【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
みなさんはふだんどうやって好きな音楽を見つけているでしょうか?
SNSサイトでバズっているのをきっかけに曲を知ったり、友だちに教えてもらったり、サブスク音楽配信サービスのランダム再生で「これだ!」というものに出会えるのを待つ、という方もいらっしゃるかもですね。
さて今回、この記事でご紹介していくのは10代の方にオススメしたいボカロ楽曲!
青春真っただ中の、小中高校生にぴったりな作品ばかりです!
最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(181〜190)
幽艶原口沙輔

和風で幻想的な世界観に圧倒される1曲。
本作は、GALLERIAのクリエイティブ企画「GALLERIA CROSSING」の第1弾として、2026年3月に公開された作品です。
藤ちょこさんによる描き下ろしイラストを起点とし、原口沙輔さんと映像作家のもう石田さんとが共作する形で生み出されました。
電子音楽に和の情緒を混ぜ合わせ、独特で美しいサウンドスケープを構築。
映像美と音楽が完全にリンクしたメディアミックス型の総合表現です。
ヘデイクこめだわら

2026年6月に公開された、こめだわらさんによるオリジナル楽曲です。
頭の中で鳴りやまない不快感や焦燥を、推進力のあるサウンドに昇華させた本作。
重音テトの芯のある歌声と、短時間で一気に駆け抜ける構成が相性ばつぐんです。
鬱屈した感情を抱えつつもそれを沈み込ませず、ポップで聴きやすいアレンジにまとめている手腕はさすがの一言。
抱え込んでいるストレスを一緒になって吐き出させてくれる作品です。
ポリマドンナ煮ル果実

不気味で苛烈なメッセージが突き刺さる、演劇的な作品です。
『マギアート』『ブラフマン』などの話題作を手がけてきたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
v flowerの鋭利な歌声と重音テトSVの人間らしい歌声、対比が印象的。
また歌詞は、他者の評価に縛られる苦悩や焦燥感を生々しく描き出したストーリー性のあるもので、考察がはかどります。
心をざわつかせる刺激的な音楽体験を求めている方に、ぜひ聴いてほしいです。
スターチスAliey:S

変わらない歌声があなたに寄り添ってくれます。
ボカロP、Aliey:Sさんが手がけた楽曲で、2026年4月に動画公開。
初音ミクV6のデモンストレーション曲としてリリースされました。
軽快なリズムとミクの透明感あふれるボーカルが重なり合った、感動的なナンバー。
暗闇の中にいる人へ語りかけるようなメッセージ性に胸打たれます。
孤独を感じて立ち止まってしまったとき、ぜひ聴いてみてください。
dying breathど~ぱみん

緊迫感のあるサウンドと倫理的な問いを突きつける世界観が融合した、ジャズテイストのボカロ曲です。
ど~ぱみんさんが手がけた『dying breath』は2026年4月に公開された作品。
もともとはPCゲーム『大穢』のエンディングテーマとして制作された楽曲の、KAITO歌唱版です。
高速でスウィングするリズムと、劇伴を思わせるテクニカルな音像に引き込まれる仕上がり。
罪や命をめぐる深いストーリー性を、ぜひ味わってみてください。
ドッキリアオワイファイ

ポップなサウンドの裏に切ない物語が隠されたボカロ曲です。
ボカロP、アオワイファイさんによる作品で、2026年4月に動画公開されました。
アルバム『ライフサイズ』に収録されています。
遊園地を舞台にした別れのストーリーが展開。
限られた時間をめいっぱい楽しんだ主人公たち……聴き終わりには、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
大切な人に思いをはせながら聴いてみてください。
マラカス持ったら振っちゃうだろ!ンバヂ

思わず一緒に手を動かしたくなる、ユーモアたっぷりのナンバーです!
ボカロP、ンバヂさんによる作品で、2026年4月に公開されました。
匿名イベント無色透名祭3でお披露目された本作。
机の上に置いてあった謎のマラカスをきっかけになぜか演奏ステージへと向かってしまう、シュールな展開の楽曲です。
リズムの反復がクセになって、気がつけば体で刻んでしまいます。
頭を空っぽにして楽しんでください!
ウソノウタヒメ原口沙輔

原口沙輔さんが手がけた『ウソノウタヒメ』は2026年4月に公開。
「もし2010年に自分がボカロPとして始動していたら」という仮想の設定のもと制作されました。
ネット音楽黎明期の空気を、現代的な音作りで再構築。
UTAUテトの声質や曲調を聴いて、懐かしい思いを抱く方は多いんじゃないでしょうか。
ボカロ文化の歴史や、嘘から本当へと変わる過程にぜひ思いをはせてみてください。
ミトレルクラーク原口沙輔

幼い頃の空想の世界と、大人になっていく自分との別れを描いた、胸がぎゅっと締め付けられる作品です。
原口沙輔さんによる楽曲で、2026年4月に公開。
もし2010年ごろに自分がボカロ文化に入っていたら、という設定で作られた、実験的なナンバー。
どこか懐かしいエレクトロポップサウンドに、これぞ初音ミクな歌声がぴったりで、ボカロブームが始まった当時の空気感が感じられます。
昔を懐かしむときにも良し、気持ちを新たにしたいときにも良しな音楽です。
おとなフォビア黒うさぎ

大人になることへの拒絶感が、生々しい歌声からひしひしと伝わってきます。
ボカロP、黒うさぎさんによる『おとなフォビア』は2026年4月にリリースされた作品。
ダウナーな空気感を持った音像と、重音テトSVの切実な歌声が特徴です。
家庭や社会のなかで抱える圧迫感を描いた歌詞が、聴く者の想像力をかき立てます。
逃げ場のない息苦しさを抱えている方に聴いていただきたいテト曲です。
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(191〜200)
キャンデーr-906

キャッチーな表層の下に、クラブミュージック由来の推進力が組み込まれたダンスチューンです。
『まにまに』のヒットでも有名なボカロP、r-906さんによる楽曲で、2026年3月に公開。
ゲーム『ゼンレスゾーンゼロ』の「妄想エンジェル」の実装を記念したコラボ企画として制作されました。
甘さや中毒性といったモチーフを音響として見事に表現。
そして鏡音リンの明るい歌声と先進的なトラックメイクが驚くほどかみ合っているんですよね。
気分を上げたいときにぜひ聴いてみてください。
ツクシグロウハイノミ

ボカロP、ハイノミさんによる楽曲で、2026年4月に公開されました。
つくしをモチーフに、届かない存在への憧れを描いた世界観が秀逸。
初音ミクの透明感ある歌声と、温かみのあるサウンドアレンジが心地よい余韻を残します。
配信者やVtuberなどの推しがいる人にとっては、感情が重なる部分は多いはず。
夜の静かな時間、大好きな人に思いをはせながら聴くのにぴったりですよ。
サマザマTonbi

Tonbiさんによるボカロ曲『サマザマ』は、2026年4月公開。
イラストレーターであるアルセチカさん主催の、時間をテーマにしたコラボ企画「momeeent」の午前1時担当として制作されました。
ネガティブな歌詞とポップなメロディーが同居した、中毒性の高い1曲。
リズムが小気味いいので、ノリノリになってしまいます。
日常生活が退屈だなと感じているなら、この曲に共感できるんじゃないでしょうか。
車窓Farewell225

日常的な風景を眺めながら聴きたくなる作品です。
津堂獣さんを中心とするソロプロジェクト、farewell225による楽曲で、2025年10月に公開されたアルバム『TETO_OMIT』に収録。
その後2026年4月にMV公開されました。
重音テトSVの大人びた歌声が、心の揺れに寄り添うようなメロディーと見事に調和しています。
電車やバスに揺られながら、流れる景色をぼんやりと眺める時間にぴったりです。
音ちっちゃくね?ブブゼラ

タイトルで油断していると、強烈なサウンドに度肝を抜かれます!
ブブゼラさんによる楽曲で、2025年11月にコンピレーションアルバム『Break pxl』の1曲目としてリリース、2026年4月に動画公開されました。
重音テトSVのキレのある歌声とガバキックが炸裂する、ミーム感満載のエレクトロミュージックです。
日常のストレスを吹き飛ばしたいとき、気分を盛り上がりたいときにぴったりですよ。
gONE鬱P

ゲームの世界観と重厚なサウンドが見事に融合した1曲を。
ボカロP、鬱Pさんによる楽曲『gONE』は、2026年4月に公開された作品で。
スマートフォン向けゲーム『#コンパス』のキャラクター、ファーストのテーマソングとして書き下ろされました。
重音テトSVの張り詰めた歌声と、激しいメタルサウンドが織りなす緊迫感がたまりません。
歌詞は、正しさの裏にある空虚さや葛藤を描いたもの。
ぜひイヤホンをつけて、音の波に飛び込んでみてください。
singlecoilkeisei

透明感あふれるエレクトロポップサウンドが心地いいボカロ曲です!
ボカロPのkeiseiさんによる楽曲で、2026年6月にMV公開されました。
どこまでも真っすぐ飛んでいくような、明るく軽快なサウンドが特徴。
そして、初音ミクNTの澄んだ歌声が、未来へ向けた前向きなメッセージを優しく届けてくれます。
デジタルな音像の中に人間らしい温度を感じる本作。
背中を押してもらいたいシチュエーションにぴったりです!
盲目的逃避行sasaki

現実から目をそらしたいけれど、自分の弱さを自覚して動けずにいる主人公の心理を描いた、内省的なボカロ曲です。
ボカロP、sasakiさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
重音テトの鋭く人間味のある歌声が、自己嫌悪や焦燥感をともなう歌詞の世界観とマッチしています。
頭のなかで思考がからまり続けるような不穏な空気感がありつつも、疾走感のあるシンセサウンドで最後まで聴き進めてしまうんですよね。
変わらなきゃとわかっているのに一歩踏み出せない、そんな葛藤を抱える人なら刺さるはず。
しらないプラネットshikisai

未知の場所へ踏み出す感覚を味わいたいときに、ぜひ聴いてほしいエレクトロポップです。
ボカロPのshikisaiさんによる楽曲で、2025年2月にpiaproで先行公開され、その後2026年6月にYouTubeでMV公開されました。
初音ミクと鏡音リンのツインボーカルが起用されており、透明感のある声と輪郭のはっきりした声が交差することで、対話しながら新しい星へ向かうような、不思議なスケール感が生まれています。
日常の忙しさを少し忘れたい、そんな時に聴くのがオススメ。
きっと気持ちをリセットできますよ。
モスグリーンukaihi

淡く曇ったような色彩感覚、心の輪郭がぼやけていくような時間経過が音から伝わってきます。
ukaihiさんによる楽曲『モスグリーン』は2026年6月に公開されました。
本作はボーカルにカゼヒキを起用、かすれや息遣いを感じさせる歌声が、エレクトロニカを基調とした静かで冷たいサウンドと絶妙に絡み合っています。
そして、癒えない傷を抱えたまま、大切な人がいた痕跡を保存しようとするような歌詞世界に、引き込まれてしまうはず。
音の余白をぜひじっくり味わってみてください。


