【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲
ワルツの名曲を一挙紹介!
定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!
ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?
独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。
長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。
今回は、そんなワルツの特集!
「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?
さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)
ワルツ・ブリランテ op.89-4Johann Burgmüller

ドイツ生まれの作曲家でありピアニストであったヨハン・ブルグミュラーの作品です。
日本では入門期のピアノ教則本「25の練習曲」で知られるブルグミュラーですが、この作品のような明るく華やかなワルツ曲も作曲しています。
右手の高音がきらきらときらめくようにちりばめられていて、聴いていると体が自然に揺れてくるようです。
演奏難易度はちょうどピアノ教則本「25の練習曲」終了程度なのでピアノが弾ける方は本曲「ワルツ・ブリランテ」も演奏してみてはいかがでしょうか?
ワルツOp.65-6Sergei Prokofiev

全12曲からなる小品集『子供のための音楽』の6曲目の曲。
この曲が作曲された1935年頃、ソ連共産党は芸術家に対し、わかりやすく明快な作品を生み出すこと要求すると同時に、こどものため「芸術的に優れた内容の作品」を作ることを推奨していました。
これに反する作品は厳しく批判を受けるという状況の中、プロコフィエフは古典的、かつわかりやすい民俗的な楽想の小品でまとめつつ、その中にプロコフィエフらしい音楽要素をちりばめました。
この曲は、楽しげなワルツのリズムを刻む伴奏の上でくるくると踊り出すように、跳躍進行が特徴的な旋律が奏でられます。
ワルツ11番 変ト長調作品70-1Frederic Chopin

生前には出版されず、ショパンの死後、友人でもあったフォンタナによってまとめられた一連の遺作集に収められる形で公表された3曲のワルツの中の1曲。
マズルカの1種、オベレクのような雰囲気が感じられる3部形式のワルツです。
アウフタクトの開始や装飾音の多用、旋律の所々に見られる10度の跳躍など、短いながらにはっきりした特徴をもっている作品です。
冒頭部は軽やかに始まり、中間部になると優雅な雰囲気にガラッと変わるショパンらしい特徴がよく現れている1曲です。
波濤を越えてJuventino Rosas

メキシコの作曲家フベンティーノ・ローサス作曲のワルツ。
ローサスは、幼いころからありとあらゆる音楽関係の仕事に就いて生計を立てていました。
作曲に関してはほとんど独学で、オーケストラやブラスバンドを率いて国際的な演奏旅行も行っていました。
この曲は、メキシコ湾の澄んだ青い海を思い起こさせるような、優雅で明るい曲調が特徴的です。
フルートやハープの音色が水面に当たった日の光を描写しているようですね。
その明るさから、遊園地やレジャー施設などのBGMとして使われることも多い曲です。
女学生Émile Waldteufel

19世紀のフランスの作曲家エミール・ワルトトイフェルを代表する作品です。
20代の時はそれほど知名度が高くなかったワルトトイフェルですが、エドワード7世の前で演奏をしたことによりワルトトイフェルの名はイギリスで一気に広まり、ビクトリア女王への御前演奏もおこないます。
こうして30代後半で世界的な音楽家へと名を上げ、そんな全盛期の中この曲は書かれました。
邦題は「女学生」となっていますが、本来の意味は「学生の楽隊のワルツ」というもので女性を指しているわけではありません。
スペインの民族的な旋律が使われている、陽気で楽しげなワルツです。
【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)
華麗なる大円舞曲Frederic Chopin

「ピアノの詩人」と呼ばれているポーランド出身の作曲家、ショパンが作曲したワルツの中で最も知られている作品の1つです。
ショパンがワルシャワからウィーンにやって来た頃、ウィーンではワルツがはやっていました。
この曲はショパンのウィーンを訪れた後に書かれたもので、ウィンナ・ワルツの影響を最も受けた作品の一つとなっています。
ワルツらしい軽やかなリズムと華やかなメロディーが特徴的で、とても親しみやすい1曲です!
「白鳥の湖」第1幕「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーの「3大バレエ」の一つである『白鳥の湖』。
このバレエはドイツの作家ムゼウスによる童話『奪われたベール』を元に構想が練られており、悪魔の呪いによって白鳥の姿に変えられてしまったオデットとジークフリート王子の恋物語です。
ワルツが演奏されるのは、王子の成人を祝う第1幕での村娘がおどるコール・ド・バレエの場面です。
チャイコフスキーの書いたワルツの中で最も有名な曲の1つで、変化に富んだ曲想を楽しめます。






