【切ない】ボカロの失恋ソング。胸が痛い恋愛の名曲
誰だって、好きで失恋するわけじゃないですよね。
心にぽっかりと穴が空いてしまうような出来事なんて起こってほしいものではありません。
しかし、そうは言っても、どうしようもなくやって来てしまうこともあります。
今回は「とくに最近失恋してしまった」という方にオススメしたい、ボカロの失恋ソングをまとめてみました。
たくさんピックアップしていますので、今の気持ちに寄り添ってくれるものが見つかりますよ。
音楽に力を借りて気分をリセット、明日に向かって進んでいきましょう!
【切ない】ボカロの失恋ソング。胸が痛い恋愛の名曲(101〜110)
1LDKねこめん

「これでいい」と強がる、失恋ソングです。
ボカロP、ねこめんさんの楽曲で、2020年に公開されました。
リバーブのかかったギターの音色が寂しく響く、ローファイなサウンドアレンジが印象的。
ピアノソロの哀愁にも心が揺さぶられます。
とても静かな曲なのですが、歌詞につづられた主人公の思いを察するに、やはり強がっているように聴こえます。
自分の本当の気持ちを押し殺している、からこそのシンプルな曲調なのかもしれません。
あなたに出会って馬鹿になりましたチームカミウタ

両思いにはなれないと分かっているけれど、相手のしぐさや言葉がどうしても気になってしまったり、反応をついついうかがってしまう……。
誰もが一度は経験したことがあるような気持ちがつづられている歌詞に、思わず共感してしまいます。
クリエイター集団、チームカミウタの楽曲で2012年に公開されました。
TAKE 2かいゑ

まずは聴いてみてください……曲出だしの展開に、音楽センスが光ります。
ボカロP、かいゑさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
オシャレでジャジーなサウンド、聴き心地がいいですね。
初音ミクのちょっとハスキーな調声も特徴的。
そしてその音像とのギャップにやられてしまう、歌詞の言葉選びにもぜひ注目してください。
かいゑさんにしか出来ない表現……そういう気がしますね。
「やり直したい」というテーマ性がしっかりと見えてくる、ユニークな作品です。
五月雨恋歌かぐらP

和風な失恋ソングです。
雨音交じりの、ゆったりとしたきれいな曲調に癒やされます。
そんな雨でも流すことのできない思いが歌詞にしたためられていて、きゅんとすると同時に切なくなります。
何度も聴き返したくなる曲です。
ハートブレイク・ヘッドライン40mP

ニュースを題材に失恋を歌った革新的な曲です。
恋の病をテーマにしており、リアリティがあり心に突き刺さります。
『人を愛することは、自分を愛すること』という重くも尊いメッセージが込められています。
ノリのいいメロディーと、聴きやすいボカロの声で人気の曲です。
1度聴けばクセになります。
リピートし過ぎに注意ですね。
人魚姫4124

ルカが歌う、4124さんによる作品です。
アンデルセン童話の『人魚姫』をモチーフにしています。
オルゴール調の静かな曲調と淡々と歌うルカの歌声が印象的。
もし泡になってもあなたのことをずっと見守るから、という歌詞が切ないですね。
失恋ディスコEasy Pop

『ハッピーシンセサイザ』で有名なBettiことEasyPopさんによる楽曲です。
巡音ルカがボーカルの失恋エレクトロポップで、どこか懐かしくキャッチーなメロディーはさすがEasyPopさん、というところでしょうか。
あなたが見た世界内緒のピアス

切なさと悲しみ、諦めがにじむ失恋ソングです。
『すれ違いキルヒホッフ』や『シャボン』の作者でもある、内緒のピアスさんによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。
恋人が部屋を出ていく去り際のシーンを描き出した歌詞は、読むだけでもドラマを観ているような気分になります。
そんな世界観が、大人な雰囲気ただようサウンドアレンジとぴったり。
可不の、感情を絞り出すような歌声にも注目しながら聴いてみてください。
致死量をかし屋

心の闇をリアルに描き出す『致死量』見逃せません。
こちらはボカロPのをかし屋さんが手掛けた作品で、深い悲しみにより心が徐々に死んでいく様子や、現実から逃れようと空想の世界に逃げ込む様子が描かれています。
そしてサイケデリックなサウンドで混とんとした心の中を、初音ミクの歌声で切なさを表現しています。
ただしハイテンポでノリのいい曲なので、聴けば気持ちが上向くきっかけになるかもしれませんね。
アニメーションで構成されるMVを見れば、より世界観を感じられるでしょう。
さようなら想太

『さようなら』はボカロP、想太さんによる楽曲で、2013年2月に公開されました。
歌愛ユキのはかなげな歌声が印象的。
そしてシンプルなサウンドアレンジの中に、別れの痛みがにじみ出ています。
愛する人との距離が広がっていく様子を描いた歌詞が、胸に刺さるんです。
失恋して心に穴が空いてしまったような気分の方にぴったり。
新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
【切ない】ボカロの失恋ソング。胸が痛い恋愛の名曲(111〜120)
キミ想い、片想いタカノン

好きだと自覚し仲良くなれたと思ったら、相手に他に好きな人がいることを知り失恋してしまう、切ない恋愛ソングです。
殿堂入りを果たしている名曲『次咲く花の色は』『だってだってだって』でも知られているボカロP、タカノンさんが2011年に発表しました。
これからはじまる時間に胸を高鳴らせていたのに、その時間全てがつらいものに変わると思うと泣けてきます。
曲の最後では、自分の気持ちにフタをして応援すると決めた主人公……切なすぎますね。
かなわない恋をしている方はぜひ聴いてみてください。
Remforute

透き通るようなピアノの音色から始まるこの曲。
『Endless Dream』などでも知られているボカロP、foruteさんの楽曲です。
2018年に公開されました。
自分が好かれているわけじゃないとわかっているのに、どうしてもあふれ出る思い。
どこまでも真っすぐで、どこまでも切ない恋心が歌われています。
疾走感のあるリズムからも、とめどない感情、どうしようもない気持ちが伝わってきて、心苦しいです。
オシャレな曲が聴きたい方はぜひ。
失恋花火supercell

もっと評価されるべきと声を大にして言いたい失恋ソング。
聴いていると夏の匂いと空を染めてはすぐに消えてしまう花火の情景が浮かびます。
露店で売られているりんごアメみたいに甘酸っぱい恋の物語はくすぐったくてでも耳に心地いいです。
バスケットワームみやけ

『ラブ&デストロイ』『嗤うマネキン』など殿堂入り曲を多く世に送り出しているボカロPのみやけさん。
『バスケットワーム』は2016年に発表された1曲です。
歌詞には相手に裏切られ、泣くほどつらい思いをしているのにまだ好きな忘れられない思いがつづられています。
主人公は次の恋愛に踏み出すべきとわかっていても、なかなかできないようですね。
たんたんとしたリズムが切ないですが、失恋して何もしたくない時の気持ちにぴったりと寄り添ってくれると思います。
ただいま、貴方一二三

「あの人のことをついつい考えてしまう……」という方にオススメしたい曲は『ただいま、貴方』です。
日本語の美しさが感じられる楽曲を制作するボカロP・一二三さんが2021年に制作しました。
疾走感があふれるバンドサウンドに刻まれる切ないメロディーラインが印象的。
思いを寄せる人への感情があふれだす歌詞をつづる可不の声がクール。
失恋した時のやるせない気持ちに寄りそう切なくも美しいロックンロールです。
好きな人と会えない寂しさを感じている方はぜひ聴いてみてください。
幻葬楽園坂本昌一郎

戦う少女を描いた曲です。
「好きだ」という気持ちを閉じ込めて戦う、少女の苦しさを表現しています。
ボカロらしい勢いのあるメロディーで、これぞ王道と言える曲です。
好きな人を守る使命のもとに、すべてをささげる覚悟をした悲しくもたくましい様子が描かれています。
僕のすべて君へのすべてレタスP

ストレートなタイトルが特徴の曲です。
大人になるにつれて忘れるものもありますが、好きな人を思う気持ちは永遠なのです。
いつも隣にいる幼なじみだからこそ、距離をおいてしまった。
でも、好きという気持ちを伝えたかった。
幼なじみという関係の難しさがわかります。
結局かなわなかった幼なじみへの恋。
もう少し早く伝えていればという後悔が胸に刺さります。
夏、失恋、ギターロックなたねあぶら

ロックが好きな方には『夏、失恋、ギターロック』もオススメですよ。
こちらはボカロPのなたねあぶらさんが、プロセカNEXTへの応募曲として公開した楽曲です。
タイトルからもわかるように、ギターのサウンドをメインに配したロックソングに仕上がっていますよ。
疾走感あふれるサウンドが青春のさわやかさを感じさせてくれるのがいいですね。
歌詞は失恋を描いているのですが、聴けば清々しい気持ちになれそうですよ。
夏の恋を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
そらごとrinri

rinriさんの楽曲『そらごと』は、失恋の痛みを抱えたすべての人の心に響く1曲です。
透明感あふれる鳴花ヒメの声に乗せて、一度は感じたことのある切ない思いがつづられています。
会うことのできない大切な人への思いが満ち溢れ、聴く者の心を優しく包み込むでしょう。
ゆったりと流れるメロディが、新しい始まりへと向かう勇気をくれるはずです。
rinriさんによる心温まるこの曲で、失恋の悲しみを癒してみてはいかがでしょうか。
ノイローゼ蜂屋ななし

全身全霊で愛してきた人との別れに、怒りや悲しみなどさまざまな気持ちでぐちゃぐちゃになった様子を描いた、蜂屋ななしさん制作の『ノイローゼ』。
トリッキーなメロディーからも、別れにパニックになっている様子がうかがえますね。
たくさんの愛を注いできたのに、ひどい別れを言い渡され、こっちは次の恋愛にも臆病になるし今までの思い出さえも闇と化してしまう……。
後を引いてしまうような「このやろう!」という別れを経験した方の心に共感し、憂さ晴らしの相手をしてくれる1曲です。


