【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
ワルツの名曲を一挙紹介!
定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!
ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?
独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。
長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。
今回は、そんなワルツの特集!
「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?
さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
愛の喜びFritz Kreisler

オーストリア出身の名バイオリニスト、フリッツ・クライスラーさんが作曲した『愛の喜び』は、まさにタイトル通り幸福感にあふれたワルツの名曲です。
1905年前後に出版された『ウィーン古典舞曲集』の第1曲として知られる本作は、妻のハリエットさんと結婚した直後の幸せな時期に生まれた作品といわれています。
明るく華やかな旋律は、聴いているだけで心がはずみますよね。
ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフさんがピアノ独奏用に編曲したバージョンも有名で、日本でも古くから親しまれています。
バイオリンとピアノの掛け合いを楽しみたい方はもちろん、優雅なティータイムのお供にもピッタリの1曲ですよ!
千尋のワルツ久石譲

スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』の世界観を彩る心に深く響くワルツ。
久石譲さんのアルバム『千と千尋の神隠し イメージアルバム』に収録されています。
映画本編では『ふたたび』という曲名でクライマックスを支えていますが、本作はその原点ともいえる旋律を持っているんです。
ゆったりとした3拍子のリズムに身をゆだねていると、どこか懐かしく、胸が締め付けられるような切なさがこみ上げてくるかもしれません。
映画の壮大なスケールを感じさせつつも、より繊細で内省的な響きが特徴的ですね。
静かな夜に一人で、大切な思い出に浸りながらじっくりと聴き入りたくなる、そんな1曲です。
スティリエンヌJohann Burgmüller

ピアノの教則本として有名な『25の練習曲』。
その第14番にあたる本作は、ドイツ生まれでパリにて活躍したヨハン・ブルクミュラーが手掛けた、オーストリア地方の民族舞曲をモチーフにした愛らしいワルツです。
1851年頃にパリで出版されたこの曲集は、今なお世界中のピアノ学習者に親しまれていますね。
軽快な3拍子のリズムと装飾音が特徴的で、舞踏会のような華やかさと民謡のような素朴さを兼ね備えています。
発表会やコンクールの定番としても人気が高く、ピアノ学習者にとって基礎を固めつつ情緒を養うのにうってつけの1曲です。
シャブリエ風に M. 63Maurice Ravel

フランス音楽の巨匠、モーリス・ラヴェルさんが敬愛する先輩作曲家へのオマージュとして書いた本作。
シャブリエ特有のユーモアと大胆な和声を模倣しながらも、洗練された響きが楽しめる小品です。
グノーのオペラ『ファウスト』の旋律を借りてワルツ風に仕立てられており、しゃれたエスプリを感じられますね。
わずか2分ほどの短い楽曲ですが、フランス音楽のエッセンスが濃密に凝縮されています。
優雅なサロンのような雰囲気を味わいたいときや、少し気分を変えたい午後のひとときにピッタリの1曲ですよ!
風変わりなワルツCharles-Henry

ジャズとクラシックをつなぎ、フランスで数多くの教育的作品を残した作曲家、シャルル=アンリさん。
彼が手がけたピアノ小品集の最後に収められているのが、本作です。
伝統的な3拍子のワルツでありながら、リズムをあえてずらしたような不思議な浮遊感があり、タイトル通りの「風変わり」な世界観が楽しめます。
1980年に出版された作品で、もともとは子供向けの物語的な楽曲として書かれましたが、大人が聴いても十分に味わい深い1曲といえるでしょう。
南国のバラJohann Strauss II

「ワルツ王」の異名を持つヨハン・シュトラウス2世が手がけた、優雅さと哀愁が同居する名作。
自身のオペレッタ『王妃のレースのハンカチーフ』の劇中歌を素材に再構成し、1880年11月に初演されたコンサート用のワルツ作品です。
タイトルの「南国」は当時友好関係にあったイタリアを象徴しており、イタリア王ウンベルト1世に献呈されたというエピソードも有名ですね。
序奏のメランコリックな響きから、徐々に熱を帯びて華やかなクライマックスへと展開していく構成は圧巻の一言。
日常を忘れて優雅な気分に浸りたいときや、気品ある時間を演出したいときにぜひ聴いてみてください。
【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
ワルツ第7番 嬰ハ短調 作品64-2Frederic Chopin

ショパンの作曲で、主題にマズルカが採用されるなど、ショパンの作曲技術の集大成ともいわれています。
生前に出版された最後の作品の一つです。
女子フィギュアスケートの浅田真央選手が2011-2012シーズンにおいてエキシビションで使用していた曲ですので、聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。



