【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
ワルツの名曲を一挙紹介!
定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!
ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?
独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。
長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。
今回は、そんなワルツの特集!
「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?
さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
ジュ・トゥ・ヴÉric Satie

フランス語で「あなたが欲しい」を意味するなんとも情熱的なタイトルを持つ、フランスの作曲家エリック・サティさんの名作。
もともとはパリのキャバレーで歌われるシャンソンとして1902年当時に出版された楽曲ですが、現在ではピアノ独奏をはじめ、さまざまな楽器で演奏されています。
愛する人へのあふれんばかりの思いをストレートにつづった歌詞と、優雅で甘美な旋律が絶妙に調和しており、聴いているだけでうっとりとした気分にさせてくれます。
ロマンティックな雰囲気に浸りたいときや、ゆったりと優雅な時間を過ごしたいときに、聴いてみてはいかがでしょうか?
結婚ワルツすぎやまこういち

日本が誇るメロディメーカー、すぎやまこういちさん。
彼の手によるRPG『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の劇中曲のなかでも、とりわけ優美なワルツとして愛され続けているのが本作です。
ゲーム内では人生の大きな選択となる結婚の場面を彩り、多くのプレイヤーの胸を熱くしました。
もともとはミュージカル『シンデレラ』のために書かれた旋律ということもあり、物語性のあるロマンティックな響きが魅力ですよね。
実際の結婚式や披露宴のBGMとしても非常に人気がありますので、幸せな門出を祝うシーンでぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
弦楽セレナード ハ長調 第2楽章Peter Ilyich Tchaikovsky

ロシアが生んだ偉大な作曲家、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した弦楽合奏のための名作『弦楽セレナード』。
全4楽章のなかで特に親しまれているのが、こちらの第2楽章です。
管楽器を使わず弦楽器のみで奏でられるワルツは、華やかさと哀愁漂う旋律が魅力。
1881年10月に公開された作品ですが、近年の映像作品にも頻繁に使用されています。
優雅なティータイムや、ゆったり過ごしたい休日のBGMとしてうってつけの曲調!
クラシックになじみがない方も、ぜひチェックしてみてください。
【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
ボロディン風にMaurice Ravel

『ボロディン風に』というタイトルの通り、ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンの作風を模倣したワルツ形式の作品です。
変ニ長調の優美な3拍子で進行し、独自の響きが織り交ぜられた魅力的な小品として知られています。
「〜風に」という連作企画のなかの一作品として、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルさんが書き下ろし、1913年12月に初演されました。
広い音域への跳躍や複雑な和音を美しく響かせるには、繊細なコントロールが求められます。
技術と歌心を両立させるためのレパートリーとして、ぜひ日々の練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。
眠れる森の美女「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

クラシック・バレエ作品の中で、最も有名なものの1つに挙げられる『眠れる森の美女』の中で使われる曲です。
台本はシャルル・ペローのおとぎ話「眠れる森の美女」にチャイコフスキーが着想を得て作曲し、手掛けたバレエ音楽の中で最も演奏時間が長く、縮小版でも2時間は要するという大作です。
冒頭はストリングスの駆け上がりと金管のアクセントがインパクトありますね。
ワルツ部分の美しいメロディはディズニーアニメーション映画「白雪姫」でも使われ、幅広い世代に親しまれています。
くるみ割り人形の「花のワルツ」ともにチャイコフスキーによるワルツの名曲で覚えておいて損はありません。
愛の喜びFritz Kreisler

オーストリア出身の名バイオリニスト、フリッツ・クライスラーさんが作曲した『愛の喜び』は、まさにタイトル通り幸福感にあふれたワルツの名曲です。
1905年前後に出版された『ウィーン古典舞曲集』の第1曲として知られる本作は、妻のハリエットさんと結婚した直後の幸せな時期に生まれた作品といわれています。
明るく華やかな旋律は、聴いているだけで心がはずみますよね。
ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフさんがピアノ独奏用に編曲したバージョンも有名で、日本でも古くから親しまれています。
バイオリンとピアノの掛け合いを楽しみたい方はもちろん、優雅なティータイムのお供にもピッタリの1曲ですよ!
スティリエンヌJohann Burgmüller

ピアノの教則本として有名な『25の練習曲』。
その第14番にあたる本作は、ドイツ生まれでパリにて活躍したヨハン・ブルクミュラーが手掛けた、オーストリア地方の民族舞曲をモチーフにした愛らしいワルツです。
1851年頃にパリで出版されたこの曲集は、今なお世界中のピアノ学習者に親しまれていますね。
軽快な3拍子のリズムと装飾音が特徴的で、舞踏会のような華やかさと民謡のような素朴さを兼ね備えています。
発表会やコンクールの定番としても人気が高く、ピアノ学習者にとって基礎を固めつつ情緒を養うのにうってつけの1曲です。



