「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(161〜170)
雨に花束バルーン

『雨に花束』はバルーンさんによる2016年のアルバム『Marble』に収録された、都市生活が生み出す感情を丁寧に描いた作品です。
繊細なメロディーラインとアンニュイなバンドサウンドで、孤独、希望が入り混じる複雑な感情を表現しています。
そしてv flowerの中性的な歌声が、叙情感をより引き立てているんです。
雨の冷たさに触れたとき、この曲がしっくりくるかもしれません。
ennui.夜桐蒼

突然襲われる虚無感に寄り添ってくれる作品です。
ボカロP、夜桐蒼さんの楽曲です。
エレクトロニカとドリームポップが融合したサウンドにはアンニュイな雰囲気がただよっており、聴き心地の良い印象。
シンセサイザーの淡い旋律とミニマルなビートが織りなす音の空間は、まるで都市の夜景のようです。
漠然とした不安や孤独を抱えているとき、この曲が隣にいてくれます。
雨傘に哭く廉

涙を通り雨に紛らわせる、切なさに満ちた楽曲です。
廉さんによる作品で2024年8月に公開されました。
CeVIO AI星界のボーカルが、アグレッシブなギターリフとリズムセクションに合わせ、報われない思いや胸中に渦巻く不安、そしてその向こうにある晴天への願いを歌い上げます。
これぞロックなサウンドアレンジ、エモーショナルなメロディーラインも魅力。
あじさいの咲く梅雨の季節、心の中にモヤモヤした感情を持て余している時にぴったりです。
アンビバレンスダンスいずん≒

現実と幻想が入り混じる、不思議な世界観に引き込まれる作品です。
ボカロP、いずん≒さんによる楽曲で2025年8月に公開。
この楽曲は、教室にいる少年の憂鬱と、彼を誘う少女の狂気が交錯するストーリー仕立てになっています。
相反する感情が渦巻く歌詞にスウィングジャズ調のでスリリングなサウンドがぴたりと合致。
聴き進めていくうちいつのまにかその世界から抜け出せなくなっちゃうんですよね。
退屈な日常から抜け出したいときにぜひ。
あくむのひかり香椎モイミ

美しさと重さが共存している作品です。
『キャットラビング』のヒットでも知られているボカロP、香椎モイミさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。
本作は痛みや依存をテーマに、自分の存在意義を問いながら他者との関係に苦しむ主人公の姿を描いています。
その救いを求めるさけびを表現した初音ミクの歌声が、感情的で切ないんですよね。
ぜひじっくりと物語にひたってみてください。
アザトガールbaker

中毒性ばつぐんなポップチューンはいかがでしょうか。
『celluloid』などで知られるボカロP、bakerさんによる作品で、2025年8月に公開されました。
飄々とした態度で周りを翻弄する女の子が主人公の作品です。
レトロポップなおしゃれサウンドと、どこか哀愁ただようメロディーラインが印象的。
計算されたかわいさに共感してほしい、体が揺れるボカロ曲です!
Re:天使のニューゲーム阿修

過去と未来が交差する、ドラマチックなナンバーです。
ボカロP、阿修さんによる作品で、2025年8月に発表。
2023年9月に公開された作品のリメイク版です。
原曲の優しい鍵盤の雰囲気はそのままに、サウンドの輪郭が格段に向上していて、その進化に圧倒されます。
歌詞で描かれているのは「もしも」をくり返す、切ない選択の物語。
鏡音リンの感情豊かな歌声が、主人公の願いを代弁しているようで胸に迫ります。
ぜひこの物語に深くひたってみてください。
アイドル戦士(feat. 初音ミク)Mitchie M

太鼓の達人の作曲も努めた経歴のあるボカロP、Mitchie Mさん。
2011年にボカロPとしてデビューを果たし、以降いくつものヒットナンバーを作り上げてきましたよね。
そんなMitchie Mさんの楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『アイドル戦士(feat. 初音ミク)』。
ガンダムとコラボした作品で、トラックにはガンダムの要素が色濃く表れています。
ボーカルラインはクセのないものに仕上がっており、音域はボカロとしてはかなり狭めに設定されています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
アナタサマかいりきベア

TikTokerとしてZ世代から人気を集めるP丸様さんなど、数多くのアーティストに楽曲提供をおこなうボカロP、かいりきベアさん。
彼が2022年に制作した『アナタサマ』は、インパクトのあるボカロ曲をお探しの方にオススメのナンバーです。
ハウスミュージックやトランスを思わせる重厚なビートに刻まれる情熱的なシンセが印象的。
曲中で何度もくり返すフレーズにきっとハマるでしょう。
リズミカルに歌うflowerのようにメリハリをつけて歌唱するのがコツです。
ボカロ曲初心者の方もとりこになるユニークな楽曲をぜひ練習してみてください。
アイロニ(すこっぷ)まじ娘

両親の影響で幼いころからロックやジャズなど、幅広いジャンルの音楽に触れて育ち、高校時代にはバンド活動もしていました。
そのためか、歌唱力とアレンジセンスには定評があります!
少し疲れてしまったとき、まじ娘さんの歌声でメンタルを回復してみてはいかがでしょうか?
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(171〜180)
アタマモミはるまきごはん

癒やしと不安が混じり合うような、不思議な聴き心地が心に刺さります。
『メルティランドナイトメア』の作者としても知られるマルチクリエイター、はるまきごはんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
一聴すると優しくポップな曲調ですが、そのうち、頭と心がばらばらになって自分という存在がどこにあるのか分からなくなってしまった主人公のちぐはぐな感情が伝わってきます。
この穏やかさと闇の対比が、聴き終わったあとに強烈な余韻を残すんですよね。
考えごとをしたい夜に、じっくり向き合ってみてはいかがでしょう。
貴方の皮膚の食感を知りたい楽園市街

相手のすべてを知り尽くしたい、そんな究極の愛情表現に心奪われる、退廃的で美しいボカロ曲です。
ボカロP、楽園市街さんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
オシャレなサウンドと、吐息がもれるようなボーカルワークがぴたりと合致。
そして、身体の感触を求める刺激的な言葉の裏には、自己のすべてを捧げる献身的な愛が隠されています。
一編の小説を読むように没入できる作品です。
秋の詩Vintage

過ぎゆく季節の穏やかさと寂しさを音で描いてます。
音楽・映像制作を手がけるクリエイターユニットVintageによる楽曲で、2021年に公開されました。
木瀬のんさんが手がけたさわやかなサウンドと、AIきりたんの澄んだ歌声が心に染み渡ります。
「この記憶を大切にしながら生きていくんだ」そんな主人公の思いが伝わってくる歌詞は、郷愁をあおられる仕上がり。
赤く染まる景色を眺めながら、物思いにふけるひとときに聴いてみてはいかがでしょう。
秋点マキアートnogi

飲み干せないラテのようにほろ苦い恋模様が描かれた、秋の夜にぴったりの1曲です!
ボカロP、nogiさんによる作品で、2022年10月に公開されました。
ボカコレ2022秋TOP100ランキングへの参加曲でした。
オシャレなエレクトロサウンドと、初音ミクのどこか切実な歌声が魅力。
そして歌詞に描かれているのは、恋の終わりを予感を想像させる主人公の気持ちです。
人恋しくなる季節に、ぜひ聴いてみてください。
茜に栞しゃいと

過ぎ去った季節の思い出を、本に栞をはさむように大切にしたくなる、そんな1曲です。
『未完成讃歌』などで知られるボカロP、しゃいとさんによる楽曲で、2019年10月に頒布のコンピレーションアルバム『此処に或いは錦秋の景』に収録された作品です。
蒼姫ラピスの澄んだ歌声が、秋の夕暮れの切なくも温かい情景を描き出しているかのよう。
過ぎていった日々の鮮やかな記憶と、ふと感じる寂しさを、本作の美しいメロディーがそっと包み込んでくれます。
赤く染まった落ち葉の道を歩きながら、聴いてみては。
秋に落ちる。ウノカ

秋という季節の、少しずつ空気が冷たくなっていくあの感じを音で表現すると、こうなるのでしょう。
ボカロP、ウノカさんによる楽曲で、2020年11月に公開されました。
秋の寂しさを映し出すようなバラード調のメロディーや、初音ミクのはかなげな歌声、そのどれもが心に染みます。
過ぎゆく季節への切ない思いが胸にぎゅっと締め付けられるんですよね。
人恋しくなる秋の夜長、あなたの心にそっと寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。
秋の未確認生物子牛

『秋の未確認生物』はボカロP、子牛さんによる楽曲で、もともと2020年10月に公開されたショート作品。
キレのあるギターカッティングと弾むスラップベースが織りなすサウンドがクセになります。
秋の味覚をこれでもかと詰め込んだユーモアたっぷりな歌詞世界も特徴。
かっこよさとおもしろさが合わさったウナ曲です。
合わせて、子牛さん自身が歌ったバージョンも聴いてみてください!
ギャップにやられますよ!
アキサメ雨の介

しとしとと降る秋の雨が、センチメンタルな気持ちを運んでくるようです。
ボカロP、雨の介さんによる楽曲で、2020年9月に公開されました。
初音ミクの繊細な歌声がロック調のクールなサウンドに乗って届きます。
そして歌詞からは、秋雨の日に過ぎ去った日々を懐かしむ、切なくも温かい感情が伝わってきます。
洒落たなコード感が物悲しさと爽やかさを見事に両立させているんです。
季節の変わり目に寂しさを感じたときに、ぜひ。
天つ水のメノコKikuo

古の日本の伝説をひもとくような、壮大な物語が広がる作品です。
この楽曲は、世界的人気を誇るボカロP、きくおさんが2025年8月に発表。
YouTube Music Weekend参加作品として公開されました。
和の雰囲気ただよう伝統的な響きと、きくおさんならではの緻密なサウンドデザインが見事に融合。
聴いていると、まるで映画を観ているかのような深い没入感が味わえます。
初音ミクの神秘的な歌声も、この世界観にびたり!
ぜひその奥深いストーリーをご自身で考察してみてくださいね!
アタシを祝え!!メドミア

『絶対敵対メチャキライヤー』などのヒット作を送り出してきたボカロP、メドミアさんによる楽曲で、自身の誕生日である2025年8月に公開されました。
本作は、一見すると「アタシが主役!」という自己中心的な女の子の歌ですが、その裏には「今日だけは特別扱いして」という寂しがり屋な本音が隠されています。
強気な言葉とは裏腹に、本当は誰かに愛されたいと願う不器用な姿に惹かれるんですよね。
自分の誕生日に聴くと共感度アップ!


