「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「き」から始まるボカロ曲と聴いて、思い浮かべる曲はありますか?
「君」というタイトルの曲が多くありますが、そのほかにも人気を集める曲がたくさんあります。
この記事では、「き」から始まるボカロ曲を一挙にまとめました。
TikTokやYouTubeなどで話題の曲から最新曲まで幅広く紹介していきますね。
カラオケで歌唱されることの多いボカロ曲もあるので、選曲の参考にするのもオススメですよ。
さまざまなジャンルのボカロ曲をぜひチェックしてみてください。
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)
キミキラ~夏の空はずるい~yellow_line

アカペラを思わせるボーカルハーモニーから始まり、ドラムンベースに乗せて初音ミクが伸びやかに歌い上げるさわやかな1曲です。
作曲はyellow_lineさん、作詞はsouffleさんによるもの。
夏の海が舞台で、男友だちを初めて意識した女の子の心情が歌詞に描かれています。
さまざまな表情を見せる曲展開が、甘酸っぱい恋を思い起こさせてくれます。
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(141〜150)
君は悪くないΔ

詩人が書いたかのような深い内面の世界。
偽物、ごまかす、罪悪などの言葉を重苦しくないライトなサウンドで包み込んだ1曲です。
この曲の、キーワードにして中心モチーフ「自分のものにならない自分」はちょっと不思議な禅問答的な世界。
悲しさを通り越した複雑な感情を可視化させた歌詞に引き込まれる方も多いのでは。
ボカロPのΔさんは2018年にデビューした、まだ底の知れてないボカロPです。
こんな心に刺さる歌詞を書く腕前、他の曲も気になりますね!
queue■37

『queue』は■37さんが2025年1月に発表したナンバーで、音街ウナSVの透明感のある歌声が印象的。
リズミカルさと温かみ、芸術性が合わさった音像に引き込まれます。
ポップな曲に聴こえるんですが、しかしその奥にはどこか影があるようにも思えてしまうんですよね。
とくにアウトロの展開なんかは……。
自分の内面と向き合いたい時や、誰かに共感を求めたい時にぴったりの一曲。
ぜひ、じっくり味わってみてください。
急転直下あすわど

転がり落ちるようなスピード感の、かっこいいボカロックです。
ボカロP、あすわどさんによる作品で、2020年に公開されました。
スタイリッシュなバンドサウンドをピアノの音色で彩った、中毒性の高い仕上がりです。
ドラムの刻みはドラムンベースのような印象も受けますね。
ただ歌詞は、自分に対する諦めたつづられた、切ない内容。
己自身の生き方と照らし合わせながら聴いてしまいます。
音の波に飲み込まれたいなら、ぜひとも爆音で。
キャラメリゼあ子

『キャラメリゼ』はあ子さんによる作品で、2023年8月にリリースされました。
歌詞には、好きな人に気に入られたい一心で自分を変えていく主人公の姿が描かれています。
キャラメルが焦げていく様子を、恋心のメタファーとして巧みに用いているのが特徴。
相手は自分を通して別の誰かを見ているのかもしれない……。
そんな不安や葛藤が、甘くて苦い「キャラメリゼ」として表現されているんです。
KEEP YOUR HEADACHESいおぎりょう

いおぎりょうさんの『KEEP YOUR HEADACHES』は、重音テトを用いて作られた非常に先鋭的な作品です。
エレクトロなビートが心地よく、聴くものを瞬時に魅了します。
またテトのクールな歌声がリスナーの心をつかむこと間違いなしです。
何度も再生したくなるような中毒性と、冷静さの中に熱量を持っています。
ボカロ曲の枠をこえて、多くの音楽ファンに刺激を与えるでしょう。
キミのことが好きでゴメンナサイうたたP

好きな人に話しかけられず、ただ見つめるだけを続けていたら世界を破滅させるほどのビームが目から出るようになってしまった女の子の歌。
学校を燃やし自衛隊を撃ち落とし、果ては好きな人まで炎で包み込んだ女の子は誰にも止められないかに思われましたが、最終的にはその好きな人が彼女のビームを吸収する力を持っていて、めでたく両思いの結末。
結局お互いがお互いにヤンデレだった模様です。
キマいらくりたにか

なかなか人には言えないような女性の本音を描いた『キマいら』。
テーマ性のある楽曲制作を得意とするボカロPのくりたにかさんが2022年に制作しました。
女の子らしい歌声を持つ琴葉茜と琴葉葵の姉妹による歌唱が披露されています。
はやりのファッションを取り入れても、どこか満足できない感情を描いた歌詞が印象的ですね。
つい嫉妬してしまったり悩んでしまうその姿に共感する方もおられるでしょう。
やりきれない感情をのせて歌う、彼女らのキュートな歌声が響くボカロ曲です。
きゅらりら★はぴちゅき!さたぱんP

恋する気持ちを真っすぐ伝える、元気いっぱいのハッピーチューンです。
さたぱんPさんの楽曲で、2023年12月に発表されました。
初音ミクの声を生かしたキュートなボーカルワークと、電波ソングな雰囲気が魅力。
そのアッパーなダンスサウンドに、テンションが爆上がりします。
サビにはリズミカルなフレーズが並び、思わず体が動いてしまうような仕上がり。
恋人と一緒に聴いて盛り上がれる曲をお探しなら、ぜひこの曲をチョイスしてみてください!
Can’t stop!ゴーゴーカレーさつきがてんこもり

カレーが食べたくなりますよ!
さつき が てんこもりさんによるユーロビート全開なボカロソングです。
2012年に公開。
タイトル、そして歌詞そのまま、カレーチェーン店ゴーゴーカレーを題材にしており、公式テーマソングにも起用されました。
しかしネタ曲かと思いきや、さきほども書きましたが本格的なユーロビートサウンド。
聴いているとテンションが上がります。
君のハートをチクチクチクチクさつきがてんこもり

甘くてチャーミングなラブソングです!
さつき が てんこもりさんによる2021年11月の楽曲。
ダンサブルなビートとキラキラしたシンセサイザーの音色が、恋愛気分の高まりを表現しているかのよう。
そして初音ミクのかわいらしくてちょっといたずらっぽいボーカルに胸がときめいてしまいます。
大切な人と一緒に聴きたい、キュートなエレクトロニックチューンです!
デートBGMにもぴったりですよ!
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
君がそばにいるようにじょん

時を超えて心に響く『君がそばにいるように』は、じょんさんによる作品です。
懐かしい雰囲気のメロディーに乗る初音ミクの声が、かつての友との時を彷彿させ、胸に深い余韻を残します。
夜の静けさに溶け込むようなこの曲は、聴くたびに安らぎを与えてくれるんです。
まるで失われた大切な何かに再び触れたかのような感覚に陥り、静寂の中で心が穏やかになってしまうんですよね。
遠い過去の記憶を呼び覚ますには最適な曲です。
共依存ちいたな

オシャレでファンキーな、かっこいいボカロ曲です。
『好きって言って』『トリガール』など人気作を生み出してきたボカロP、ちいたなさんの楽曲で、2020年に公開されました。
スタイリッシュなバンドサウンドをピアノや鐘の音色で彩った、どこか影が感じられる作品です。
「君」と「僕」の危うげな関係性がつづられた歌詞には深みがあり、ついつい考察してしまいます。
一体この2人、最後にはどうなってしまうんでしょうね……。
木陰に澄むちいたな

夏の恋を思い出す、とてもノスタルジーなボカロバラードです。
『好きって言って』『共依存』などのヒット作で知られているボカロP、ちいたなさんの作品で、2021年に発表されました。
ピアノの美しい音色と、夏の終わりを思わせる虫の鳴き声が耳に残ります。
そして、自分がなりたかった大人になれただろうか、あの時一緒にいた「君」は今どこにいるんだろうか……歌詞の世界観が胸に来ます。
1人の時間に聴くとぽろっと泣いちゃうかも。
恐怖ガーデンちゃぁ

ホラーな曲です。
電波な曲作りに定評のある、ちゃぁのすさまじい作品です。
不協和音でゾワゾワさせられますね。
リンの無邪気なボイスと、ゆがんだ欲望全開の歌詞が調和するところが聴きどころです。
上げて落とす小悪魔なリンちゃんが好きな方はどうぞ!
キミとボクのカケラないふしー。

キラキラテクノな曲調がオシャレでかわいい、チクリと痛い失恋ソングです。
比喩表現が見事な歌詞は、とにかく叙情的で美しさが際立ちます。
恋がきらめく心なら、それが散る時もキラキラはらはらと桜のように、キレイで可憐なのかもしれませんね。
キャンディー・パープルなみぐる

最高に中毒性の高いエレクトリックダンスチューンです。
『ずんだダンシング』などのヒット作を生んできたボカロP、なみぐるさんによる作品で、2023年にリリース。
ネタ曲投稿祭2023への参加曲でした。
歌詞を見るだけだと「何が何やら」と思うかもしれません……実はこれ、Amazonに実際にある販売ページの商品名や説明欄を歌にしているんです。
『キャンディー・パープル』こそぎりぎり意味はわかる気がしますが、他は文字化けなのかなんなのか意味不明。
なのに……じわじわ笑えてしまうんですよね。
これを「曲にしよう」という発想、なかなか出るものじゃないでしょう。
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
ギターロックと星の歌にっくきゆう

2020年に発表した『PS5が当たらない』が話題となり、自身初の殿堂入りを果たしたことでも注目を浴びたボカロP、にっくきゆうさん。
8作目となる『ギターロックと星の歌』は、キュートなメロディーとタイトルどおりのギターロックサウンドが心地いいナンバーです。
全体的に難しい演奏は出てきませんが、とくにAメロにおいてベースとドラムの息を合わせることやブレイクでしっかり音を切る必要があるなど、こまかいテクニックが要求されます。
バンドの演奏力が向上するたびに完成度が上がるため、初心者バンドマンの方にも挑戦してみてほしいロックチューンです。
着包みにほしか

震えるようなボーカルワークがリズミカル、スタイリッシュに展開していく作品です。
ボカロP、にほしかさんの楽曲で2022年にリリースされました。
「硬質」という言い方がしっくりくるような、張りのあるサウンドアレンジが印象的。
スネアの抜け感だけでも気持ちよくてハマれます。
そして可不の歌声には「こういう声も出せるんだ」なんて思ってしまいますね。
また、自分を偽りながら生きる、その正当性を歌う歌詞は共感性がかなり高いです。



