SNSやアニメでたびたび耳にする印象的なボカロ曲のなかでも、今回はタイトルが「そ」から始まる曲をピックアップ!
MV再生回数700万回超えを記録した超人気曲から、コアなファンの多い隠れた名曲まで、幅広くご紹介していきます。
「あの曲、ほらあれ……何て曲だっけ?」SNSやアニメで耳にした印象的なボカロ曲のタイトルが思い出せず、モヤモヤしたことはありませんか?
もし「そ」から始まる曲なら、この記事を読み進めることで答え合わせができるかも!
ぜひ最後までお楽しみください!
「そ」から始まるボカロ曲大集合!超人気曲から隠れた名曲まで一挙紹介(1〜10)
その絵の名前は蝶々P

心にたまったものを吐き出すような、切なくも力強いロックナンバーです。
長きにわたり活躍するボカロP、蝶々Pさんによる本作は、2026年2月に動画公開。
スマートフォン向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし楽曲です。
挫折や苦悩を抱えながらも白いキャンバスにふたたび何かを描こうとする、しっかりとした意志が感じられる歌詞が印象的。
またピアノの旋律と激しいバンドサウンドが交錯するアレンジは、蝶々Pさんならではの作家性が光っています。
行き詰まった時に聴くと、静かに背中を押してくれるはずですよ。
そこに在る、光。DECO*27

揺れ動く心に静かに寄り添い、内側から希望を灯してくれるのが本作です。
2025年1月に公開された映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の挿入歌で、DECO*27さんが作詞作曲を手がけ、編曲をすりぃさんが担当。
じわじわと熱を帯びるようなサウンドが特徴的で、歌詞は自分のペースで前に進みたい人にぴったりです。
入学式を前に、自分だけの光を見つけたい方はぜひ聴いてみてください。
ソリスト佐藤ちなみに

ノリの良いダンスビートに耳を奪われます。
ボカロP、佐藤ちなみにさんによる本作は2025年5月にリリース。
ジャジーな雰囲気のサウンドアレンジと重音テトの力強い歌声が印象的。
ソリスト、独奏者となって輝きたい気持ちとそうはならない現実、その葛藤を描いた歌詞は共感性が高い仕上がりです。
「目立ちたいけど自信が持てない……」そう思ったことのある方は多いんじゃないでしょうか。
ぜひこのオシャレなテト曲、ご自身の耳で楽しんでみてください!
空に咲らうProject Lumina

葛藤を抱えながらも、日常のささやかな輝きに気づいていく……そんな心の成長を描いた、Project Luminaによるデュエットソングです。
2023年8月に公開された本作は、初音ミクと重音テトの歌声が胸に迫るようなボカロ曲。
ドラマチックな展開を夢見る一方でありふれた日々の中にいる、その主人公の姿に共感を覚える方は多いんじゃないでしょうか。
今の自分に迷いを感じているときに歌えば、きっと明日への一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはず。
未来への期待を込めて歌ってみてください。
それでよかったmonet

第三者でしかいられない自分への自虐と、それでも生きていくんだという肯定感を歌った作品です。
マナムジャパンさんがmonet名義で2025年12月にリリースした楽曲。
三明燦花さんへの提供曲のボカロ版です。
どこかうっくつとした雰囲気を持ったサウンドアレンジに、花隈千冬のぽつりぽつりこぼすような歌声がよく合っている印象。
そのアンニュイか空気感に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
自分の存在意義について考えているとき、深く刺さるかも。
そらごとrinri

rinriさんの楽曲『そらごと』は、失恋の痛みを抱えたすべての人の心に響く1曲です。
透明感あふれる鳴花ヒメの声に乗せて、一度は感じたことのある切ない思いがつづられています。
会うことのできない大切な人への思いが満ち溢れ、聴く者の心を優しく包み込むでしょう。
ゆったりと流れるメロディが、新しい始まりへと向かう勇気をくれるはずです。
rinriさんによる心温まるこの曲で、失恋の悲しみを癒してみてはいかがでしょうか。
騒騒宮守文学

攻撃的なビートと和の旋律が激しくぶつかり合う、熱量たっぷりのヒップホップナンバーです!
ボカロP、宮守文学さんによる作品で、もともとは2025年6月にバーチャルラップユニットAKAGIMIへの提供曲として発表。
11月にボカロバージョンが公開されました。
鏡音リンとレンの尖った歌声が本作の魅力で、畳みかけるような高密度の韻、フロウも最高です。
祭りの熱狂と闘争本能をあおる刺激的なリリックは、聴いているだけで血が騒ぎます。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい夜に、ぜひ爆音で聴いてみてください!



