【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
ワルツの名曲を一挙紹介!
定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!
ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?
独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。
長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。
今回は、そんなワルツの特集!
「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?
さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
眠れる森の美女「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

クラシック・バレエ作品の中で、最も有名なものの1つに挙げられる『眠れる森の美女』の中で使われる曲です。
台本はシャルル・ペローのおとぎ話「眠れる森の美女」にチャイコフスキーが着想を得て作曲し、手掛けたバレエ音楽の中で最も演奏時間が長く、縮小版でも2時間は要するという大作です。
冒頭はストリングスの駆け上がりと金管のアクセントがインパクトありますね。
ワルツ部分の美しいメロディはディズニーアニメーション映画「白雪姫」でも使われ、幅広い世代に親しまれています。
くるみ割り人形の「花のワルツ」ともにチャイコフスキーによるワルツの名曲で覚えておいて損はありません。
弦楽セレナード ハ長調 第2楽章Peter Ilyich Tchaikovsky

ロシアが生んだ偉大な作曲家、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した弦楽合奏のための名作『弦楽セレナード』。
全4楽章のなかで特に親しまれているのが、こちらの第2楽章です。
管楽器を使わず弦楽器のみで奏でられるワルツは、華やかさと哀愁漂う旋律が魅力。
1881年10月に公開された作品ですが、近年の映像作品にも頻繁に使用されています。
優雅なティータイムや、ゆったり過ごしたい休日のBGMとしてうってつけの曲調!
クラシックになじみがない方も、ぜひチェックしてみてください。
ジュ・トゥ・ヴÉric Satie

フランス語で「あなたが欲しい」を意味するなんとも情熱的なタイトルを持つ、フランスの作曲家エリック・サティさんの名作。
もともとはパリのキャバレーで歌われるシャンソンとして1902年当時に出版された楽曲ですが、現在ではピアノ独奏をはじめ、さまざまな楽器で演奏されています。
愛する人へのあふれんばかりの思いをストレートにつづった歌詞と、優雅で甘美な旋律が絶妙に調和しており、聴いているだけでうっとりとした気分にさせてくれます。
ロマンティックな雰囲気に浸りたいときや、ゆったりと優雅な時間を過ごしたいときに、聴いてみてはいかがでしょうか?
【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
結婚ワルツすぎやまこういち

日本が誇るメロディメーカー、すぎやまこういちさん。
彼の手によるRPG『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の劇中曲のなかでも、とりわけ優美なワルツとして愛され続けているのが本作です。
ゲーム内では人生の大きな選択となる結婚の場面を彩り、多くのプレイヤーの胸を熱くしました。
もともとはミュージカル『シンデレラ』のために書かれた旋律ということもあり、物語性のあるロマンティックな響きが魅力ですよね。
実際の結婚式や披露宴のBGMとしても非常に人気がありますので、幸せな門出を祝うシーンでぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
ボロディン風にMaurice Ravel

『ボロディン風に』というタイトルの通り、ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンの作風を模倣したワルツ形式の作品です。
変ニ長調の優美な3拍子で進行し、独自の響きが織り交ぜられた魅力的な小品として知られています。
「〜風に」という連作企画のなかの一作品として、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルさんが書き下ろし、1913年12月に初演されました。
広い音域への跳躍や複雑な和音を美しく響かせるには、繊細なコントロールが求められます。
技術と歌心を両立させるためのレパートリーとして、ぜひ日々の練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。
人生のメリーゴーランド久石譲

スタジオジブリが制作した映画『ハウルの動く城』のメインテーマ『人生のメリーゴーランド』。
久石譲さんが手がけた哀愁漂うワルツの旋律は、映画の世界観を見事に表現しています。
華やかさのなかにひそむ切なさは、主人公ソフィーが魔法で姿を変えられながらも、自身の内面と向き合い強く生きる姿を想起させますね。
実は2004年2月に久石譲さんが宮崎駿監督の前でピアノを演奏し、その場で採用が決まったというエピソードがあるんです。
心を揺さぶるドラマチックな展開は、静かな夜に一人でもの思いにふけりたいときに寄り添ってくれることでしょう。
Waltz for the Moon植松伸夫

「ゲーム音楽界のベートーヴェン」とも呼ばれる植松伸夫さんが手がけた珠玉のワルツをご存じでしょうか?
1999年3月に発売されたRPG『FINAL FANTASY VIII』のなかで、主人公たちがダンスを踊る名場面を彩ったのが本作です。
優雅な3拍子にのせて紡がれる旋律は、ロマンティックでありながらも、どこか切なさを帯びているのが印象的ですね。
華やかな舞踏会の高揚感と、互いにひかれつつも距離をはかりかねている2人の繊細な心情が見事に表現されており、聴くたびに胸が熱くなります。
優雅な気分に浸りたい夜や、大切な人と過ごすひとときに聴いてみては?



