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20代女性に人気の邦楽。聴いて良し!歌って良し!の名曲集

移動中や作業中、もしくは家でリラックスしているときなど、あなたはどんな音楽を聴いていますか?

また、友人や職場の方とカラオケに行ったとき、どんな曲を歌っているでしょうか?

この記事ではそうした「聴く」「歌う」の2つの側面から、20代の女性にオススメの楽曲を紹介していきますね!

SNS上でブレイク中の話題の新曲や人気アーティストの楽曲など、流行曲を中心に聴いてよし、歌ってよしの名曲をピックアップしましたので、ぜひご覧ください。

20代女性に人気の邦楽。聴いて良し!歌って良し!の名曲集(41〜60)

愛の唄Myuk

Myuk – 愛の唄 (Music Video) 【Prod by Guiano】
愛の唄Myuk

シンガーソングライターとして活動し、18歳の時にはFUJI ROCK FESTIVALにも出場した熊川みゆさんによる音楽プロジェクト、Myuk。

2023年6月14日にデジタルリリースされた『愛の唄』は、ダンスミュージックをベースとした疾走感にあふれるナンバーです。

誰かと争うより自分の信じた道を進みたいという思いが描かれたリリックは、忙しない日常の中で大切なことを思い出させてくれますよね。

クールなサウンドとエモーショナルな歌声のコントラストがインパクトを生み出している、スタイリッシュなポップチューンです。

When You Were MineNissy(⻄島隆弘)

Nissy(⻄島隆弘) / 「When You Were Mine」Music Video
When You Were MineNissy(⻄島隆弘)

「Nissy」の名で俳優やシンガーとして活躍している西島隆弘さん。

彼が初めて手掛けた英語の曲としても注目されているのが『When You Were Mine』です。

こちらはR&B調のダンスナンバーで、失った大切な人を恋しく思う気持ちが歌われています。

全編を通して披露されているハイトーンボイスや、後半にかけての転調など聴きどころが盛りだくさんですよ。

それから、MVのキレのあるダンスパフォーマンスも見逃せません。

COCONUTNiziU

NiziU(니쥬) 2nd Album「COCONUT」M/V
COCONUTNiziU

日韓合同のグローバルオーディションプロジェクトによって選出され、デビュー前から注目を集めていた9人組ガールズグループ、NiziU。

2ndアルバムのタイトルトラックである『COCONUT』は、タイトルどおり南国を思わせるサウンドやメロディーが耳に残りますよね。

熱い季節への期待を感じさせるリリックは、夏を前にした多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。

解放的なアレンジがテンションを上げてくれる、キュートなアンサンブルとタイトなビートが印象的なポップチューンです。

あたしの全部を愛せないa子

a子 – あたしの全部を愛せない : MUSIC VIDEO (Ako – All to myself)
あたしの全部を愛せないa子

ポップ、エレクトロ、ジャズ、ニューウェイブなど、さまざまな音楽性を取り込んだ楽曲で注目を集めているシンガーソングライター、a子さん。

2023年6月21日に配信リリースされた『あたしの全部を愛せない』は、軽快なビートと透明感のあるウィスパーボイスが耳に残りますよね。

恋をしながらも自分へのネガティブな感情が拭えないというストーリーを感じさせるリリックは、多くの方がご自身の経験と重ねてしまうのではないでしょうか。

幻想的でありながらもアンニュイな空気感が印象的な、センチメンタルなナンバーです。

Decembermilet

milet「December」MUSIC VIDEO
Decembermilet

シンガーソングライターのmiletさんが2023年8月にリリースしたアルバム『5am』に収録されている1曲。

ピアノとストリングスによる落ち着いた雰囲気の伴奏が印象的なバラードソングに仕上がっています。

miletさんというと少しハスキーな響きのある歌声が魅力的で、この曲ではとくに優しくも力強い歌声が堪能できるんです。

この曲、彼女が自身の母に向けて書いたと語られており、歌詞には母への感謝と、これから恩返しをしたいという気持ちがつづられています。

空っぽmiwa

miwa『空っぽ』short movie
空っぽmiwa

透明感のあるキュートな歌声と清涼感にあふれた楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、miwaさん。

旅番組『ぶらり途中下車の旅』のテーマソングとして起用された楽曲『空っぽ』は、目の前が広がるようなサビの高揚感が印象的ですよね。

新たなスタートを感じさせるリリックは、爽快なアンサンブルとともに背中を押してくれるのではないでしょうか。

疾走感と浮遊感がまだ見ぬ未来への期待感をふくらませてくれる、ポジティブな空気感が心地いいポップチューンです。