【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
ワルツの名曲を一挙紹介!
定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!
ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?
独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。
長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。
今回は、そんなワルツの特集!
「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?
さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
ボロディン風にMaurice Ravel

『ボロディン風に』というタイトルの通り、ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンの作風を模倣したワルツ形式の作品です。
変ニ長調の優美な3拍子で進行し、独自の響きが織り交ぜられた魅力的な小品として知られています。
「〜風に」という連作企画のなかの一作品として、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルさんが書き下ろし、1913年12月に初演されました。
広い音域への跳躍や複雑な和音を美しく響かせるには、繊細なコントロールが求められます。
技術と歌心を両立させるためのレパートリーとして、ぜひ日々の練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。
結婚ワルツすぎやまこういち

日本が誇るメロディメーカー、すぎやまこういちさん。
彼の手によるRPG『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の劇中曲のなかでも、とりわけ優美なワルツとして愛され続けているのが本作です。
ゲーム内では人生の大きな選択となる結婚の場面を彩り、多くのプレイヤーの胸を熱くしました。
もともとはミュージカル『シンデレラ』のために書かれた旋律ということもあり、物語性のあるロマンティックな響きが魅力ですよね。
実際の結婚式や披露宴のBGMとしても非常に人気がありますので、幸せな門出を祝うシーンでぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
弦楽セレナード ハ長調 第2楽章Peter Ilyich Tchaikovsky

ロシアが生んだ偉大な作曲家、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した弦楽合奏のための名作『弦楽セレナード』。
全4楽章のなかで特に親しまれているのが、こちらの第2楽章です。
管楽器を使わず弦楽器のみで奏でられるワルツは、華やかさと哀愁漂う旋律が魅力。
1881年10月に公開された作品ですが、近年の映像作品にも頻繁に使用されています。
優雅なティータイムや、ゆったり過ごしたい休日のBGMとしてうってつけの曲調!
クラシックになじみがない方も、ぜひチェックしてみてください。
【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
美しき青きドナウJohann Strauss II

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤー・コンサートでアンコールの定番となっている『美しく青きドナウ』。
これは「ワルツ王」と呼ばれているシュトラウス2世の代表作品といわれ、プロシアとの戦いに敗戦した祖国を元気づけようと、シュトラウス2世が1867年にウィーン男声合唱協会の依頼を受けて書いたものです。
ドナウ運河の美しさを描写した作品で、現在ではオーストリアの第2国歌といわれるほど国民に親しまれています。
澄んだ青い水が日の光を受けながらウィーンの市内をゆっくりと流れていくような、穏やかで明るい曲です。
愛の喜びFritz Kreisler

オーストリア出身の名バイオリニスト、フリッツ・クライスラーさんが作曲した『愛の喜び』は、まさにタイトル通り幸福感にあふれたワルツの名曲です。
1905年前後に出版された『ウィーン古典舞曲集』の第1曲として知られる本作は、妻のハリエットさんと結婚した直後の幸せな時期に生まれた作品といわれています。
明るく華やかな旋律は、聴いているだけで心がはずみますよね。
ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフさんがピアノ独奏用に編曲したバージョンも有名で、日本でも古くから親しまれています。
バイオリンとピアノの掛け合いを楽しみたい方はもちろん、優雅なティータイムのお供にもピッタリの1曲ですよ!
人生のメリーゴーランド久石譲

スタジオジブリが制作した映画『ハウルの動く城』のメインテーマ『人生のメリーゴーランド』。
久石譲さんが手がけた哀愁漂うワルツの旋律は、映画の世界観を見事に表現しています。
華やかさのなかにひそむ切なさは、主人公ソフィーが魔法で姿を変えられながらも、自身の内面と向き合い強く生きる姿を想起させますね。
実は2004年2月に久石譲さんが宮崎駿監督の前でピアノを演奏し、その場で採用が決まったというエピソードがあるんです。
心を揺さぶるドラマチックな展開は、静かな夜に一人でもの思いにふけりたいときに寄り添ってくれることでしょう。
南国のバラJohann Strauss II

「ワルツ王」の異名を持つヨハン・シュトラウス2世が手がけた、優雅さと哀愁が同居する名作。
自身のオペレッタ『王妃のレースのハンカチーフ』の劇中歌を素材に再構成し、1880年11月に初演されたコンサート用のワルツ作品です。
タイトルの「南国」は当時友好関係にあったイタリアを象徴しており、イタリア王ウンベルト1世に献呈されたというエピソードも有名ですね。
序奏のメランコリックな響きから、徐々に熱を帯びて華やかなクライマックスへと展開していく構成は圧巻の一言。
日常を忘れて優雅な気分に浸りたいときや、気品ある時間を演出したいときにぜひ聴いてみてください。



