RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

30代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲

仕事が大変なとき、スポーツを頑張りたいとき、目標に向かって努力を積み重ねるとき……年齢を重ねても応援ソングを聴きたくなるシーンってたくさんありますよね。

そこでこの記事では、とくに30代の方にオススメの応援ソングを一挙に紹介していきますね!

30代の方が学生時代に流行した懐かしい曲や同世代のアーティストによる曲、応援ソングの定番曲など、きっとあなたも聴きなじみがあるであろう曲をたくさん集めました。

ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いていただき、あなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね。

あなたを勇気づける1曲に出会えることを願っております。

30代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)

ONE−for the winNEWS

NEWSさんのパワフルな楽曲で、サッカーワールドカップのテーマソングにもなった大ヒット曲ですよね!

熱いメロディとリリックがとても印象的で、聴いているだけで元気をもらえる1曲です。

2014年6月にリリースされたこの曲は、発売初週に18.3万枚を売り上げ、デビュー曲から16作連続でシングル1位を獲得したんですよ。

サッカーファンはもちろん、仕事や勉強で頑張りたいときにぴったりの応援ソングです。

NEWSさんの歌声を聴くと、自然と前を向く勇気がわいてきますよ。

頑張る人を応援したい!

という方にもおすすめの楽曲です。

ワタリドリ[Alexandros]

[Alexandros]の曲をあまりご存じない方でも、本作だけはよく知っているという方も多いと思います。

彼らの大きな魅力である美しさがたっぷり味わえる本作、ご存じの通り、イントロはギターのみのパートから始まってそのあとベースとドラムが入ってくるという構成。

AメロBメロは比較的平坦に進行していき、サビで一気に盛り上がる感じがとてもかっこいいんですよね。

もちろん歌詞も前向きで、エールや決意を歌っていて、いい気分で1日の始まりを迎えられそうです。

2015年6月にリリースされた本作は、車のCMでも使用されており、幅広い層に親しまれています。

NIPPON椎名林檎

熱い思いが込められた応援ソングとして心に響く1曲です。

椎名林檎さんらしい独特な世界観が感じられる楽曲で、力強い歌声とダイナミックなメロディが印象的です。

2014年6月にリリースされ、サッカー日本代表を応援する楽曲として話題を集めました。

椎名さんの幼少期の経験を反映した、グルーブ感のある曲調も魅力的。

仕事で頑張りたいときや、目標に向かって努力を重ねたいときなど、自分を奮い立たせたい場面で聴くのがおすすめです。

椎名さんの歌声に背中を押されるような気持ちになれるはずですよ。

GUTS

嵐(ARASHI)「GUTS 」Popular Male idol group in Japan!日本當紅偶像
GUTS嵐

青春の息吹を感じさせる嵐の代表曲の一つ。

前を向いて進むことの大切さを伝える歌詞と、疾走感あるメロディが心に響きます。

2014年4月にリリースされた本作は、二宮和也さん主演のドラマ『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』の主題歌として話題を呼びました。

アルバム『THE DIGITALIAN』にも収録され、多くのファンの心をつかんでいます。

仕事や人生で壁にぶつかったとき、この曲を聴けば勇気をもらえるはず。

どんな小さな希望も大切にし、明日へのエールとして抱きしめましょう。

30代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)

グロウアップHysteric Blue

2000年10月にリリースされたこの曲は、フジテレビ系アニメ『学校の怪談』のオープニングテーマとして使用された人気ナンバーです。

壁にぶつかりながらも、未知の自分を発見し、新しい可能性に向かって進む決意を表現した歌詞が印象的ですよね。

Hysteric Blueらしい爽やかなサウンドと、ボーカルTamaさんの伸びやかな歌声が心地よく響きます。

30代の方々にとっては、青春時代の思い出と重なる曲かもしれません。

仕事や人生に行き詰まりを感じたときに聴くと、元気をもらえる1曲ですよ。

栄光の架橋ゆず

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光の架橋ゆず

オリンピックの応援ソングにもなった楽曲です。

しっとりバラードで切ない気持ちにもなりますが、いろんなつらい日々をサビの曲調で見事に乗り越えさせてくれます。

この曲のように自分にふりかかっているつらさ悔しさを乗り越えてすすんでいくそういう力をもらえます。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

槇原敬之さんの代表曲といえばこの曲ですよね!

優しくて温かい歌声と、心に寄り添う歌詞が魅力的です。

『就職戦線異状なし』の主題歌として起用されましたが、実は槇原さん自身の大学受験の合格発表までのあいだ、自分を応援するために作ったそうですよ。

だからこそ、こんなにも心に染み渡るエールを感じられるんですね。

1991年6月にリリースされたこの曲は、長年愛されているJ-POPの名曲。

世代を問わず人気があるので、どなたかへの贈り物としてもぴったりです。

仕事が大変なときに聴けば、「もうひと踏ん張りするぞ!!」と気持ちを奮い立たせてくれる1曲です。