30代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲
仕事が大変なとき、スポーツを頑張りたいとき、目標に向かって努力を積み重ねるとき……年齢を重ねても応援ソングを聴きたくなるシーンってたくさんありますよね。
そこでこの記事では、とくに30代の方にオススメの応援ソングを一挙に紹介していきますね!
30代の方が学生時代に流行した懐かしい曲や同世代のアーティストによる曲、応援ソングの定番曲など、きっとあなたも聴きなじみがあるであろう曲をたくさん集めました。
ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いていただき、あなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね。
あなたを勇気づける1曲に出会えることを願っております。
- 30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
- 仕事を頑張れる歌。働く人のための応援ソング
- 30代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 40代の男性におすすめの元気が出る歌
- 【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌
- 30代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【2025】40代におすすめのJ-POP応援ソングまとめ
- 聴くだけで勇気がもらえる!ゆとり世代におすすめしたい応援ソング
- 【頑張るあなたに】やる気が出る応援ソングまとめ
- 励ましソング。こころに響く名曲、おすすめの人気曲
- ヒットソングから隠れた名曲まで!30代におすすめの春ソング
30代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜40)
生きてることが辛いなら森山直太朗

音楽一家に生まれ、その類まれな才能で『さくら(独唱)』をはじめとした数々のヒット曲を持つシンガーソングライター、森山直太朗さんの16作目となるシングル曲。
一瞬ドキッとする歌い出しから、最後に真意がわかる深い歌詞まで、人生を頑張っていこうと思わせてくれるメッセージに共感する方も多いのではないでしょうか。
誤解を恐れない言葉を優しい歌声で運んでくれる、何かに向かって真剣に立ち向かっている人に聴いてほしい楽曲です。
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

夏の日差しと共に心に響く応援ソング、それがこの曲です。
FUNKY MONKEY BABYSさんの代表曲として知られ、2010年8月に発売されました。
高校野球の応援ソングとしても使用され、多くの人々の心に刻まれています。
歌詞には、困難に立ち向かう勇気や、仲間との絆の大切さが込められており、聴く人の背中を優しく押してくれます。
この曲を聴けば、どんなに辛い時でも「あとひとつ」頑張ろうという気持ちが湧いてくるはずです。
目標に向かって努力を重ねている人や、仲間と共に何かを成し遂げようとしている人におすすめの1曲です。
応援歌 feat MOOMIN湘南乃風

いつも私たちのそばで私たちを励ましてくれる湘南乃風。
ときには拳を高く上げ気持ちを鼓舞してくれたり、時には優しく背中を押してくれたり、その応援のスタイルも変幻自在。
この曲『応援歌 feat MOOMIN』も人生に疲れたときに聴いてもらいたい1曲。
「夢をあきらめるんじゃないよ、あの威勢の良かったときのお前はどこへいったんだ」とくじけそうな気持ちをこれだもか!と支えてくれます。
アニキのような父親のような男っぽい応援ソングは物思いにふける秋の夜長に必聴ですよ。
何かをあきらめたくない方、ぜひ!
今宵の月のようにエレファントカシマシ

宮本浩次さんらしい情熱的な歌声が特徴のこの曲、失われた愛を求めて彷徨う心情を描いた楽曲なんです。
1997年7月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌としても起用されました。
エレファントカシマシにとって初のドラマ主題歌タイアップとなり、オリコンチャートでトップ10入りを果たす大ヒットとなったんです。
本作は、過去の思い出に浸りながらも、新たな愛を求めて歩み続ける姿を描いていて、何か新しいことに挑戦したい人や、失恋から立ち直ろうとしている人の背中を優しく押してくれる1曲。
通勤や帰宅時にこの曲を聴いて、宮本さんの歌声に励まされてみてはいかがでしょうか?
Love MySelfIS:SUE

レトロなポップダンス調の心温まるメロディーと、溌剌としたハミングボイスが印象的な作品です。
IS:SUEの魅力をたっぷりと引き出しながら、自分らしさを大切にするという普遍的なメッセージを届けてくれます。
2025年2月にデジタルシングルとしてリリースされ、3rdシングルの先行曲として注目を集めました。
心が揺れ動いたり、立ち止まってしまったりするとき、そっと背中を押してくれるような優しい力を持った1曲になっています。
本作は、選択の岐路に立つ人、新たなスタートを切ろうとしている人の心に寄り添ってくれることでしょう。