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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲

ワルツの名曲を一挙紹介!

定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!

ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?

独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。

長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。

今回は、そんなワルツの特集!

「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?

さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!

【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

華麗なる大円舞曲Frederic Chopin

フジ子・ヘミング~華麗なる大円舞曲(ショパン)
華麗なる大円舞曲Frederic Chopin

「ピアノの詩人」と呼ばれているポーランド出身の作曲家、ショパンが作曲したワルツの中で最も知られている作品の1つです。

ショパンがワルシャワからウィーンにやって来た頃、ウィーンではワルツがはやっていました。

この曲はショパンのウィーンを訪れた後に書かれたもので、ウィンナ・ワルツの影響を最も受けた作品の一つとなっています。

ワルツらしい軽やかなリズムと華やかなメロディーが特徴的で、とても親しみやすい1曲です!

ウィーンの森の物語Johann Strauss II

♫ Johann Strauss II: Geschichten aus dem Wienerwald / Walzer op. 325 | #NYC2024 | #NewYearsConcert ♫
ウィーンの森の物語Johann Strauss II

ウィーン音楽のシンボル的な存在であり、ウィーン出身のシュトラウス2世にとっては愛国心を表現した1曲。

ウィーンの森で知られるその美しい緑地帯は、昔から今日まで人々の憩いの場であり、シュトラウス2世もその自然の美しさに心を動かされてこの作品を書いたと伝えられています。

この曲の特徴は何といってもチターの独奏があることです!

チターとは南ドイツからオーストリアにわたる地域の民族楽器で、首都ウィーンと周辺地域の融合を表現するためにこの楽器を使用したといわれています。

皇帝円舞曲Johann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世作曲 「皇帝円舞曲」
皇帝円舞曲Johann Strauss II

「ワルツ王」と呼ばれるヨハン・シュトラウス2世の作品。

もともとは「手に手をとって」という曲名だったようですが、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世とオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフがこの曲の演奏会にそろって出席したため、「皇帝円舞曲」という曲名になったそうです。

行進曲のリズムから曲が始まりますが、チェロのソロが奏でられた後はにぎやかなワルツのメロディに変わります。

軽快なワルツのリズムや管楽器の華々しい音色が響きます。

波濤を越えてJuventino Rosas

Waltz “Over the Waves” (Juventino Rosas) / Вальс Над волнами (Хувентино Росас)
波濤を越えてJuventino Rosas

メキシコの作曲家フベンティーノ・ローサス作曲のワルツ。

ローサスは、幼いころからありとあらゆる音楽関係の仕事に就いて生計を立てていました。

作曲に関してはほとんど独学で、オーケストラやブラスバンドを率いて国際的な演奏旅行も行っていました。

この曲は、メキシコ湾の澄んだ青い海を思い起こさせるような、優雅で明るい曲調が特徴的です。

フルートやハープの音色が水面に当たった日の光を描写しているようですね。

その明るさから、遊園地やレジャー施設などのBGMとして使われることも多い曲です。

「白鳥の湖」第1幕「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーの「3大バレエ」の一つである『白鳥の湖』。

このバレエはドイツの作家ムゼウスによる童話『奪われたベール』を元に構想が練られており、悪魔の呪いによって白鳥の姿に変えられてしまったオデットとジークフリート王子の恋物語です。

ワルツが演奏されるのは、王子の成人を祝う第1幕での村娘がおどるコール・ド・バレエの場面です。

チャイコフスキーの書いたワルツの中で最も有名な曲の1つで、変化に富んだ曲想を楽しめます。

ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

一般的に『小犬のワルツ』の通称で知られているショパンの代表作品。

この作品はショパンの友人であったデルフィナ・ポトツカ伯爵夫人に献呈されました。

恋人のジョルジュ・サンドが飼っていた子犬の、尻尾を追ってぐるぐる回るっている様子を即興で表現したものです。

優雅な雰囲気と子犬がじゃれつくような生きいきした感じが、よく調和されている作品です。

終始明るく軽やかな曲調で、目の前で子犬がはしゃいでいる様子が想像できますよね。

おわりに

ワルツの名曲は、優雅な三拍子のリズムとともに、時代を超えて愛され続けています。

クラシック音楽の代表的なワルツから、心に響くアニメやテレビドラマで流れる有名な曲まで、その豊かな世界には限りない魅力が詰まっています。

お気に入りのワルツ曲を見つけて、日常に華やかな彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

音楽を通じて、新しい感動との出会いが待っているはずです。

これからもワルツの調べとともに、心が豊かな時間をお過ごしください。