【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
みなさんはふだんどうやって好きな音楽を見つけているでしょうか?
SNSサイトでバズっているのをきっかけに曲を知ったり、友だちに教えてもらったり、サブスク音楽配信サービスのランダム再生で「これだ!」というものに出会えるのを待つ、という方もいらっしゃるかもですね。
さて今回、この記事でご紹介していくのは10代の方にオススメしたいボカロ楽曲!
青春真っただ中の、小中高校生にぴったりな作品ばかりです!
最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(621〜630)
魘椿

夢を食べる獏のように、街があなたを飲み込んでいく……そんな息苦しさを音にしたボカロ曲がこちら。
椿さんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。
都市生活のなかでくり返される悪夢のような感覚を、鋭い言葉選びと陰影の濃いサウンドで描き出しています。
消費社会への違和感や、癒えない心の傷といったモチーフが、生々しい手触りで伝わってくるんですよね。
ダークな雰囲気のボカロ曲を求めている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
正しくなりたい♡音無あふ

「正義」の甘さと危うさをBPM190の高速ビートで突きつけてくる、中毒性ばつぐんの1曲です。
音無あふさんが手がけた本作は、2025年12月に公開。
里石ユカ公式コンピレーションアルバム『Re:魔法少女』に第8話として収録されています。
魔法少女ものを連想させるポップな語感の中に、正しさへの過剰適応や承認欲求の暴走が織り込まれていて、聴くほどにゾクゾクさせられます。
甘さの裏に潜む毒っ気をぜひ味わってみてください!
トぶHz_Λ__Λ _

心の琴線にそっと触れるようなエレクトロニカです。
ボカロP、_Λ__Λ _さんによる楽曲で2025年12月にリリース。
奥行きのある音色、細やかなアレンジに引き込まれる独創的な作品です。
壊れてしまったゲーム機に自分を重ね合わせるような歌詞世界も印象深い仕上がり。
また、要所に取り入れられている水の音が理由で、いつのまにかこの音楽の中に自分が沈み込んでしまっている感覚になっちゃうんですよね。
この不思議ではかない世界観、ぜひご自身で体験してみてください。
未来消失日記はるな。

青春の終わりに対する焦燥感を描いた、エモーショナルなピアノロックです。
『未来消失日記』は2025年12月にリリースされたナンバー。
軽やかさと切なさを合わせ持ったサウンドアレンジに、ミクの少しかすれた歌声がぴたりとハマっています。
つい自分と主人公の心持ちを重ねてしまうんですよね。
10代の方ならこの気持ち、よくわかるんじゃないでしょうか。
この曲が気に入ったらぜひ、タイトル的にもつながりのある『未来創造日記』も聴いてみてください。
株式会社ワタシChinozo

自分自身を会社に見立てるという、ユニークな発想が光るボカロ曲です。
『グッバイ宣言』の大ヒットで知られるChinozoさんが初音ミクNTをボーカルに迎え、2025年12月に公開しました。
本作のキーワードは「解雇」という硬い言葉なのですが、それをキャッチーなメロディーに乗せることで、冷たさと中毒性が同居する不思議な聴き心地に仕上げています。
社会からの評価や自己像について、モヤモヤを抱えている方にはグッとくるものがあるはずです!
デッドリーランペイジぐちり

SNS時代の正義や断罪をテーマにした、攻撃的なロックナンバーです。
ぐちりさんによる楽曲で、2023年のアルバム『おやすみ、ジュブナイル』に収録、2025年12月に鏡音リンをボーカルに迎えたMV版が公開されました。
他者を指差す行為への疑問、それでも自分の道を進むしかないという葛藤が、苛烈な言葉と激しいサウンドで畳みかけられます。
ギターの推進力がすさまじく、聴いているうちに胸の奥がたぎるんですよね。
モヤモヤを抱えている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
やんのか!ひらうみ

猫型ずんだもんが人間の家にやってきて、警戒しながらも少しずつ懐いていく、そんなキュートな物語を描いた楽曲です。
ボカロP、ひらうみさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
挑発的なタイトルとは裏腹に、ビビりながらも距離を縮めていく猫らしい情緒がコミカルに表現されています。
短い尺の中にかわいさがぎゅっと凝縮されていて、ついリピートしたくなっちゃうんですよね。
気軽に楽しめるボカロ曲を探している方にオススメです!
アヴァートサツキ

スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクター、メルーニャ・ランチェルナのテーマソングとして書き下ろされた1曲です。
サツキさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
ギターにはヒロモトヒライシンさん、ベースには堀江晶太さん、ピアノには駄菓子O型さんが参加。
打ち込みと生演奏が絶妙に絡み合い、重厚なのにスピーディーに駆け抜けるサウンドに仕上がっています。
歌詞は、相手を唯一無二の存在として求める切実さと、言葉にできないもどかしさが交互に押し寄せてくる内容。
ぜひこの音の厚みに圧倒されていってください!
タランチュラナナホシ管弦楽団

ポップなのに毒がある、絶妙なバランス感覚が光るボカロ曲です。
ボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの作品で、2025年12月にアルバム『LADY BUG』のリード曲としてリリースされました。
耳に残る擬音フレーズと、甘さの中にざらつきを忍ばせた歌詞が印象的。
他者からの言葉が自分を縛ってしまう感覚をキャッチーなメロディーに乗せているんですよね。
自己表現や変身願望について考えたい人はぜひ!
旅のつづきを!マツリカ

秋の気配をまとった、優しいポップチューンです。
ボカロP、マツリカさんによる初音ミク歌唱の楽曲で、2025年12月に公開されました。
落ち葉が舞う情景や、絵本のページをめくるような日々の歩みが描かれた歌詞は、まるで地図を持たない旅へそっと背中を押してくれるよう。
宝物は遠くにあるのではなく、ふとした瞬間の笑顔や共有した景色の中にある。
そんなメッセージがじんわり胸に広がります。
聴き終えたあと続きが見たくなる、そんな余韻を残してくれる1曲です。
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(631〜640)
了冫/ヽ″廾勺″ーDADA

疾走感あふれるサウンドに、ハッとさせられるテーマが潜むボカロ曲です。
dadaさんによる作品で、2025年6月に公開されました。
本作はキャッチーなエレクトロニックチューンで、歌詞ではある役割を「任命」されることへの皮肉や葛藤、社会への鋭い問いかけが描かれています。
重音テトSVの力強い歌声が、そのメッセージを一層際立たせているんですよね。
日常でふと抱く疑問や、言葉にしにくい感情に寄り添ってくれるかもしれませんよ。
ドーケヒーローKuratu

滑稽な道化と救いのヒーロー、相反する存在を一つに溶け合わせた作品です。
Kuratuさんによる本作は2025年12月にリリース。
作詞作曲からイラストまでを1人で手がけるマルチクリエイターならではの、音と絵が密接に結びついた世界観が魅力です。
歌詞では、人のために奮闘しながら自分自身を見失いそうになる葛藤が描かれており、自嘲と希望が入り混じった感情の揺れが胸に迫ります。
ピエロのように笑ってみせるけれど、その裏には必死さがある。
誰かのためにがんばりすぎてしまう方にぜひ聴いてみてほしい作品です。
檻ごっこRuliea

閉ざされた部屋と鍵穴をモチーフに、息苦しくも美しい世界観が広がる1曲です。
ボカロP、Rulieaさんによる初音ミク曲で、2025年11月に無色透名祭3へ投稿されました。
この楽曲は、あらかじめ設定された関係性の中で生きる主人公の視点から、祝福のように見せかけた呪いとしての愛が描かれています。
白い壁に囲まれた部屋が外の青空よりもリアルに感じられてしまう感覚、わずかな愛情にすがりながら自由を手放していく心理が、繊細につづられているんです。
タイトなビートと煌びやかなシンセ、そして繊細なピアノが共存するサウンドアレンジも魅力。
ReasonTwinfield

透明感のあるシンセが広がり、4つ打ちのキックとともに高揚感が駆け上がっていく爽快なEDMナンバーです。
Twinfieldさんによる本作は、2022年9月にアルバム『DRESSCHORD』収録曲としてリリースされ、2025年12月にMV公開されました。
歌詞では「すべてのことには理由がある」というメッセージを軸に、ネガティブな感情に振り回されながらでも未来へ手を伸ばそうとする前向きな姿勢が描かれています。
気分を上げたいときにぴったり!
どーしてこうなった!monet

報われない恋に溺れていく感覚をバンドいサウンドで包み込んだ1曲です。
ボカロPのmonetさんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。
自分の中で膨れ上がった感情を「化け物」に例え、相手からの優しさが逃れられない鎖になっていく様子を描いています。
自己否定と恋慕が同時に増幅されていく心理描写が生々しいんですよね。
薄暗いな世界観なのにキャッチー、何度もリピートしたくなる作品です。
ダイアグラムあばらや

『ダイアグラム』はあばらやさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
物理や数学の用語を比喩としてちりばめた歌詞が独特で、人と人とのつながりを構造図のように可視化する世界観が広がっています。
そしてエレクトロニカのエッセンスを持ったサウンドアレンジが、言葉選びとぴたりハマっているんですよね。
生きる意味について深く考えたいとき、じっくり向き合いたい1曲です!
散歩の邪魔いよわ

散歩というささやかな日常をテーマにした、心温まるポップソングです。
いよわさんが2025年11月リリースした本作は、合成音声ライブラリ春日部つむぎのやわらかな歌声が印象的。
世界情勢や占いといった雑多な情報を「邪魔」と歌い飛ばす軽やかさが、情報過多な現代を生きる私たちの心をすっと軽くしてくれるんですよね。
忙しい日々の中で、気持ちをリセットしたいと感じたときにぜひ聴いてみてください。
LOVELY MIKU’S DINERけーえぬP

ダイナーで働くミクが恋心を歌い上げる1曲です。
ボカロP、けーえぬPさんによる作品で、2025年11月に匿名投稿イベント、無色透名祭3で初公開、12月にMV版がリリースされました。
ジャズやフュージョンの要素を取り入れた洗練されたサウンドと、キャッチーなメロディーの組み合わせが最高!
また胸キュンな歌詞世界との相性もばつぐんなんですよね。
気分を盛り上げてくれるボカロ曲をお探しならぜひ!
トメドナイオゾン

脳内がクラッシュしたような衝動、止まらない思考のループ、そんな感情を爆発させたロックナンバーです。
ボカロP、オゾンさんが重音テトをフィーチャーした本作は、2025年10月にアルバム『In:Side』の収録曲としてリリース。
EDM的なビルドアップとバンドサウンドの荒々しさが同居するアレンジがクセになります。
そして歌詞の「この無意味な日々の先に何があるのか」という問いかけが、テト特有のハスキーで芯のある声と重なり、聴く者の胸に刺さるんです。
行き場のない気持ちを抱えたとき、ぜひ聴いてみてください。
AZAZELAino

退廃的な美しさと毒気のある世界観にひたりたいなら、ぜひこちらを。
ゴシックな作風で知られるボカロP、哀乃さんによる作品で、2025年11月に公開されました。
本作は美への執着や嫉妬心が渦巻く、ドロっと甘い物語が展開されます。
ピアノやストリングスが織りなすきらびやかなサウンドと、Maiの繊細かつつややかな歌声が絡み合い、聴く者を妖しい舞踏会へと誘うんですよね。
「誰よりも美しくありたい」という切実な願望、その裏にあるゆがんだ感情が痛いほど伝わってきます。
物語性のある音楽が好きな方にはたまらない1曲です。


