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「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!

「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。

ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。

今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。

「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(71〜80)

アイトゥぐちり

[Music Video]アイトゥ / ぐちり feat. KAITO (I to / Guchiry feat. KAITO)
アイトゥぐちり

芥川龍之介の名作『蜘蛛の糸』を題材にした、文学性の高いボカロ曲です。

本作は2025年10月に配信されたシングル『アイトゥ/歔欷と嘘』の表題曲で、コラボシリーズ「青息文庫」の一篇。

極楽と地獄を舞台に、救済と倫理というテーマを鮮やかに描き出しています。

KAITOの落ち着いた歌声が物語の語り手となり、主人公の葛藤や煩悩が浮き彫りにしていく展開です。

レトロな雰囲気を持ったギターロックサウンドも魅力。

『蜘蛛の糸』を読みながら聴くのがいいかもですね。

アイ・メイカー!マキシウキョウ

アイ・メイカー! / マキシウキョウ feat. MEIKO
アイ・メイカー!マキシウキョウ

MEIKO21周年を記念してKARENTから公開された本作は、ボカロ史の原点を祝福する曲です。

マキシウキョウさんが作詞作曲から映像、イラストまですべてを手がけた1曲で、2025年10月にリリースされました。

タイトルには「愛を作る人」「自分を作る人」そして「創作する人すべて」という多層的な意味が込められています。

年齢設定のない初代VOCALOIDだからこそ歌える普遍性を、ポップでコミカルなサウンドに乗せて表現。

MVも祝祭感あふれるキュートな演出で、観ているだけで創作の喜びが伝わってきます。

ボカロ文化のルーツに触れたい方や、ものづくりの原動力をもらいたい方にぴったりの作品です!

あなたの空が泣くのならユジー

ユジーさんによる楽曲で2025年10月にリリース、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のMORE MORE JUMP!

へ書き下ろされました。

ユジーさんはイベントストーリーを何十時間も周回してキャラクターを深く理解し、言葉をつむいだそう。

大切な人の苦しみに手を差し伸べたい、という思いを感動的なサウンドに乗せて届けています。

孤独を抱えているとき、温もりを感じたいとき、この曲をぜひ聴いてみてください。

「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(81〜90)

アポフェニア黒うさぎ

ランダムな出来事に意味を見出してしまう心の癖を描いた、現代的な1曲です。

黒うさぎさんによる作品で、2025年10月に公開されました。

占いや流れ星、黒猫といったモチーフを通じて、無関係なものに因果関係を結びつけてしまう心理状態を歌っています。

本作の魅力は、過剰な意味づけに囚われて不安に支配される感覚と、そこから解放されたいという切実な願いのコントラスト。

重音テトSVによる精密な調声が、ためらいや逡巡といった心の揺れを見事に表現しているんです。

黒うさぎさん自身が歌っているバージョンもぜひ聴いてみてください!

愛するようにMIMI

『 愛するように 』/ feat. 可不
愛するようにMIMI

優しくも切ない物語に胸を打たれる珠玉のピアノバラードです。

MIMIさんによる楽曲で、2022年に公開されました。

ピアノのしっとりとした音色が心に染み入り、可不の歌声の温かさに泣けてしまいます。

深い孤独や寂しさを抱えた人の気持ちに寄り添う歌詞と、繊細なメロディーラインが本当にステキなんですよね。

眠れない夜や心が揺れている時に聴くのがいいと思います。

愛言葉ⅡDECO*27

DECO*27 – 愛言葉Ⅱ feat. 初音ミク
愛言葉ⅡDECO*27

有名アーティストへの楽曲提供も手がける人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2013年に公開。

ノリやすいテンポのキャッチーソングで、聴いていて心が温かくなります。

以前に発表された『愛言葉』という曲の歌詞を思わせるフレーズがちりばめられていますので、ぜひ探してみてください。

愛して愛して愛してKikuo

ただひたすらに愛してほしいという願いを歌う、狂気すら感じる強すぎる愛情を描いた楽曲です。

サウンドでも曲の不気味な世界観が強調されており、極端に左右に振り分けられた音色などが、不安をかけたててきます。

愛情が深すぎるからこその、邪魔するものを排除したい気持ちも合わせて描かれ、時に暴力的な描かれ方をしているところも印象的ですね。

愛情の強さは伝わってきますが、全体的な空気感や歌詞の細かい表現によって、不安定な心や恐怖の感情をイメージさせます。