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素敵なボカロ

【切ない】ボカロの失恋ソング。胸が痛い恋愛の名曲

誰だって、好きで失恋するわけじゃないですよね。

心にぽっかりと穴が空いてしまうような出来事なんて起こってほしいものではありません。

しかし、そうは言っても、どうしようもなくやって来てしまうこともあります。

今回は「とくに最近失恋してしまった」という方にオススメしたい、ボカロの失恋ソングをまとめてみました。

たくさんピックアップしていますので、今の気持ちに寄り添ってくれるものが見つかりますよ。

音楽に力を借りて気分をリセット、明日に向かって進んでいきましょう!

【切ない】ボカロの失恋ソング。胸が痛い恋愛の名曲(1〜10)

カトラリー有機酸

有機酸/ewe「カトラリー」feat.初音ミク MV
カトラリー有機酸

洗練されたピアノサウンドと美しいメロディーに乗せて、冷めていく恋心が歌われています。

有機酸さんの楽曲で、2017年12月に公開されました。

ピアノの旋律にエレクトロニックなリズムを織り交ぜた、オシャレなサウンドアレンジが印象的。

歌詞にはテーブルを囲んでいた恋人たちの関係が、次第に冷え切っていく様子がつづられていて、その感傷がありありと伝わってきます。

相手との関係に違和感を覚え始めた時期に、静かに耳を傾けてほしい1曲です。

あいしていたのにMARETU

【初音ミク】 あいしていたのに 【オリジナル】
あいしていたのにMARETU

荘厳なオルガンの音が鳴り響いたかと思えば、心の奥底から湧き上がってきたような不穏な音が重なりだし……MARETUさんによる2023年7月の作品は、誰もが足を踏み入れたくない深い感情の世界へと導きます。

愛する人への裏切られた怒りと悲しみが、初音ミクのつぶやきのような歌声とともに胸をえぐってくるんです。

サウンド面ではオルガン、不協和音、さまざまな音を織り交ぜながら緊張感をかき立てます。

失恋の痛みに苦しむ人、心の奥にある闇と向き合ってみたい人に、響くはずです。

とても素敵な六月でしたEight

初音ミク – とても素敵な六月でした
とても素敵な六月でしたEight

耳に残る旋律と心に刺さる歌詞が織りなす、変拍子ロックの傑作。

Eightさんによる楽曲で、2014年6月に公開されました。

アルバム『コバルトブルーの白昼夢』に収録。

「死」を匂わせる歌詞と、エモーショナルなギターサウンドで描き出された世界観は、聴く者の心に深く響きます。

言葉にできない感情を抱えているときに、ぜひ聴いてみてください。

きっと胸がえぐられると思います。

告白カンザキイオリ

切ないメロディーに乗せて、惜別の思いが歌われます。

カンザキイオリさんの楽曲で2018年にリリース、その後アルバム『白紙』に収録されました。

過去の恋愛に対する後悔と、決して戻れない日々に対する気持ちを切々と歌い上げています。

またピアノを基調にしたサウンドアレンジは、後半にかけてドラマチックに展開。

音の一つひとつに感情が乗っているよう思えるんですよね。

別れの苦しみを抱えている方に聴いてほしい、優しさと切なさを兼ね備えた作品です。

夜撫でるメノウAyase

別れの夜、主人公は相手との思い出を胸に秘めながら、終電の時間を共に過ごしています。

YOASOBIのコンポーザーとしても知られるAyaseさんが描いた切ない失恋ソングで、メロディアスなサウンドが心に染み渡ります。

2019年11月リリースのアルバム『幽霊東京』にはセルフカバー版が収録された、本作。

愛しい人との別れに向き合わなければならない心情を真っすぐな言葉、深い共感を呼ぶ形で表現しています。

永遠に続いてほしかった気持ち、出会えた喜びと別れの悲しみ……複雑な心情を優しく包み込む楽曲です。