20代の男性におすすめの面白い歌
「面白い歌」と聞くと、きっと笑顔がこぼれる曲との出会いがありますよね。
RADWIMPSさんの大胆な歌詞の「おっぱい」や、ORANGE RANGEのユーモア溢れる「SUSHI食べたい」など、思わず周りと共有したくなる珠玉の楽曲たち。
独創的なアイデアと確かな音楽性が織りなす、笑いと感動のハーモニーをお届けします。
真面目に歌いこなすからこそ際立つ、愉快なメッセージの数々をぜひご堪能ください。
20代の男性におすすめの面白い歌(1〜20)
おっぱいスピッツ

あの有名なスピッツでさえもおっぱいについて曲を書いています。
歌詞としてはオブラートに包まれているが、何度も読んだり聴いたりすると、これは性行為のことではないかと気づき始める。
そんなことを思いながら友人の前で歌ってみるのもおもしろいです。
フェスだしてバックドロップシンデレラ

ロックバンドが売れていない時代に書きがちな欲求不満な曲です。
「とにかく夏フェスに出たい。
おっさんだけど出たい。
金も場所もいとわないからフェスに出たい」という彼らの野望、信念が詰まった1曲です。
そんなに出たいのかと笑えてきます。
おさかな天国柴矢裕美

歌詞では魚料理の効果を歌っており、31種類もの魚の名が盛り込まれています!
全国のスーパー、百貨店などの鮮魚店コーナーのBGMとしてもおなじみの曲ですね。
昔お母さんと買い物についていってよく聴いていたので、いつの間にか覚えていました。
なまけものサイダーガール

「なにもしたくない、面倒くさい、とにかくダルいから何もしてくれるな」こんな感情をさわやかに歌い上げています。
歌詞と曲調のギャップがおもしろく、かつ中毒性があります。
自分がそんな感情のときは、この歌を歌ったり聴いたりすると何か許された気持ちになります。
冷やし中華はじめましたAMEMIYA

AMEMIYAの歌唱力もさることながら、なんの変哲もない夏になるとよくみかける「冷やし中華はじめました」という張り紙を歌にするという発想は天才的で、歌詞も壮大かつおもしろく秀逸です。
魂を込めて歌っている姿もまた笑いの琴線をくすぶられます。