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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲

ワルツの名曲を一挙紹介!

定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!

ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?

独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。

長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。

今回は、そんなワルツの特集!

「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?

さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!

【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

南国のバラJohann Strauss II

シュトラウス「南国のバラ」|ワルツ・ポルカ | フルオーケストラ演奏[吉田裕史指揮]ボローニャ歌劇場フィルハーモニー
南国のバラJohann Strauss II

「ワルツ王」の異名を持つヨハン・シュトラウス2世が手がけた、優雅さと哀愁が同居する名作。

自身のオペレッタ『王妃のレースのハンカチーフ』の劇中歌を素材に再構成し、1880年11月に初演されたコンサート用のワルツ作品です。

タイトルの「南国」は当時友好関係にあったイタリアを象徴しており、イタリア王ウンベルト1世に献呈されたというエピソードも有名ですね。

序奏のメランコリックな響きから、徐々に熱を帯びて華やかなクライマックスへと展開していく構成は圧巻の一言。

日常を忘れて優雅な気分に浸りたいときや、気品ある時間を演出したいときにぜひ聴いてみてください。

風変わりなワルツCharles-Henry

シャルル・アンリ:風変わりなワルツ/Charles-Henry:Valse Étrange/Piano Jun Shiraishi/白石 准
風変わりなワルツCharles-Henry

ジャズとクラシックをつなぎ、フランスで数多くの教育的作品を残した作曲家、シャルル=アンリさん。

彼が手がけたピアノ小品集の最後に収められているのが、本作です。

伝統的な3拍子のワルツでありながら、リズムをあえてずらしたような不思議な浮遊感があり、タイトル通りの「風変わり」な世界観が楽しめます。

1980年に出版された作品で、もともとは子供向けの物語的な楽曲として書かれましたが、大人が聴いても十分に味わい深い1曲といえるでしょう。

シャブリエ風に M. 63Maurice Ravel

フランス音楽の巨匠、モーリス・ラヴェルさんが敬愛する先輩作曲家へのオマージュとして書いた本作。

シャブリエ特有のユーモアと大胆な和声を模倣しながらも、洗練された響きが楽しめる小品です。

グノーのオペラ『ファウスト』の旋律を借りてワルツ風に仕立てられており、しゃれたエスプリを感じられますね。

わずか2分ほどの短い楽曲ですが、フランス音楽のエッセンスが濃密に凝縮されています。

優雅なサロンのような雰囲気を味わいたいときや、少し気分を変えたい午後のひとときにピッタリの1曲ですよ!

千尋のワルツ久石譲

【千と千尋の神隠し】千尋のワルツ – 楽譜あり – 久石譲 – 4K高音質 – ピアノカバー – CANACANA
千尋のワルツ久石譲

スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』の世界観を彩る心に深く響くワルツ。

久石譲さんのアルバム『千と千尋の神隠し イメージアルバム』に収録されています。

映画本編では『ふたたび』という曲名でクライマックスを支えていますが、本作はその原点ともいえる旋律を持っているんです。

ゆったりとした3拍子のリズムに身をゆだねていると、どこか懐かしく、胸が締め付けられるような切なさがこみ上げてくるかもしれません。

映画の壮大なスケールを感じさせつつも、より繊細で内省的な響きが特徴的ですね。

静かな夜に一人で、大切な思い出に浸りながらじっくりと聴き入りたくなる、そんな1曲です。

Waltz for the Moon植松伸夫

[Video Soundtrack] Waltz for the Moon [FINAL FANTASY VIII]
Waltz for the Moon植松伸夫

「ゲーム音楽界のベートーヴェン」とも呼ばれる植松伸夫さんが手がけた珠玉のワルツをご存じでしょうか?

1999年3月に発売されたRPG『FINAL FANTASY VIII』のなかで、主人公たちがダンスを踊る名場面を彩ったのが本作です。

優雅な3拍子にのせて紡がれる旋律は、ロマンティックでありながらも、どこか切なさを帯びているのが印象的ですね。

華やかな舞踏会の高揚感と、互いにひかれつつも距離をはかりかねている2人の繊細な心情が見事に表現されており、聴くたびに胸が熱くなります。

優雅な気分に浸りたい夜や、大切な人と過ごすひとときに聴いてみては?

人生のメリーゴーランド久石譲

Joe Hisaishi – Merry-Go-Round of Life (from “Howl’s Moving Castle”)
人生のメリーゴーランド久石譲

スタジオジブリが制作した映画『ハウルの動く城』のメインテーマ『人生のメリーゴーランド』。

久石譲さんが手がけた哀愁漂うワルツの旋律は、映画の世界観を見事に表現しています。

華やかさのなかにひそむ切なさは、主人公ソフィーが魔法で姿を変えられながらも、自身の内面と向き合い強く生きる姿を想起させますね。

実は2004年2月に久石譲さんが宮崎駿監督の前でピアノを演奏し、その場で採用が決まったというエピソードがあるんです。

心を揺さぶるドラマチックな展開は、静かな夜に一人でもの思いにふけりたいときに寄り添ってくれることでしょう。

【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

ワルツ第7番 嬰ハ短調 作品64-2Frederic Chopin

ショパン : ワルツ第7番 ・ Marine City,Twilight  浅田真央 音楽
ワルツ第7番 嬰ハ短調 作品64-2Frederic Chopin

ショパンの作曲で、主題にマズルカが採用されるなど、ショパンの作曲技術の集大成ともいわれています。

生前に出版された最後の作品の一つです。

女子フィギュアスケートの浅田真央選手が2011-2012シーズンにおいてエキシビションで使用していた曲ですので、聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。