40代の男性におすすめの面白い歌
30代になって、社会人生活に慣れてきたな、と思ってたら、あっという間に40代……。
そんな方は多いはずです。
仕事での責任も重くなるなど、世代的にはストレス負荷がかかるともいわれます。
そんな年代の男性たちに、笑って元気になってもらえそうな曲を集めてみました。
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40代の男性におすすめの面白い歌(41〜50)
50%Official髭男dism

心に響く歌詞と軽快なメロディが魅力の一曲です!
現代社会の競争や完璧主義への疑問を投げかけ、自分を大切にしながら生きることの大切さを伝えています。
映画『はたらく細胞』の主題歌として2024年12月に発表された本作。
Official髭男dismの藤原聡さんが、自身の体調不良による活動休止の経験をもとに作詞作曲しました。
適度な力加減で生きることの大切さを訴える歌詞は、映画のテーマとも見事にリンク。
日々の生活に疲れを感じている人や、自分らしい生き方を模索している人にピッタリの曲です。
心に寄り添うメッセージに、きっと勇気をもらえるはずですよ!
Shangri-La電気グルーヴ

40代の方は、多様な音楽性に触れてきた世代といえます。
なかでも、テクノやR&Bの初期衝動を体験した方は多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、電気グルーヴの名曲『Shangri-La』。
爽やかさのなかにも、ところどころに感じさせるシュールな雰囲気が特徴の本作。
実は意外にも歌いやすいボーカルラインにまとめられているのです。
やや高いようにも思えますが、音域自体は狭いため、しっかりとキーを合わせれば誰でも歌えます。
ロングトーンがない点も嬉しいポイントですね。
バンビーナ布袋寅泰

40代男性でロックが好きな方であれば、間違いなく布袋寅泰さんの楽曲は聴いていたと思います。
そんな布袋寅泰さんの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品としてオススメしたいのが、こちらの『バンビーナ』。
これぞロックンロールといった感じのガヤガヤとしたリフが印象的な1曲で、全体を通してノリノリに仕上げられています。
ノリの良い楽曲ではありますが、ボーカルラインは中低音がメインの非常に歌いやすいものに仕上げられています。
ぜひ挑戦してみてください。
もう涙はいらない鈴木雅之

歌いやすい楽曲はどうしてもシンプルなメロディーにまとめられているので、色気が欠けがちですよね。
色気のある歌いやすい楽曲を歌いたいという40代男性も多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『もう涙はいらない』。
R&B調に仕上げられたポップバラードで、全体を通して色気のあるメロディーにまとめられています。
ただ、ボーカルラインは歌謡曲に通ずる部分が多いので、思った以上に歌いやすいパートが多いんですよね。
声に厚みのある40代男性はぜひ挑戦してみてください。
Kick & LoudGEISHA GIRLS

94年発表のシングル「Grandma Is Still Alive」のカップリング曲。
94年に結成された5人組ラップユニット。
お笑い芸人のダウンタウンが坂本龍一をタッグを組んでリリースした楽曲です。
楽曲の部分はかなりしっかりとした先端の音楽に対し、それを芸者に扮したダウンタウンの二人がどこかおかしな日本語ラップを交えて歌うという摩訶不思議なナンバーです。
RINJINLÄ-PPISCH

89年発表のアルバム「KARAKURI HOUSE」収録。
83年に東京都で結成された3人組スカバンド。
都会のアパートに住む人たちの各々の生態を描きつつ、実はその人物たちのことについて何にも知らない、という都会の他人に対する無関心を皮肉った歌詞が明るい朗らかなスカのサウンドとうまくマッチしていると思います。
忍者ロックUNICORN

94年発表のアルバム「THE VERY RUST OF UNICORN」収録。
86年に結成された広島県出身の5人組ロックバンド。
アップテンポで展開していくパワフルなリズムとドゥーワップ部分をちりばめたストレートなロックサウンドに怪しげな歌詞をくっつけて歌い上げるという一風変わったナンバーです。