「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(51〜60)
愛、めっちゃ、重いねりあん

ねりあんさんが手がけた『愛、めっちゃ、重い』は、2021年3月に公開された作品。
歌われているのは、依存や承認欲求など、文字通り「重すぎる」愛情の形です。
病みかわいい世界観やSNS時代のリアルな心理が描かれており、クールなロックサウンドと合わさって心に刺さります。
好きな人への気持ちがあふれて止まらない……そんな方にぜひ聴いてほしい1曲です。
愛 Love U雨良

『ダイダイダイダイダイキライ』などのヒット作でも知られるボカロP、雨良さんによる楽曲で、バレンタインデーに合わせた2026年2月14日に公開されました。
EDM的な要素を取り入れたサウンドに乗せて、好きな人への依存や思考の暴走といった激重感情が歌われていきます。
キャッチーなメロディーと、キャラクター性の強い歌声の相性がばつぐん。
何度もリピートしたくなる仕上がりです。
好きな人への思いが強すぎて自己制御ができなくなってしまう……そんな危うい恋心に、ぜひ共感してみてください!
あいにくシプリメ

不運や都合の悪さを意味する言葉を冠した『あいにく』は、2026年2月に公開された作品。
重音テトSVの硬質な歌声とシニカルな歌詞の世界観が印象的です。
ボカコレ2026冬TOP100ランキング参加曲でさいた。
期待通りにいかない現実、報われない感情が描かれています。
エレクトロスウィング調のダウナーなサウンドアレンジも印象的。
没入感のある作品を求めている方には、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。
アプリコットいよわ

一度聴くと、頭の中でループして離れなくなりますよ。
2021年12月に公開された作品で、同年発売の名盤『わたしのヘリテージ』にも収録。
目まぐるしく変わるコード進行や逆再生を取り入れたサウンドは、まるで魔法のよう。
そして少女が大人へと変わっていく過程を描いた歌詞の世界観に心奪われてしまいます。
2024年7月には音楽ゲーム『CHUNITHM』とのコラボで収録も果たした、ファンに愛され続ける人気作です。
あの夏が飽和する。カンザキイオリ

衝撃的な歌い出しから始まる楽曲『あの夏が飽和する』。
カンザキイオリさんが2018年にリリースした作品で、2020年に同著小説が発表されました。
ストーリーの時間軸は、楽曲から13年後の世界。
曲と同じ主人公、千尋の物語がつづられていきます。
社会問題にも触れる、影のある世界観に心えぐられるかも。
漫画版もありますので、気になる方はそちらも読んでみてくださいね。
関連曲『死ぬとき死ねばいい』『人生はコメディ』も合わせてどうぞ。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
阿吽のビーツ羽生まゐご

和の雰囲気が特徴な羽生まゐごさん代表曲『阿吽のビーツ』。
2017年8月に公開された和風のエレクトロニカボカロ曲です。
哀愁漂う切ないメロディと繊細な歌声、深い愛と別れを描いた歌詞が話題となり、ボカロ史に残る名曲として、2025年10月時点で3,700万回以上再生されています。
サビになるとハネるようなリズムになるため、意識して歌うといいかもしれません。
また、ラスサビでは転調し音域が少し上がっています。
力まないように軽く歌ってみてくださいね。
EYEKanaria

2020年の活動開始から瞬く間に人気を集めたボカロP、Kanariaさんが手がけた楽曲。
2021年7月に動画が公開され、イラストレーターのLAMさんとタッグを組んだことでも注目されたのがこちら『EYE』。
キレのあるリズムとGUMIの歌声が絡み合うダークな世界観に、いつのまにか引き込まれちゃうんですよね。
歌詞にある「リンド リンド」というフレーズの反復が心地よく、短い尺の中にKanariaさんらしい中毒性が凝縮されています。
本作は一度聴いたら頭から離れないインパクトがあり、何度もリピートしたくなるはず。
刺激的な音楽体験を探している方にもオススメですよ!
アイロニーナ煮ル果実

SNSでの評価や承認欲求に翻弄される現代人の姿を描いた、ダンサブルかつシニカルなボカロ曲です。
『紗痲』『トラフィック・ジャム』などの名曲を生んできたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2021年6月に公開されました。
ミニアルバム『POPGATO』にも収録されている本作。
ポップな曲調ながら、どこか空虚さを感じさせるサウンドアレンジや、v flowerの鋭い歌声が胸に刺さります、さすがですよね。
矛盾した感情を抱えながらも踊り続けるような歌詞……深いですよね。
自分を偽ることに疲れてしまったとき、誰かに救ってほしいときにオススメです!
中毒性の高いリズムに、つい体を揺らしてしまいますよ。
愛して愛して愛してKikuo

ただひたすらに愛してほしいという願いを歌う、狂気すら感じる強すぎる愛情を描いた楽曲です。
サウンドでも曲の不気味な世界観が強調されており、極端に左右に振り分けられた音色などが、不安をかけたててきます。
愛情が深すぎるからこその、邪魔するものを排除したい気持ちも合わせて描かれ、時に暴力的な描かれ方をしているところも印象的ですね。
愛情の強さは伝わってきますが、全体的な空気感や歌詞の細かい表現によって、不安定な心や恐怖の感情をイメージさせます。
アガレ☆ミライそりっどびーつ

多幸感あふれるダンスポップチューンです。
ボカロP、そりっどびーつさんによる作品で、2026年4月に公開されました。
アップテンポなリズムときらきらとかがやくシンセのサウンドが心地よく響く作品で、聴いていて思わず体を動かしたくなります。
歌詞には、悲しみや不安を、今この瞬間の歓声で吹き飛ばしてしまおうという前向きな思いがつづられています。
日々のストレスから解放されたいときにぜひ!
アイテリア南ノ南

2025年6月に公開された本作は、「東北ずん子スタンプラリー2025」の公式CD収録曲として制作されました。
東北ずん子、東北きりたん、東北イタコ、ずんだもんという東北系キャラクターたちが集結し、やわらかな歌声を響かせています。
そして南ノ南さんらしいコミカルなネタ曲とは一味違う、郷愁を誘うメロディーと叙情的な歌詞が胸を打つんです。
過去の大切な思い出を振り返りたいときにぴったりです。
アイロニすこっぷ

切ない恋心を描いた名曲ですね。
すこっぷさんが紡ぐ繊細な歌詞と、心地よいギターの音色が絶妙にマッチしています。
本作は多くのリスナーの共感を呼び、ボカロシーンに大きな影響を与えました。
失恋や挫折を経験した方はもちろん、人生に悩む全ての人に響く1曲だと思います。
歌詞に込められた主人公の葛藤や、前に進もうとする強さが胸に刺さります。
ふと過去を振り返りたくなったとき、そっと聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。
アンパンATOLS

タイトルからは想像できない、不穏な電子音が絡み合うアートチューンです。
ボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
「アンパン」という日常的なモチーフとは裏腹な、不安をあおるサウンドアレンジがかっこいいです。
約2分半という時間で展開される、異様で不安定な音世界に耳を奪われてしまうんですよね。
脳内を覗かれているような気分になる歌詞世界も特徴。
普異次元空間を体験したいあなたにオススメです。
雨予報Saku

雨の日の静かな街並みを思い浮かべながら、ゆったりとひたりたくなるエレクトロニカです。
ボカロPのSakuさんによる楽曲で、2024年8月に公開。
また2025年11月に発売のアルバム『heart works』にも収録されています。
滑らかな電子音と初音ミクのやわらかな歌声が調和した、ベッドルームポップのような作品です。
過去の記憶と現在の天気が静かに重なり合う、叙情的な詞世界も特徴。
お部屋でリラックスして過ごしたいときに、寄り添ってくれるはずですよ。
eyelockariiol

独創的な音色に耳を奪われてしまいます。
ariiolさんが手がけた『eyelock』は2025年3月に動画公開されました。
クリーンギターによる先進的なリフを軸に曲は展開。
クールなビート、ナースロボ_タイプTのグリッチされたボーカルワークなどを重ね合わせた、多面的なサウンドアプローチが魅力です。
タイトル通りに目を奪われてしまう、デジタルアートなMVも特徴。
これまでにない音楽を聴きたいと思っているなら、ぜひ聴いてみてください。


