RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

40代の男性におすすめの面白い歌

30代になって、社会人生活に慣れてきたな、と思ってたら、あっという間に40代……。

そんな方は多いはずです。

仕事での責任も重くなるなど、世代的にはストレス負荷がかかるともいわれます。

そんな年代の男性たちに、笑って元気になってもらえそうな曲を集めてみました。

40代の男性におすすめの面白い歌(1〜10)

ぞうきんBAKU

91年発表のアルバム「聴こえる 〜Power of Dreams〜」収録。

89年に結成された3人組ロックバンド。

ミドルテンポで軽快に展開していくリズムとアグレッシブなギターサウンドに乗せて、古いタオルから作られたぞうきんを自分たちに重ねてその心情を歌っているナンバーです。

DON’T STOP BELIEVINGZIGGY

80年代のロックシーンを多いに盛り上げたバンド、ZIGGY。

ザ・ロックンロールといった感じの明るく力強い楽曲を得意としているバンドで、これまでに多くの楽曲を残してきました。

そんなZIGGYの楽曲のなかでも、特に50代男性にオススメしたいのが、こちらの『DON’T STOP BELIEVING』。

本作は低いボーカルというわけではありませんが、どのパートも中音域を超えることはなく、ロングトーンもそこまで多くないため、かなり歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。

ひとすじになれない米米CLUB

独創性にあふれた音楽性で多くの名曲を残してきたグループ、米米CLUB。

彼らの有名曲がレパートリーにあるという50代男性も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ひとすじになれない』。

オーソドックスなポップスといった感じの楽曲で、音域はちょうど歌いやすい低音~中音域にまとまっています。

メリハリもあるので、しっかりとピッチを追っていけば、上手いという印象をもたれやすい作品と言えるでしょう。

40代の男性におすすめの面白い歌(11〜20)

君が好きだと叫びたいBAAD

“スラムダンク主題歌”vol.2 BAAD -『君が好きだと叫びたい』を川畑要が歌ってみた 《Short Ver.》
君が好きだと叫びたいBAAD

懐かしい青春時代の思い出とともに心に焼き付いている名曲です。

朝の爽やかな情景から始まり、友情と恋愛感情のはざまで揺れ動く主人公の心情を、情熱的なメロディーと力強い歌声で表現しています。

BAADの代表作となった本作は、1993年12月にシングルとしてリリースされ、テレビアニメ『SLAM DUNK』の前期オープニングテーマとして使用されました。

2021年3月には「平成アニソン大賞」のユーザー投票賞を受賞するなど、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。

恋愛におけるもどかしさや、一歩を踏み出す勇気など、普遍的なテーマを描いた歌詞は、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい気分の時にピッタリです。

ごめんねカウボーイうしろ髪ひかれ隊

1980年代を代表するアイドルポップスの名曲を貴重な音源からご紹介します。

力強くかつ美しいメロディーラインに乗せて、自由奔放に生きる転校生への憧れと理解を求める心情が豊かに表現された作品です。

秋元康さんの詩と後藤次利さんの楽曲が見事に調和し、爽やかで魅力あふれる楽曲に仕上がっています。

うしろ髪ひかれ隊が1987年11月にリリースした本作は、フジテレビ系アニメ『ついでにとんちんかん』のオープニングテーマとして採用され、アルバム『BAB』にも収録されています。

懐かしい気持ちを味わいたい方にピッタリの一曲です。

My WayDef Tech

Def Tech – My Way【Official Music Video】
My WayDef Tech

自分らしい道を進むことの大切さを情熱的に歌い上げる1曲です。

地に足をつけながらも高い理想に向かって進み続けるという強い意志が感じられ、リスナーの心を力強く後押ししてくれます。

優しく包み込むような温かいメロディと、ポジティブなメッセージが見事に調和しています。

本作は2005年1月にリリースされたアルバム『Def Tech』に収録され、ヨコハマタイヤのCMソング、高校野球のテーマソング、映画『クローズZERO II』の挿入歌など、数々のタイアップを果たしました。

Def Techが得意とするジャワイアンレゲエのサウンドは、夢に向かって突き進む勇気が欲しい時、自分を奮い立たせたい時に、心強い味方となってくれることでしょう。

take me higherV6

V6 / TAKE ME HIGHER(YouTube Ver.)
take me higherV6

疾走感あふれるリズムと力強いメロディが一体となり、ドライブシーンを彩る最高の一曲。

V6が1996年9月に発売した4作目のシングルは、特撮ドラマ『ウルトラマンティガ』のオープニングテーマとして多くの視聴者の心をつかみました。

J-POPとユーロビートが融合した本作は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、V6の3作連続1位という快挙を達成。

アクロバティックなダンスパフォーマンスも見どころで、グループのパフォーマンス力の高さを存分に発揮しています。

ハンドルを握りしめて高速道路を駆け抜けたい時、エネルギーを充電したい時に最適な一曲。

この音楽があれば、あなたの日常のドライブが、瞬く間に非日常の冒険へと変わることでしょう。