【道具なし】2人で楽しめるオススメの遊び
道具なしでできる遊びと言えば、言葉を使った遊びが多いですよね。
言葉を使った遊びは2人だけでも楽しめるものが多いので、友達同士、恋人同士の遊びにもオススメ!
そこでこの記事では、2人で道具なしでできる遊びの中から、言葉遊びや頭脳系のゲームを紹介します。
しりとりや山手線ゲーム、ある特定の言葉を禁止するゲームなど、定番のゲームからネットやSNSで話題を集めた遊びなど、さまざまなゲームを集めました。
リモートでできるゲームもたくさんあるので、なかなか会えない友達や恋人とも遊んでみてくださいね!
- 会話だけでできる2人用の楽しいオススメゲーム
- 暇つぶしにぴったり!2人でできるゲーム
- 【2人用】紙とペンを使ってできる!暇つぶし簡単ゲーム
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- 頭を使うゲームまとめ
- 2人で遊べるトランプゲーム
- 【2人用】道具なしのゲームからテーブルゲーム・アプリまで
- 2人で楽しめるゲーム。飲み会で盛り上がる遊びまとめ
- 会えなくてもできる!電話でできる楽しいゲーム
- 【1人時間】スマホを使わない暇つぶしまとめ
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【第2弾】12月におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
言葉遊び・しりとり・頭脳ゲーム(1〜10)
外国語禁止ゲーム

日本語だけで会話を成り立たせる外国語禁止ゲームをすると、会話の中に無意識で使っている外国語がたくさん含まれていることに気づきます。
「それチェックしておいて」「コーヒーを飲んで休憩しようよ」など、当たり前のように使っている外国語を使えないとなると、なかなか会話が進まなくなってしまいますよね。
意外に頭を使うゲームなので、どちらかが運転しているときはやめておいた方がいいかも。
たどたどしい会話を楽しみながら、おもしろい罰ゲームを用意して2人でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ジェスチャーゲーム

少人数から多人数まで楽しめる、ジェスチャーゲームをして遊んでみましょう。
学校やご家庭で、ちょっとした空き時間にゲームをしたいとき、道具もなし、準備もなしで思い立ったら遊べるゲームです。
難しいルールもないシンプルな当てっこ遊びなので、いつでも気軽に始められます。
相手がなにを表現しているのか当てるジェスチャーゲームですが、出題側の面白い動きに大笑いして盛り上がることでしょう。
外での長い待ち時間などでも楽しめそうですね。
私は誰でしょうクイズ

とあるものをお題として設定したうえでいくつかのヒントを提示、相手はそのヒントからお題が何かを考えるというゲームです。
ヒントの出し方が重要で、大きさやジャンルなどの大まかなヒントから、より詳しいヒントへと徐々に展開していって、答えを思いつく感覚を楽しんでもらいましょう。
回答者が出題者に質問していくパターンもオススメで、「はい」か「いいえ」で答えられる質問を出題者に投げかけて、その回答から答えを予想していきましょう。
まわりにあるものを答えにしてしまうと、周囲からヒントを探してしまうので、なるべくイメージの中から答えを設定するのが大切ですね。
言葉遊び・しりとり・頭脳ゲーム(11〜20)
マジカルバナナ

リズムに乗って関連するワードを答えていくマジカルバナナ!
クイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』を見ていた世代の方にとっては、懐かしいゲームでもありますよね。
「リンゴといったら赤い」「赤いといったらトマト」のようにつないでいき、リズムに乗れなかったり言葉が出てこなかったりしたら失格です。
落ち着いて考えたらいくらでも思いつくのに、リズムに合わせて答えるとなるとすらすら出てこないものですよね。
おうちでまったりしているときなどに、脳トレとして試してみてはいかがでしょうか?
しりとり

しりとりといえば、道具なしでできるゲームの代表格ですよね。
2人で楽しむならテーマを決めるのがオススメです!
好きなアーティストの曲名やゲームのキャラクターなど、範囲を狭くすればするほど難易度が上がっていきます。
共通の趣味を持つ2人なら、それにまつわる言葉でしりとりしても楽しそうですね。
定番のシンプルなゲームを盛り上げるために「負けたら食器の片づけ」「次のサービスエリアでコーヒーをおごる」など、ちょっとした罰ゲームを用意しておくのも楽しいですよ!
対義語ゲーム

リズムに合わせてとある言葉を出題、それに対して反対の意味を持った言葉を回答するというゲームです。
暑いに対する寒いなど、辞書にも載っているようなシンプルな言葉でもいいですし、コンクリートの反対の言葉など、イメージだけを頼りに対義語を考えてもらっても盛り上りますよ。
出された言葉をどこまでしっかりとイメージできるか、そこからどのような角度で反対にしていくかという発想力が試される内容ですね。
会話のテンポを大切にして、ある程度の引っ掛かりは許容しつつ、明らかに失敗というタイミングだけラリーをストップして反対なのかを検証していきましょう。
濁点禁止ゲーム

何気ない会話の中にルールを設定、会話が進めにくいもどかしさも楽しめるゲームです。
会話の中に濁点を使ったらポイントが加算、制限時間内により多くの濁点を使った方が負けというルールで進行します。
いつもの言葉の中から濁点を抜くだけだと、言葉の意味が通じにくいので、濁点を使わない別の言葉への言いかえを探していくのもオススメですよ。
失敗をおそれて黙ってしまうとゲームが盛り上がらないので、トークテーマを設定、それぞれのターンで会話をしっかりと進めていきましょう。






