この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
アンパンNEW!ATOLS

タイトルからは想像できない、不穏な電子音が絡み合うアートチューンです。
ボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
「アンパン」という日常的なモチーフとは裏腹な、不安をあおるサウンドアレンジがかっこいいです。
約2分半という時間で展開される、異様で不安定な音世界に耳を奪われてしまうんですよね。
脳内を覗かれているような気分になる歌詞世界も特徴。
普異次元空間を体験したいあなたにオススメです。
雨予報NEW!Saku

雨の日の静かな街並みを思い浮かべながら、ゆったりとひたりたくなるエレクトロニカです。
ボカロPのSakuさんによる楽曲で、2024年8月に公開。
また2025年11月に発売のアルバム『heart works』にも収録されています。
滑らかな電子音と初音ミクのやわらかな歌声が調和した、ベッドルームポップのような作品です。
過去の記憶と現在の天気が静かに重なり合う、叙情的な詞世界も特徴。
お部屋でリラックスして過ごしたいときに、寄り添ってくれるはずですよ。
藍時雨NEW!Aqu3ra

透明感のある電子音と感傷的な雰囲気が溶け合う、aqu3raさんによる本作。
2025年8月に公開された、雨や風鈴といったモチーフがちりばめられたエレクトロポップです。
過ぎ去った季節へのノスタルジーが水彩画のように美しく表現されています。
じめじめとした時期に聴けば、心の中に涼やかな風を運んでくれるはず。
雨上がりの夕暮れどき、夏の始まりを感じたいときにぜひ。
eyelockNEW!ariiol

独創的な音色に耳を奪われてしまいます。
ariiolさんが手がけた『eyelock』は2025年3月に動画公開されました。
クリーンギターによる先進的なリフを軸に曲は展開。
クールなビート、ナースロボ_タイプTのグリッチされたボーカルワークなどを重ね合わせた、多面的なサウンドアプローチが魅力です。
タイトル通りに目を奪われてしまう、デジタルアートなMVも特徴。
これまでにない音楽を聴きたいと思っているなら、ぜひ聴いてみてください。
紫陽花の夜NEW!ねじ式

言いそびれた思いを、止まない雨や花の色合いに重ねて繊細に描いています。
ボカロPのねじ式さんによって2014年6月に公開された作品。
アルバム『The Hydrangean Diva』の1曲目にされています。
本人が「雨が止まない6月の夜に書いた」と振り返る本作は、GUMIの少し湿り気を帯びた歌声が、言葉にできない喪失感を包み込みます。
そしてクールなロックサウンドがその感傷を増幅させたような仕上がり。
降りしきる雨を眺めながら、聴いてみては。
紫陽花NEW!内緒のピアス

雨粒と失恋の心情が重なるドラマチックなバラードです。
ボカロP、内緒のピアスさんが手がけた、この楽曲。
もともとはTanZさんへ提供された作品で、2024年5月に発売されたアルバム『Tanzanite』に収録。
その後、2024年6月に可不の歌唱によるセルフカバー版として公開されました。
分の身を削ってでも相手を守ろうとする優しさと、静かな諦めが描かれた世界観に胸が締めつけられます。
ぜひストーリーを想像しながら聴いてみてくださいね。
アンドゥNEW!宮守文学

華やかなステージを彩るエレクトロスウィングのダンスナンバーはいかがでしょう。
ボカロPの宮守文学さんが手がけた本作は、鏡音レンと鏡音リンによるかけ合いやスキャットが魅力的な1曲。
2025年4月に発売されたアルバム『ショーウィンドウシティ』に収録されています。
人生をゲームに見立てて理想を追い求めるポジティブなテーマが、グルーヴ感あふれるサウンドに乗せて展開。
文化祭や学園祭でみんなで踊って盛り上がりたいシチュエーションにオススメですよ!



