20代の男性におすすめの面白い歌
「面白い歌」と聞くと、きっと笑顔がこぼれる曲との出会いがありますよね。
RADWIMPSさんの大胆な歌詞の「おっぱい」や、ORANGE RANGEのユーモア溢れる「SUSHI食べたい」など、思わず周りと共有したくなる珠玉の楽曲たち。
独創的なアイデアと確かな音楽性が織りなす、笑いと感動のハーモニーをお届けします。
真面目に歌いこなすからこそ際立つ、愉快なメッセージの数々をぜひご堪能ください。
20代の男性におすすめの面白い歌(41〜60)
この木なんの木ヒデ夕樹
日立の樹 この木なんの木 歌詞付き

昔はよくCMでも流れていて、おなじみの曲ですね。
久しぶりに聴くとふふっと笑いが出てきます。
この曲は意外と歌詞も深く、もしかしたらはまるかも?
カラオケで歌えば大爆笑必至です。
少し勇気はいるかもしれないですが……。
more_horiz
青のりブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクス 青のり

ウケ狙いの代表とする曲で、カラオケでは歌詞で笑わせる事ができます。
ブリーフ&トランクスという名前も既におもしろいです。
どんなに真面目な事をしていても、歯に青のりがついていたらダサいよね、という歌詞です。
他の曲もほとんどふざけた曲です。
more_horiz
肩 have a good dayヤバイTシャツ屋さん
ヤバイTシャツ屋さん – 「肩 have a good day」Music Video

かっこいいメロディラインと共に聴こえてくるのは、肩幅が広い人に対する極度の偏見の歌詞です。
肩幅ある人は良いよね、優しそうだよね、器が大きそうだよね、とにかく嫉妬しています。
間奏でくるドラムの口笛タイムもクスリと笑いを誘う。
more_horiz
狩りから稲作へレキシ
狩りから稲作へ レキシ対オシャレキシ

アーティスト名の通り、歴史に関する曲が多いです。
その中でもバカらしい歌詞が本曲。
縄文土器と弥生土器どっちが良いか聴いてくるイントロから入ります。
縄文時代や弥生時代の人々に歌があるならば、このような曲を作っていたかもしれません。
more_horiz
俺ら東京さ行ぐだ吉幾三
俺ら東京さ行ぐだ

国民的演歌歌手・吉幾三さんの出世作となった曲です。
出身の青森県北津軽郡金木町の田舎ぶりをオーバーに歌った自虐ソングといわれ、大いに人気を博しました。
歌詞の内容も意外と当時のあるあるみたいで、実際にあった話みたいですよ!
more_horiz