。
雪歌ユフのウィスパーボイスと硬質かつ美しい音像が融合し、まるで知らない場所へ旅をしているような感覚にさせてくれます。
歌詞の、安易な感傷に流されず、淡々と心の内側にある記録をたどっていくような構成も魅力的。
ぜひこの音の波にじっくりとひたってみてください。
まっしろけ内緒のピアス

救いと呪いが表裏一体となったバラードナンバーです。
『プロポーズ』などで知られるボカロP、内緒のピアスさんの楽曲で、2025年11月にMV公開されました。
人生への諦めを感じさせつつも、大切な存在によって生をつなぎ止める主人公の姿に胸打たれます。
「愛らしく、鬱くしい」という作家性を象徴するような仕上がりで、聴いていると切なさが込み上げてくるんですよね。
心に空いた穴を埋めたい時や、感傷にひたりたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
おうた・インザ・レイン原口沙輔

跳ねるようなリズムとスウィングするメロディーが心地よい、とびきりキュートなポップチューンです。
ボカロP、原口沙輔さんによる作品で、2025年11月に公開。
歌声合成ソフトVoiSonaのライブラリ、雨衣の公式デモソングとして制作されました。
天気雨を嬉しい出来事として捉えたり、水たまりを生まれたばかりの生き物のように見立てたりする、ファンタジックな世界観がとってもステキなんです!
憂鬱な雨の日をハッピーに変えたいときに、ぜひ聴いてみてください!
グレイファインダー奈良瀬

ボカロP、奈良瀬さんによって2025年11月に公開された作品です。
無色透名祭3への参加曲として制作されました。
誰かに見つけてほしい、名前を呼んでほしいという切実な願いが、高速ビートに乗せて歌われています。
とくに創作活動をされている方にとっては、響くものがあるかも。
そして、どこかあどけない初音ミクの歌声が、その切なさを際立たせているんですよね。
騒騒宮守文学

攻撃的なビートと和の旋律が激しくぶつかり合う、熱量たっぷりのヒップホップナンバーです!
ボカロP、宮守文学さんによる作品で、もともとは2025年6月にバーチャルラップユニットAKAGIMIへの提供曲として発表。
11月にボカロバージョンが公開されました。
鏡音リンとレンの尖った歌声が本作の魅力で、畳みかけるような高密度の韻、フロウも最高です。
祭りの熱狂と闘争本能をあおる刺激的なリリックは、聴いているだけで血が騒ぎます。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい夜に、ぜひ爆音で聴いてみてください!
フェイクマリッジ柊マグネタイト

甘く危険な関係性にドキドキさせられるアッパーチューンです。
『マーシャル・マキシマイザー』などで知られるボカロP、柊マグネタイトさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。
2026年発売のゲーム『私たちフェイクマリッジ?
Watamari2』の主題歌です。
BPM150のビートに乗せて描かれるのは、偽りの結婚から始まる本気の恋心。
重音テトSVと宮舞モカによるかけ合いが、徐々に距離を縮めていく2人の感情を見事に表現しています。
恋愛物語やEDMサウンドが好きな方なら、きっと夢中になれるはずです。
誘蛾灯烏屋茶房

夜の街をただうようなスウィングのリズムに身を委ねてみませんか?
ボカロP、烏屋茶房さんによる本作で、2025年11月に公開されました。
虫が光に集まる習性をモチーフに、破滅的と知りつつもひかれ合う「僕」と「君」の関係性を描いています。
重音テトSVのつややかで少しけだるげなボーカルがたまりませんね。
また和田たけあきさんが弾くギターの音色もおしゃれで、聴けば聴くほどその深い沼にはまってしまうんです。
タイムイズマイン真島ゆろ

カチカチと刻まれる秒針の音に、なんだか急かされているような気分になったことはありませんか?
人気ボカロP、真島ゆろさんによる本作は、2025年8月に公開された重音テトSVオリジナル曲です。
アルバム『へなちょこパンチ』で集大成を見せた彼が、EP『きはじ』で新たに描いたのは「時間」への執着と葛藤。
軽快な4つ打ちビートと中毒性の高いサウンドに乗せて、奪われた時間を取り戻そうとする切実な叫びが響きます。
『ドロボー幼稚園』とのコラボ曲など幅広い活躍を見せる真島さんですが、本作ではよりパーソナルな感情が爆発していて胸を打ちますね。
社会のペースに疲れ果ててしまった時、この曲を聴けば「時間は自分のものだ」と再確認できるはずですよ。
ユニークエンド雨良

世界に窮屈さを感じているなら、きっと心に響くはず。
ボカロP、雨良さんによる『ユニークエンド』は、2025年11月に公開された作品です。
匿名投稿イベント、無色透名祭3への参加曲として制作されました。
軽快なビートと透明感のあるシンセサウンドが心地よく、聴いていると不思議と勇気が湧いてきます。
みんなと同じでなくてもいい、自分だけの結末を描きたいという思いが込められた歌詞も魅力。
周囲に合わせることに疲れてしまった時や、自分らしさを取り戻したい時に聴いてほしいポップナンバーです。
スーパーに閉じ込められたぼくらDÉ DÉ MOUSE, namitape

2025年11月にリリースされた本作は、DÉ DÉ MOUSEさんとnamitapeさんのコラボ作品。
終末世界のスーパーマーケットに閉じ込められながら、不思議と居心地の良さを感じてしまう、独特な退廃的感情が描かれています。
メロディカットアップとシンセポップが融合したサウンドに、歌愛ユキの歌声を重ね、浮遊感を演出。
どこか影のある雰囲気とキラキラしたポップな質感の対比が効いた、独創的な作品です。


