【道具なし】2人で楽しめるオススメの遊び
道具なしでできる遊びと言えば、言葉を使った遊びが多いですよね。
言葉を使った遊びは2人だけでも楽しめるものが多いので、友達同士、恋人同士の遊びにもオススメ!
そこでこの記事では、2人で道具なしでできる遊びの中から、言葉遊びや頭脳系のゲームを紹介します。
しりとりや山手線ゲーム、ある特定の言葉を禁止するゲームなど、定番のゲームからネットやSNSで話題を集めた遊びなど、さまざまなゲームを集めました。
リモートでできるゲームもたくさんあるので、なかなか会えない友達や恋人とも遊んでみてくださいね!
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言葉遊び・しりとり・頭脳ゲーム(21〜30)
ものまねしりとり

参加者は向かい合って、片足で立ちます。
じゃんけんなどで順番を決め、1番目の人からしりとりスタート。
言葉をつなげていく基本ルールは同じですが、言葉を言ったあとモノマネをしますよ。
例えば「ゴリラ」と言うなら、胸を拳でたたくなどですね。
それを他のメンバーもマネし、しりとりを続けます。
簡単だと思われたかと思いますが、しりとり中はずっと片足立ちです。
バランスを崩したり、しりとりを続けられなかったら負けですよ。
人物当てゲーム
コミュニケーションを深めるときにおすすめの人物当てゲームは参加者同士で会話が弾んだり、相手に対し新しい発見が生まれるゲームです。
出題する人は最初、誰でも分かる人物をお題に設定しましょう。
回答者はどんな人物かを想像しながら出題者へ質問していきますが、出題者は「はい、いいえ」で答えてくださいね。
難しい場合、性別やどんな人か簡単なヒントを出すのもオススメです。
制限時間を設け、個人戦やチーム戦集まる年齢に合わせながら取り組んでみてくださいね。
言葉遊び・しりとり・頭脳ゲーム(31〜40)
すべらない話

あなたは自分にまつわるすべらない鉄板ネタをお持ちですか?
テレビでお笑い芸人さんが披露するすべらない話も確かにおもしろいですが、身近な人が実際に体験したおもしろエピソードは、場を盛り上げる絶大な力を秘めています!
ただ「自分にそんなおもしろいことなんてないし」と落ち込む必要はありません。
テレビやお笑いライブなどで聴いたすべらない話を「こんなことがあったらしいよ」と話すだけでも、会話が弾むきっかけになります。
恋人やお友達との距離を縮めたい方は、番組などからすべらない話を仕入れてみてはいかがですか?
こんなことあんなことできますか?

二人でも楽しめる、こんなことあんなことできますか?
ゲームを紹介します。
「こんなことあんなことできますか?」といわれたら参加者は言われたことをマネしながら「こんなことあんなことできますよ」とシンプルに答えていくゲームになっています。
お題を出す人は最初は、シンプルに伝わりやすいお題を考えて出していきましょう。
徐々に難しくしていくのがポイントです。
子供から大人まで幅広く楽しめるゲームですのでぜひ友達や家族でお題を出し合いながらゲームに挑戦してみてくださいね!
敬語しか使えないゲーム

「敬語しか使えないゲーム」は、2人だけで楽しめるシンプルな言葉遊びのアイディアです。
ルールは簡単。
相手の発言を敬語でそっくりそのまま返すだけ。
実際にやってみると、噛んだり、間違えたり、笑ったり大盛り上がり間違いなし。
敬語以外の言葉が出たら即アウト。
シンプルだけど、集中力と瞬発力が試されます。
道具は全く使わず、2人の声があれば大丈夫。
移動中やちょっとした待ち時間の遊びにもぴったりですよ。
友達同士はもちろん、恋人は親子でも楽しめて、言葉を通じて心の距離も近づくはず。
丁寧すぎるやり取りがクセになる新感覚の言葉遊びです。
指遊び・手遊び・体を使うゲーム(1〜10)
指キャッチ

片方の手で相手の指をキャッチし、もう片方の手で相手の手から逃げる「指キャッチ」。
片方の手は丸めて筒を作り、もう片方の手は人差し指を立てた状態にします。
相手の筒に自分の人差し指を入れたら準備完了!
「キャッチ」と言ったらお互いの指をつかむ、同時に逃げるという動作をします。
「キャット」や「キャップ」などの違う言葉を言ったり、「キャ、キャ」となかなか言わないといったフェイントを入れるのもオススメ。
「キャッチ」のかけ声は、お互いに交代で言っていくようにしましょう。
相手の指をキャッチし、自分はしっかり逃げられたら勝ちです。
牛タンゲーム

相手と交互に言葉をかけ合って、ミスしないように続ける牛タンゲームで遊んでみませんか。
大人数でも遊べますが、二人で遊ぶのが一番難しいかもしれません。
キーワードと手拍子が飛び交う頭を使うゲームです。
牛タンのギュウという単語をいう人がそのターンのオーナーです。
オーナーも毎回交代していき、手拍子を交互に入れていきます。
繰り返す回数ごとに手拍子も増えていくので頭は大混乱。
交代するという点と、手拍子の回数をカウントするということを同時に瞬時にしなくてはならないので、集中力も必要です。
ちょっとした空き時間に道具もなく遊べるオススメのゲームです。






