「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
あいにくシプリメ

不運や都合の悪さを意味する言葉を冠した『あいにく』は、2026年2月に公開された作品。
重音テトSVの硬質な歌声とシニカルな歌詞の世界観が印象的です。
ボカコレ2026冬TOP100ランキング参加曲でさいた。
期待通りにいかない現実、報われない感情が描かれています。
エレクトロスウィング調のダウナーなサウンドアレンジも印象的。
没入感のある作品を求めている方には、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。
アイロニすこっぷ

切ない恋心を描いた名曲ですね。
すこっぷさんが紡ぐ繊細な歌詞と、心地よいギターの音色が絶妙にマッチしています。
本作は多くのリスナーの共感を呼び、ボカロシーンに大きな影響を与えました。
失恋や挫折を経験した方はもちろん、人生に悩む全ての人に響く1曲だと思います。
歌詞に込められた主人公の葛藤や、前に進もうとする強さが胸に刺さります。
ふと過去を振り返りたくなったとき、そっと聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。
会いにいくけどreinou

甘いだけじゃない、リアルな恋の鼓動を感じてしまうかも。
ボカロP、reinouさんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
全曲変拍子がテーマのコンピレーションアルバム『n/m』に収録された曲のMV版。
好きな人に会いに行くとき特有の期待と不安が混ざり合った感情を、変拍子のリズムに乗せて巧みに表現しています。
そのゆらぎさえも愛おしくなる、緻密な作品です。
恋に臆病になっている背中を優しく押してくれるでしょう。
愛されたいって願ってるMIMI

誰しもがふと抱いてしまう孤独や不安を、優しく包み込んでくれるバラードです。
ボカロP、MIMIさんによる曲で、もともとはクリエイティブユニットWHITEBOXへの提供曲。
2025年11月に可不が歌ったバージョンが公開されました。
夜眠れずに自分を責めてしまうような弱い心に「そのままでいいんだよ」と寄り添う、温かいメッセージがつづられています。
生きるのがつらいと感じる夜、誰かに認めてほしいと願っているときに聴いてみてください。
きっとあなたの味方になってくれるはずですよ。
EYEKanaria

2020年の活動開始から瞬く間に人気を集めたボカロP、Kanariaさんが手がけた楽曲。
2021年7月に動画が公開され、イラストレーターのLAMさんとタッグを組んだことでも注目されたのがこちら『EYE』。
キレのあるリズムとGUMIの歌声が絡み合うダークな世界観に、いつのまにか引き込まれちゃうんですよね。
歌詞にある「リンド リンド」というフレーズの反復が心地よく、短い尺の中にKanariaさんらしい中毒性が凝縮されています。
本作は一度聴いたら頭から離れないインパクトがあり、何度もリピートしたくなるはず。
刺激的な音楽体験を探している方にもオススメですよ!
アイデンティティKanaria

鋭いリズムと中毒性あふれるサウンドがたまりません!
『KING』などで知られる人気ボカロP、Kanariaさんによる楽曲で、2022年1月に公開されました。
4つ打ちのビートに畳み掛けるようなメロディが乗り、聴くほどに頭から離れなくなる魅力がありますね。
本作は日清食品「カップヌードル」とリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のコラボ企画のために書き下ろされ、ゲーム内キャラクターが歌うMVも話題になりました。
自分らしさや「好き」を選ぶ大切さを描いた歌詞は、推し活や何かを選ぶ瞬間にぴったり。
2022年9月発売のアルバム『Kanaria.code』にも収録されたグルーヴ感を、ぜひ体感してみてください!
あの山に行きたいと思ったしーらん

ボカロPしーらんさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
ピアノと木管楽器の弾むような音色が絡み合う、ポップチューンです。
音のレイヤーと疾走感が心地よく、つい聴き入ってしまいます。
歌詞には「遠くに見えるあの場所へたどり着きたい」という純粋な憧れと衝動が描かれていて、視界が開けるような希望を感じさせてくれます。
創作活動に興味がある方はぜひ聴いてみては。
アイロニーナ煮ル果実

SNSでの評価や承認欲求に翻弄される現代人の姿を描いた、ダンサブルかつシニカルなボカロ曲です。
『紗痲』『トラフィック・ジャム』などの名曲を生んできたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2021年6月に公開されました。
ミニアルバム『POPGATO』にも収録されている本作。
ポップな曲調ながら、どこか空虚さを感じさせるサウンドアレンジや、v flowerの鋭い歌声が胸に刺さります、さすがですよね。
矛盾した感情を抱えながらも踊り続けるような歌詞……深いですよね。
自分を偽ることに疲れてしまったとき、誰かに救ってほしいときにオススメです!
中毒性の高いリズムに、つい体を揺らしてしまいますよ。
i think i think too muchParang

頭の中でぐるぐると回る思考を、そのまま音にしたような没入感があります。
ボカロP、Parangさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
疾走感あるビートメイクが光る、ドラムンベース調のナンバーです。
初音ミクの淡々とした歌声でくり返される短いフレーズが、考えすぎてしまうときの焦燥感を見事に表現。
悩み事が頭から離れない夜に聴けば、不共感できて心が軽くなるかもしれません。
あいされたい雨良

承認欲求と自己否定の狭間で揺れ動く心を、鋭い言葉で描き出したエレクトロニックナンバーです。
2024年2月に開催されたイベント「The VOCALOID Collection 2024 Winter」への参加曲として公開された作品。
重音テトSVと可不、そしてナースロボ_タイプTという異なる声質を重ねることで、愛されたいと願う切実なさけびを表現しています。
またエッジの効いたサウンドにどこか壊れそうな繊細さが同居していて、それが胸にぐさっと刺さるんですよね。
誰かに認めてほしいけれど素直になれない、そんな夜にじっくりと噛み締めてみては。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(71〜80)
青164

行き場のない感情を抱えて眠れない夜に響く1曲です。
エモーショナルなロックサウンドに定評があるボカロP、164さんが2012年11月に公開しました。
「MAYU」の製品に同梱された特典CDのために書き下ろされた曲で、アルバム『BLURRY』にも収録されています。
ギターの激しい音色と、MAYU特有のあどけない歌声が重ね、相手との距離感に悩み空回りしてしまう主人公の心を痛切に描いています。
大切な人への思いが強すぎて不安になってしまう、そんな冬の夜に聴くのがオススメです。
アタシ・ア・ラ・モ〜ド夏山よつぎ

甘いスイーツのような魅力があふれる、とびきりキュートなポップチューンはいかがでしょうか。
ボカロP、夏山よつぎさんの楽曲で、2025年7月に公開されました。
デザートをタイトルに冠し、恋する女の子の甘酸っぱい気持ちを描いた本作。
ホワイトデーにぴったりではないでしょうか。
鏡音リンの元気な歌声と初音ミクのコーラスの重なりには高揚感も味わえます。
好恋の予感を感じながら聴いてみてください。
アンチテーゼearmi

聴くほどに胸へ深く突き刺さるような感覚があります。
ボカロP、earmiさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
世間に対するいらだちと自虐が混ざり合う歌詞に、共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
素直な気持ちを口に出せない時や、心の奥底にあるモヤモヤと静かに向き合いたい夜にぴったりな仕上がり。
棘のある表現のなかに、あなただけの救いが見つかるかもしれません。
アスノヨゾラ哨戒班IA

透明感があり、ばつぐんの歌唱力を持つ女性歌手のLiaさんが歌声を担当している、IAの代表曲のひとつです。
将来への不安を抱きながらも、前に進もうと必死に自分にうったえかけているこの曲の歌詞は、老若男女問わず、いくつになっても共感できる内容となっています。
この曲をビシッとカラオケで歌い切れば、一目置かれることまちがいなしです。
愛して愛して愛してKikuo

ただひたすらに愛してほしいという願いを歌う、狂気すら感じる強すぎる愛情を描いた楽曲です。
サウンドでも曲の不気味な世界観が強調されており、極端に左右に振り分けられた音色などが、不安をかけたててきます。
愛情が深すぎるからこその、邪魔するものを排除したい気持ちも合わせて描かれ、時に暴力的な描かれ方をしているところも印象的ですね。
愛情の強さは伝わってきますが、全体的な空気感や歌詞の細かい表現によって、不安定な心や恐怖の感情をイメージさせます。
悪ノ召使mothy

王女と召使の少年による壮大な物語が展開する『悪ノ召使』。
ボカロPのmothyさんが2008年にリリースしており、同時期に製作された『悪ノ娘』とともに注目を集めました。
重厚なストーリーを描いた楽曲をモチーフにした、小説や漫画などの作品が数多く発表されています。
どんなに過酷な状況でも愛する人のために力を尽くす男性の姿を描いており、鏡音レンの歌唱からも覚悟や勇気が感じられるでしょう。
笛の音色を取り入れた、異国情緒のあるサウンドともに、心に響くボカロ曲です。
悪食娘コンチータmothy

悪ノP名義でも知られているmothyさんによる楽曲で、2009年にニコニコ動画で公開。
mothyさんが展開した「七つの大罪」シリーズの「暴食」がこの作品です。
食べても食べても食欲が収まらない女性を主人公にしたストーリー性のある歌詞が特徴。
「この曲は他のシリーズ曲とどうつながっているんだろう」と発表当時、聴き比べまくっていた方もいるんじゃないでしょうか。
幻想的、かつ狂気的な世界観が今なお、ファンの心をつかんで離しません。
アンノウン・マザーグースwowaka

スピーディーな曲調と哲学的な歌詞が織りなす極上の1曲です。
ボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2017年8月にリリース。
初音ミクを通して「愛」や「模倣」を表現しており、その世界観と魂の震えのような歌声に思わず引き込まれます。
また中毒性の高いロックサウンド、音がどんどん押し寄せてくる感じが最高にかっこいいんですよね。
感情を解放したい時に聴くのがオススメです。
嗚呼、素晴らしきニャン生wowaka(現実逃避P)

気ままで恋愛にもストレートな愛情を示してくる黒猫のレンと、家猫で危険性のある外にいる野良猫の理解ができない白猫のグミの恋模様を歌うボカロ楽曲です。
初めこそレンの片思い状態だったものの、だんだんとその魅力にひかれていくグミの姿にときめいてしまいます。
恋愛している学生に聴いてほしい楽曲です。
悪魔の踊り方こんにちは谷田さん

スクラッチ音などを取り入れた独特なサウンドワーク、狂気的なPVなど、一度聴いて、観てしまえば抜け出せなくなる作品です。
シンガーソングライター、キタニタツヤ名義でも活躍している、こんにちは谷田さんさんの楽曲で、2018年に公開されました。
リズムは軽快ながらダウナーなロックナンバーで、とてもハイセンスな仕上がり。
作者本人が「メタファーです」とも解説した哲学的な歌詞もまた、魅力の一つです。
一体何を信じればいいんでしょうかね。


