「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(471〜480)
アイペース稲葉曇

ボカロPの稲葉曇さんが2024年12月、歌愛ユキ15周年のタイミングでリリースした作品です。
淡くてあどけない歌声が印象的で、アンニュイな空気感のサウンドアレンジにもひかれます。
歌詞は時間の流れ、成長にともなう心の機微が落とし込まれていて、考えさせられる仕上がり。
『ひみつの小学生』など、稲葉曇さんの過去作との接点を探してみるのも楽しいかもしれません。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(481〜490)
あいにきたよ罪草

不穏な雰囲気ただようダークなナンバーです。
罪草さんが2025年1月にリリースした本作。
歌詞には、狂おしいほどの愛情と裏切りへの報復心が描かれています。
初音ミクの冷酷な歌声とダウナーなサウンドスケープが絶妙にマッチしており、聴く人の心に強烈な印象を残すんです。
暗い曲、病みソングがお好きならぜひチェック。
心の闇に向き合いたいときに聴くのもいいかもしれません。
青い梅雨翠蓮

リバーブのかかったストリングスの音色が印象的な、ノスタルジーなボカロ曲です。
ボカロP翠蓮さんによる楽曲で、2021年に公開されました。
タイトル通り、梅雨の季節を題材にしたこの曲、サウンドだけでも雨降る街の景色が見えてくるような気がします。
要所にはさまるギターフレーズがまた良い味を出しているんですよね。
1人でいることに寂しさを感じたときにオススメ。
耳に心地いいコーラスワークにもぜひ注目しながら、聴いてみてください。
あそびかた背面8回宙返り

「言葉遊びのチュートリアル」をテーマにした、背面8回宙返りさんの楽曲です。
2025年2月にリリースされた作品で、結月ゆかりと紲星あかりの息のあったボーカルワークが光ります。
先進的なサウンドアレンジが中毒性ばつぐん。
そしてこの曲最大の特徴はやはり、歌詞の練りに練り込まれた言葉遊びでしょう。
この魅力的な世界観は、ぜひとも音楽とMVとを合わせて体感してもらいたいです。
一度ハマると抜け出せなくなりますよ。
雨と炭酸葵木ゴウ

切ないロックチューンはいかがでしょうか。
午後ティーこと葵木ゴウさんが手がけた作品で、2021年9月にニコニコ動画で音街ウナバージョン、YouTubeでminamoさんが歌ったバージョンが公開されました。
別れの寂しさを雨とサイダーの炭酸に重ね合わせた歌詞が印象的で、サウンドも相まって胸がぎゅっと締め付けられます。
ただ不思議と、聴き終わったあとはさわやかな風に吹かれたような気分になるんですよね。
夏の思い出を振り返るときにぴったりかも。
合わせ鏡のウワサ読谷あかね

怪しげな雰囲気に引き込まれるテト曲です。
読谷あかねさんが手がけた本作は、2025年4月にリリース。
重音テト生誕祭のタイミングで公開されました。
都市伝説の「合わせ鏡」を題材にしており、ホラーな世界観やどこか影のある曲調が中毒性ばつぐん。
怖いもの見たさでついつい聴き進めてしまいます。
ハイクオリティなアニメーションMVも注目ポイント。
一度聴けば病みつきになってしまうと思いますよ。
あなたの聲になれたなら遼遼

人生に寄り添う大切な存在を歌った、温かいロックチューンです。
本作は2025年5月に公開された作品で、遼遼さんの10年間の音楽活動を振り返る記念すべき1曲。
エモーショナルなメロディー、そして初音ミクと遼遼さん本人によるデュエットが胸に刺さります。
曲の展開に合わせて、ドラマチックな世界観が広がっていくんですよね。
誰かの心の支えになりたい、という願いが込められた歌詞は、自分の道を模索している人の背中を優しく押してくれることでしょう。
雨と無恥雨乃こそあど

『雨と無恥』は雨乃こそあどさんの楽曲で、2020年6月に公開されました。
ワルツ調のオシャレなサウンドアレンジに、甘美な旋律が絡み合います。
そしていなくなってしまった大切な人への未練や後悔、再会の願いが投影された歌詞が心に残るんです。
また、音の一つひとつが優しくて、聴き心地がとてもいいんですよね。
昔のことを思い出す時間に寄り添ってくれる作品です。
アイスクリームマジック雪乃イト

甘い魔法をテーマにしたポップなボカロ曲です。
雪乃イトさんによって2025年にリリースされました。
日常の疲れやストレスを乗り越えるための幸せを、アイスクリームを通して優しく歌い上げています。
にぎやかで明るいサウンドアレンジに、POPYの華やかな歌声が映えた印象。
元気に出したい時や、誰かに優しさを届けたい時にぴったりの曲です。
ホワイトデー、お返しするのに勇気が欲しいときにもぜひ!
あけたらしめろよ星人murau
日常でよく耳にするあの言葉がテーマになった、とってもユニークなボカロ曲です!
murauさんの作品で、2025年6月にリリースされました。
murauさん自身が「言われすぎたので作りました」と語っているように、思わず頷いちゃうような言葉たち、日常のあるあるが、明るく軽快なサウンドに乗って展開します。
歌愛ユキの愛らしい歌声で、そのフレーズをコミカルかつキュートに歌い上げているのが最高なんですよね。
ちょっと疲れた時に聴けば、そのユーモアで元気をもらえるかもしれません。
雨降の水槽kous

独特なリズム、揺れる音像に引き込まれます。
kousさんの楽曲で、2021年7月にリリース。
幻想的なサウンドスケープで雨音と水のイメージが見事に表現されています。
エレクトロニカとアンビエントが絶妙に溶け合う音楽性に、初音ミクの透き通った歌声が重なり、心に染み入るような印象を残すんです。
梅雨時期の静かな時間、窓辺に座って物思いにふけりながら聴くのに合うはず。
ぜひ、じっくり味わうように楽しんでみてください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(491〜500)
アトリエ オルロージュmothy

おとぎ話の謎をひも解いていく気分にひたれるボカロ曲です。
悪ノPことmothyさんによる楽曲『アトリエ オルロージュ』は2023年11月に発表されたナンバー。
同年8月に公開された『双兎が来りて笛を吹く』の関連曲で、つまりそのストーリーを追うことで歌詞の真意が見えてきます。
テトの落ち着いた歌声が曲の雰囲気とぴたり合致していて、いつのまにか自分もこの世界の住人になったような心持ちになります。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください!
雨溜まりsaikawa

『雨溜まり』はsaikawaさんの作品で2020年5月に公開。
ミドルテンポのロックナンバーです。
内省的な雰囲気を感じさせる繊細なサウンドに透明感あるボーカルが溶け込み、独特な世界観を作り上げています。
そして記憶の中にいる「君」という存在の大きさを描き出した感傷的な歌詞も魅力的。
窓の外を眺めながらじっくりゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
あの子は悪魔こめだわら

妖艶で小悪魔的な魅力を放つボカロ曲です。
こめだわらさんによる作品で、2024年4月にリリース。
どこか怪しげな空気感を持ったサウンドアレンジに重音テトとmaiの大人っぽいデュエットがマッチ。
そして歌詞から伝わってくる、お互いがお互いを見合っている禁断の恋模様に、こちらがドキドキしてしまうんです。
この危険な恋の世界に、ぜひ魅了されていってください!
unchainedねじ式

疾走感あふれるロックサウンドに乗せて挫折を乗り越えた先にある希望を描いた、心に響く1曲です。
ねじ式さんが2025年5月にリリースした作品で、VSingerのTanzさんへ提供された曲のボカロ版。
ソリッドなギターサウンドと緻密なアレンジが光る仕上がりで、ねじ式さんのマルチプレイヤーとしての才能が存分に発揮されています。
そして小春六花の芯のある歌声が力強い音像と見事にマッチしているんですよね。
不安な気持ちを抱えているときや、人生の壁にぶつかったときに聴いてみてください。
あなたのいない夏ひらぎ

失った大切な人への思いが込められた、切なくい夏ソングです。
ボカロPひらぎさんの楽曲で、2023年8月に公開されました。
本作はアルバム『あなたのいない夏』の表題曲でもあり、喪失感や孤独といったテーマが全編を通して描かれています。
音街ウナの真っすぐな歌声と疾走感のあるバンドサウンドに感情が揺さぶられるんですよね。
夏の思い出、寂しさに寄り添ってくれるロックチューンです。
愛は雨のようにマグロジュース

雨音が織りなす繊細なアンビエントサウンドと、リズミカルなビートが見事に調和した、マグロジュースさんの作品です。
2017年6月に公開された本作は、雪歌ユフの透明感のある歌声と、臨場感あふれるサウンドデザインが印象的。
いなくなってしまった人への思いが並んだ歌詞が、胸の奥にじんわり染み込んできます。
じめじめとした梅雨の季節に、心を落ち着かせたい時にぴったりです。
窓の外を流れる雨粒を眺めながら、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
雨を浴びたいムシぴ

フュージョンとワルツが織りなす、オシャレでありながら切ない雰囲気に満ちた作品。
ムシぴさんならではの繊細な音楽性が光る、2015年7月公開の楽曲です。
雨に打たれることで心が浄化されていく様を描いており、ジャズテイストも感じられるサウンドと見事に調和。
聴き進めていくうち、どんどん心が安らぐんですよね。
雨の降る日、傘をさしての散歩のおともにいかがでしょうか。
雨予報、君と現世欠落

現世欠落さんが2024年9月に公開した作品で、雨の日に2人きりで過ごしたいという心の機微を描いています。
エレクトロニカの要素を取り入れながら、どこか切ない雰囲気をかもし出すアレンジが秀逸。
軽やかなリズムとポップなシンセサウンド、そして足立レイのクセになる歌声で、唯一無二の世界観を生み出しています。
聴いているうちいつのまにか、この曲の中に入り込んでしまったような感覚になるんですよね。
憧れのマイホームほぼ日P

シンプルな楽曲で、昭和テイストがありながらも、今も確実に存在しているはずの現実を歌う「おとうさんのうた」になっています。
とくに歌詞の問いかけ、疑問に対して答えを出すのは今のお父さんのままではむずかしく、聴き手も考えさせられます。
ぜひ父の日に聴かせてあげてほしい一曲です。



