【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
ワルツの名曲を一挙紹介!
定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!
ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?
独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。
長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。
今回は、そんなワルツの特集!
「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?
さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)
女学生Émile Waldteufel

19世紀のフランスの作曲家エミール・ワルトトイフェルを代表する作品です。
20代の時はそれほど知名度が高くなかったワルトトイフェルですが、エドワード7世の前で演奏をしたことによりワルトトイフェルの名はイギリスで一気に広まり、ビクトリア女王への御前演奏もおこないます。
こうして30代後半で世界的な音楽家へと名を上げ、そんな全盛期の中この曲は書かれました。
邦題は「女学生」となっていますが、本来の意味は「学生の楽隊のワルツ」というもので女性を指しているわけではありません。
スペインの民族的な旋律が使われている、陽気で楽しげなワルツです。
ワルツ 第4番 ヘ長調『子猫のワルツ』Frederic Chopin

快活な曲調から『子猫のワルツ』とも呼ばれている、『ワルツ 第4番 ヘ長調 作品34-3』。
ネコが走り回って遊んでいる光景が目に浮かぶような、かわいらしい作品ですよね。
発表会曲やコンクールの課題曲として取り上げられることも多く、演奏効果の高い曲として親しまれています。
『子犬のワルツ』のタイトルでおなじみの『ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1』と同様にテンポが速くめまぐるしくメロディが流れていきます。
『子犬のワルツ』ほど知名度はありませんが、ショパンの代表とするワルツの曲ですので合わせて知っておきたいピアノ曲です。
波濤を越えてJuventino Rosas

メキシコの作曲家フベンティーノ・ローサス作曲のワルツ。
ローサスは、幼いころからありとあらゆる音楽関係の仕事に就いて生計を立てていました。
作曲に関してはほとんど独学で、オーケストラやブラスバンドを率いて国際的な演奏旅行も行っていました。
この曲は、メキシコ湾の澄んだ青い海を思い起こさせるような、優雅で明るい曲調が特徴的です。
フルートやハープの音色が水面に当たった日の光を描写しているようですね。
その明るさから、遊園地やレジャー施設などのBGMとして使われることも多い曲です。
「白鳥の湖」第1幕「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーの「3大バレエ」の一つである『白鳥の湖』。
このバレエはドイツの作家ムゼウスによる童話『奪われたベール』を元に構想が練られており、悪魔の呪いによって白鳥の姿に変えられてしまったオデットとジークフリート王子の恋物語です。
ワルツが演奏されるのは、王子の成人を祝う第1幕での村娘がおどるコール・ド・バレエの場面です。
チャイコフスキーの書いたワルツの中で最も有名な曲の1つで、変化に富んだ曲想を楽しめます。
メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」Franz Liszt

リストらしいヴィルトゥオーゾ風の技巧がふんだんに盛り込まれている難曲の中の1曲。
メフィストがバイオリンでワルツを弾き、人々はおどる。
やがてマルガレーテという娘を見つけたメフィストは森へ抜け出す。
夜空にはナイチンゲールが歌声を聴かせるといった内容を具体的に描写している曲です。
優雅なワルツというよりは、「狂喜乱舞」と言った趣きの圧倒的なエネルギーが満ちている、壮麗なピアノの技巧がたっぷりと楽しめる1曲です。
ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

一般的に『小犬のワルツ』の通称で知られているショパンの代表作品。
この作品はショパンの友人であったデルフィナ・ポトツカ伯爵夫人に献呈されました。
恋人のジョルジュ・サンドが飼っていた子犬の、尻尾を追ってぐるぐる回るっている様子を即興で表現したものです。
優雅な雰囲気と子犬がじゃれつくような生きいきした感じが、よく調和されている作品です。
終始明るく軽やかな曲調で、目の前で子犬がはしゃいでいる様子が想像できますよね。
おわりに
ワルツの名曲は、優雅な三拍子のリズムとともに、時代を超えて愛され続けています。
クラシック音楽の代表的なワルツから、心に響くアニメやテレビドラマで流れる有名な曲まで、その豊かな世界には限りない魅力が詰まっています。
お気に入りのワルツ曲を見つけて、日常に華やかな彩りを添えてみてはいかがでしょうか。
音楽を通じて、新しい感動との出会いが待っているはずです。
これからもワルツの調べとともに、心が豊かな時間をお過ごしください。



