40代の男性におすすめの面白い歌
仕事に追われる日々に、ちょっと笑いが欲しくなることありませんか?
そんな時におすすめしたいのが「面白い歌」との出会い。
UNICORNの怪しげな「忍者ロック」、イモ欽トリオさんのテクノ×お笑いの意外な融合、GEISHA GIRLSの奇想天外な日本語ラップなど、思わず吹き出してしまう個性豊かな珍曲が、あなたの心をクスッと解きほぐしてくれるはずです。
音楽の力で、日常のストレスを吹き飛ばしましょう。
もくじ
- 40代の男性におすすめの面白い歌
- ガラガラヘビがやってくるとんねるず
- 一番偉い人へとんねるず
- SAY KOU SHOWロバート秋山
- カモネギ音頭平野レミ
- 赤とんぼの唄あのねのね
- 恋のぼんちシートザ・ぼんち
- 走れコウタローソルティー・シュガー
- しらけ鳥音頭小松政夫
- あゝやんなっちゃった牧伸二
- ひらけ!チューリップ間寛平
- あんたのおなまえ何アンてエのトニー谷
- 週刊秩父伝説梅毒ジェラシー
- SPARKTHE YELLOW MONKEY
- ヒゲとボインユニコーン
- 大迷惑ユニコーン
- カリフォルニアの青いバカ大島渚
- すばらしい日々ユニコーン
- ぞうきんBAKU
- 子供達を責めないで伊武雅刀
- ばらの花くるり
- とん平のヘイ・ユウ・ブルース左とん平
- バンビーナ布袋寅泰
- もう涙はいらない鈴木雅之
- Kick & LoudGEISHA GIRLS
- RINJINLÄ-PPISCH
- 忍者ロックUNICORN
- 一度だけI LOVE YOU-沙麻代ちゃんに捧げるうた-いんぐりもんぐり
- 人間ポンプおかげ様ブラザーズ
- オゾンのダンスたま
- 名古屋はええよ!やっとかめつボイノリオ
- 一気!とんねるず
- 陰獣人間椅子
- 俺ら東京さ行ぐだ吉幾三
- ホタテのロックンロール安岡力也
- 燃えよドラゴンズ山本正之
- 布団の中から出たくない打首獄門同好会
- 真赤なウソ明石家さんま
- 無理だ!!(You Cannot Do That)爆風スランプ
- KOME KOME WAR米米CLUB
- カメライフ電気グルーヴ
- Hey Hey おおきに毎度ありSMAP
- うなずきマーチうなずきトリオ
- 完全無欠のロックンローラーアラジン
- 小市民嘉門タツオ
- お嫁サンバ郷ひろみ
- 今夜月の見える丘にB’z
- あんた飛ばしすぎGARLIC BOYS
- PERFECT HUMANRADIO FISH
- ロードTHE 虎舞竜
- マリーゴールドあいみょん
- キンタの大冒険つボイノリオ
- YATTA!はっぱ隊
- 涙のリクエストチェッカーズ
- この木なんの木ヒデ夕樹
- 青のりブリーフ&トランクス
- 元気を出して竹内まりや
- Shapes Of LoveEvery Little Thing
- あなたHY
- チョコレート・ディスコPerfume
- 風になりたいTHE BOOM
- JAMTHE YELLOW MONKEY
- 夏の日の1993class
- ネコニャンニャンニャンあのねのね
- もしかしてだけどどぶろっく
- 笑えればウルフルズ
- 「エキセントリック少年ボウイ」のテーマエキセントリック少年ボウイオールスターズ
- シャボン玉ホリデーハナ肇とクレージーキャッツ
- 前略、道の上より一世風靡セピア
- 悲しい色やね上田正樹
- 替え唄大メドレー嘉門タツオ
- 老人と子供のポルカ左卜全
- アミアミダダバ アミダばば明石家さんま
- ハイそれまでよ植木等
- 恋のメキシカンロック橋幸夫
- たいやきやいた爆風スランプ
- さかさまの空SMAP
- 演歌チャンチャカチャン平野雅昭
- でたらめな歌爆笑問題
- JourneyHEY-SMITH
- LOVEドッきゅんCLUB PRINCE
- 兄貴と私THE NEWS
- 金太の大冒険つボイノリオ先生改
- チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき
- 労働CALLING怒髪天
- 笑ってサヨナラフジファブリック
- HOME木山裕策
- 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ほぼ日P
- Tomorrow Never knowsMr.Children
- がんばりましょうSMAP
- 大迷惑UNICORN
- Time Goes ByEvery Little Thing
- FREEDOMglobe
- 我輩はオス猫であるGero
- BE MY BABYCOMPLEX
- スターな男UNICORN
- Dracula La[Alexandros]
- お江戸KABUKI ROCKS
- ハイスクールララバイイモ欽トリオ
- 高木ブー大伝説筋肉少女帯
- 日本全国酒飲み音頭バラクーダ
40代の男性におすすめの面白い歌(1〜20)
ガラガラヘビがやってくるNEW!とんねるず

バラエティ番組のヒットだけではなく、楽曲のヒットにも恵まれたお笑いコンビ、とんねるず。
多くのヒットナンバーを世に生み出してきた彼らですが、その中でも特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのがこちらの『ガラガラヘビがやってくる』。
いわゆるコミックソングにあたる作品で、主に小中学生を対象としているなのですが、ボーカルラインは意外にもファンキーで渋いものにまとまっています。
全体的な音域はかなり狭めですので、どんな声質の男性でも歌えるでしょう。
一番偉い人へとんねるず

とんねるずの名曲『一番偉い人へ』。
とんねるずの楽曲といえば、まず本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
そんな本作は男らしいメロディーとは打って変わって、意外にもボーカルラインはあっさりしています。
特に音域の狭さが特徴で、どのパートでも低音~中低音域にまとめられています。
50代男性にとっては最も発声しやすい音域なので、二次会や三次会などのカラオケでも十分に歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
SAY KOU SHOWロバート秋山

独創性にあふれたお笑いで茶の間をにぎわせるお笑い芸人、ロバート秋山さん。
これまでに多くのコミックソングを生み出してきた彼ですが、その中でも特に10代から人気の高い楽曲といえば、こちらの『SAY KOU SHOW』ではないでしょうか?
男女の馴れ初めを聞くという内容なのですが、オチがオチなだけに非常にインパクトがありますよね。
メロディーも中毒性がバツグンなので、カラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。
カモネギ音頭平野レミ

華やかな銀座のクラブを舞台に、ホステスと客の駆け引きをユーモラスに描いた愉快なコミックソング。
平野レミさんの独特な歌声と軽快な音頭のリズムが絶妙にマッチし、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。
1972年11月に平野レミさんの4枚目のシングルとして世に出た本作は、後に中川レオさんや渚ようこさんなど、複数のアーティストによってカバーされています。
本作はネオンきらめく銀座の夜を舞台に、男女のやり取りを動物にたとえながら、当時の様子を象徴的に描写。
宴会や飲み会の席で、世代を超えて盛り上がれる、笑いと懐かしさが詰まった楽曲です。
赤とんぼの唄あのねのね

言葉遊びの妙が光る、ユーモアあふれるナンセンスソング。
あのねのねが世に送り出した1973年3月のデビュー曲は、連想ゲームのように次々と物事が変化していく独特の歌詞が特徴的です。
グループ名を織り込んだ自己言及的な表現や、さまざまな解釈を呼ぶ隠喩的なフレーズがちりばめられた本作は、当時の日本民間放送連盟の審査対象にもなりました。
メロディはシンプルなフォークソングスタイルで、ギターの伴奏に乗せて軽快に歌われます。
元は大正から昭和にかけて活躍した漫才コンビのネタをアレンジしたものといわれ、懐かしい味わいも感じられます。
宴会や家族との楽しい時間に、みんなで笑顔になれる1曲です。