「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(181〜190)
アザトガールbaker

中毒性ばつぐんなポップチューンはいかがでしょうか。
『celluloid』などで知られるボカロP、bakerさんによる作品で、2025年8月に公開されました。
飄々とした態度で周りを翻弄する女の子が主人公の作品です。
レトロポップなおしゃれサウンドと、どこか哀愁ただようメロディーラインが印象的。
計算されたかわいさに共感してほしい、体が揺れるボカロ曲です!
Re:天使のニューゲーム阿修

過去と未来が交差する、ドラマチックなナンバーです。
ボカロP、阿修さんによる作品で、2025年8月に発表。
2023年9月に公開された作品のリメイク版です。
原曲の優しい鍵盤の雰囲気はそのままに、サウンドの輪郭が格段に向上していて、その進化に圧倒されます。
歌詞で描かれているのは「もしも」をくり返す、切ない選択の物語。
鏡音リンの感情豊かな歌声が、主人公の願いを代弁しているようで胸に迫ります。
ぜひこの物語に深くひたってみてください。
アイドル戦士(feat. 初音ミク)Mitchie M

太鼓の達人の作曲も努めた経歴のあるボカロP、Mitchie Mさん。
2011年にボカロPとしてデビューを果たし、以降いくつものヒットナンバーを作り上げてきましたよね。
そんなMitchie Mさんの楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『アイドル戦士(feat. 初音ミク)』。
ガンダムとコラボした作品で、トラックにはガンダムの要素が色濃く表れています。
ボーカルラインはクセのないものに仕上がっており、音域はボカロとしてはかなり狭めに設定されています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
アタマモミはるまきごはん

癒やしと不安が混じり合うような、不思議な聴き心地が心に刺さります。
『メルティランドナイトメア』の作者としても知られるマルチクリエイター、はるまきごはんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
一聴すると優しくポップな曲調ですが、そのうち、頭と心がばらばらになって自分という存在がどこにあるのか分からなくなってしまった主人公のちぐはぐな感情が伝わってきます。
この穏やかさと闇の対比が、聴き終わったあとに強烈な余韻を残すんですよね。
考えごとをしたい夜に、じっくり向き合ってみてはいかがでしょう。
貴方の皮膚の食感を知りたい楽園市街

相手のすべてを知り尽くしたい、そんな究極の愛情表現に心奪われる、退廃的で美しいボカロ曲です。
ボカロP、楽園市街さんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
オシャレなサウンドと、吐息がもれるようなボーカルワークがぴたりと合致。
そして、身体の感触を求める刺激的な言葉の裏には、自己のすべてを捧げる献身的な愛が隠されています。
一編の小説を読むように没入できる作品です。
アウトオブエデンKouhei
過去にはKou、おっさんPといったクリエイターネームでも親しまれていたボカロP・Kouheiさんの楽曲。
モジュレーションをかけたギターサウンドと機械的なドラムによるビートが不安定な空気感を作り出し、効果的に韻を踏んだ歌詞が楽曲にリズムと疾走感を作り出している、独特な浮遊感が楽しめるナンバーです。
間奏で突然ディレイを使った奥行きのあるピアノサウンドが入ってきて、ノイジーなギターとともに歌に戻っていく、という曲展開がリスナーを飽きさせません。
何度聴いても新しい発見があるナンバーです。
秋風恋歌かぐらP
大切な人との思い出を辿る、秋の悲しい失恋ソングです。
和風曲に定評のあるボカロP、かぐらPさんによる作品で、2009年に発表されました。
笛の音が鳴り響く切なげなサウンドアレンジに巡音ルカの歌声がぴたりとハマっていますね。
じんわりと心の奥底まで染み込んでくるような、泣けるボカロ曲です。
主人公とその相手はどうして離ればなれになってしまったんだろう……と、いろいろな想像がふくらんでしまいますね。
紅葉の景色を眺めながら、どうぞ。
悪魔と少女と盲目Jealousyちゃり
スピード感のある曲調が印象に残る、かっこよくて幻想的なミクスチャーロックです。
ボカロP、ちゃりさんが2012年に発表した『悪魔と少女と盲目Jealousy』。
ラウドでオリエンタルで、荘厳さが感じられたりワルツ調に変化したり、そのめまぐるしいサウンドアレンジに引き込まれます。
歌詞は童話『白雪姫』を下地にした作りで、物語性が強い仕上がり。
「悪魔の力を借りてでも好きな人を自分のものにしたい」意外に共感できる方、多いかもですね?
愛憎惨劇マッペ
ボカロシーン初期に公開された、背中がぞわぞわするヤンデレナンバーです。
ボカロP、マッペさんによる楽曲で、2008年7月に発表されました。
いなくなってしまった恋人への思いがつづられていく曲なんですが、その理由が明かされるパートで一気に引き込まれるんですよね。
そして、不協和音なコーラスワークが曲の世界観をより恐ろしいものにしています。
ストーリー性の高い『愛憎惨劇』まだの方はぜひ1度聴いてみてください。
I=Fantasy“hitman” bang

2011年公開の楽曲。
今や世界を代表するスターとなったBTSの生みの親、パン・シヒョクさんが育てたガールズグループ、GLAMのメンバーであるタヒさんが韓国ボカロの主人公として紹介され話題になりました。
そんなパン・シヒョクさんがプロデュースした『I=Fantasy』。
タヒさんがベースな韓国初のボカロとなった、シユの歌声に重なるサウンド。
独特のリズムとテンポ感はどことなく当時のK-POPっぽさも感じられるような気がしますね。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(191〜200)
雨よ雨よ降れ100回嘔吐

聴き終わりには一本の映画を観たような気分になるボカロ曲です。
数々の人気アーティストへ曲提供もおこなっているボカロP、100回嘔吐さんによる作品で、2021年にリリースされました。
「雨」と「涙」をモチーフにしているんですが、曲から伝わってくるのは悲しみのみならず「前に進もう」という強い意志。
そして小気味いいギターやファンキーなベース、跳ねるピアノ、ストリングスの壮大な音色が、メッセージ性をさらに推し進めているよう感じられます。
UnderStandBCNO

ノリが良く、体が勝手に揺れてしまいます。
ボカロP、BCNOさんの楽曲で、2020年に公開されました。
ロック、ジャズ、EDMなどさまざまな音楽性が感じられる曲調、ハイセンスですね。
とくにクリエイターなら刺さるであろう、新しいものを作り続けることの難しさと、それでもやりたいことをやろう、という意志の強い思いが歌われています。
「自分が作ったものを人に理解してもらうのは大変かもしれないけど、でもがんばろう」そういう気持ちになれますよ。
あかぬけたよねBCNO

2023年に開設されたYouTubeアカウント「邨オ縺九i譖イ縺ク」。
このチャンネルの初投稿作品が『あかぬけたよね』です。
こちらは一方的に思いを寄せ、理解してほしいと願う女性を描いた1曲。
歌唱は星界なのですが、これまでにないほどホラーな歌声に仕上げています。
ちなみに作詞作曲を手掛けているのはBCNOさんで、後にチャンネル名は「ESHIKARA」に改められました。
ぜひイラストが印象的なMVと合わせて聴いてほしいと思います。
atDECO*27

2008年からコンスタントに曲を発表しているDECO*27さん。
彼の5枚目のアルバムに収録され話題なのが『at』です。
こちらは自分が死んだあと、パートナーはどう生きていくんだろうと考える男性の気持ちを描く作品です。
一見、悲しい内容かと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。
永遠の愛をテーマにした純愛ソングなんですよ。
初音ミクの優しく語り掛けるような歌唱にも注意しながら聴いてみてください。
アイDECO*27

キュートさと熱さが絶妙なバランスで融合したボカロ曲です!
DECO*27さんによる楽曲で、2019年1月に発表されました。
『SNOW MIKU 2019』の公式テーマソングに起用、コンピアルバム『Snow White Record』に収録。
「温かみのあるメロディーに、相手への愛を素直に伝えようとする歌詞がぴったりとマッチしています。
大切な人と一緒に過ごす時間の素晴らしさを感じたい方にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと心がほっこりしますよ!
愛言葉DECO*27

バンドサウンドをピコピコシンセサウンドで彩った、キャッチー&ポップなメッセージソングです!
『モザイクロール』『ヒバナ』『ヴァンパイア』など「出す曲全てがヒット作」と紹介してもおかしくないでしょう、コンポーザーDECO*27さんによる楽曲で、2009年7月に発表されました。
タイトルや歌詞はラブソングのような作りですがその実、DECO*27さんから自分の作品を聴いてくれるファンへの感謝ソングです。
曲全体から伝わってくる温かい雰囲気に、胸がほっこりしちゃいますね。
愛言葉ⅣDECO*27

初期のボカロシーンから活躍するボカロPのDECO27さん。
彼が制作する愛言葉シリーズの楽曲の中でも、母親への感謝を伝える場面にオススメしたい曲は『愛言葉Ⅳ』。
夢や目標に向かって進む人の姿を描いており、支えてくれる大切な存在に向けたメッセージが描かれています。
明るい未来をイメージさせる、ポップな雰囲気があふれるメロディーもイベントを盛り上げるでしょう。
高らかに歌う初音ミクの歌唱とともに、母親への感謝を伝えられるボカロ曲です。
あの娘シークレットEVE

アニメみたいにかわいらしいPVに思わず注目してしまいます。
片思いの曲ですが、それをポップに歌っているので暗さはありません。
朝電車で好きな人を思いながら聴きたい楽曲です。
片思いしている人にはぜひ聴いてほしいです。
アウトサイダーEVE

激しいメロディーとロックなリズムがクセになる曲です。
ボカロ曲というよりも、ロックソングに近い曲と言えるでしょう。
そのため、ボカロが苦手な方や、あまり知らない人の前で歌うのにもピッタリです。
Cメロの転調は難しいですが最大の見せ場。
最後に向けて歌い切れるように練習しましょう。
アンラック!Fushi

切なさと疾走感が絡み合う、心揺さぶるボカロチューンです!
Fushiさんが手がけた楽曲で、2024年7月に発表されました。
心の奥底からあふれ出続ける感情をそのまま体現しているような、スピーディーなメロディーラインが印象的。
どこかあどけないGUMIの歌声も独特の魅力を放っていますね。
ギターリフの気持ち良さも一級品。
ちょっと落ち込んだ時や「自分って運がないな」と思った時に聴いてみると、共感できる部分が見つかるはずです。


