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【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲

ワルツの名曲を一挙紹介!

定番のワルツから、マイナーなワルツまで幅広くピックアップしてみました!

ワルツの魅力はなんといっても、3拍子ではないでしょうか?

独特の拍子がロマンチックな雰囲気をかもしだしていますよね。

長調でも短調でも魅力的な音楽だと思います。

今回は、そんなワルツの特集!

「こんな良い曲があったんだ」みたいな発見もあるかもしれませんよ?

さまざまな曲調からピックアップしているので、ぜひ最後までご覧ください!

【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

ワルツ第14番 ホ短調「遺作」Frederic Chopin

「ピアノの詩人」とも呼ばれているポーランドを代表するフレデリック・ショパンの作品。

豊かな技法バリエーションを持ち、充実した音楽的書法で曲全体がまとめられている1曲です。

主部は技巧的な性格を前面に出し、跳ね回るかのような雰囲気をかもし出しています。

中間部に入るとガラッと雰囲気が変わって甘い旋律となり、息の長いフレーズ感や、左手の低音から上がってくる音形などが特徴的です。

華やかさの中にどこか叙情的な雰囲気が漂う、格好良く魅力的な作品です。

ウィーン気質Johann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世作曲 ワルツ「ウィーン気質」
ウィーン気質Johann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世が作曲したウィンナ・ワルツで、シュトラウス2世の「十大ワルツ」のひとつに数えられる作品です。

オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の娘の結婚を祝して作曲されたと言われています。

近年のニューイヤーコンサートでは、2002年に小澤征爾の指揮で演奏されています。

女学生Émile Waldteufel

ワルツ「女学生」 ワルトトイフェル
女学生Émile Waldteufel

19世紀のフランスの作曲家エミール・ワルトトイフェルを代表する作品です。

20代の時はそれほど知名度が高くなかったワルトトイフェルですが、エドワード7世の前で演奏をしたことによりワルトトイフェルの名はイギリスで一気に広まり、ビクトリア女王への御前演奏もおこないます。

こうして30代後半で世界的な音楽家へと名を上げ、そんな全盛期の中この曲は書かれました。

邦題は「女学生」となっていますが、本来の意味は「学生の楽隊のワルツ」というもので女性を指しているわけではありません。

スペインの民族的な旋律が使われている、陽気で楽しげなワルツです。

ワルツ11番 変ト長調作品70-1Frederic Chopin

生前には出版されず、ショパンの死後、友人でもあったフォンタナによってまとめられた一連の遺作集に収められる形で公表された3曲のワルツの中の1曲。

マズルカの1種、オベレクのような雰囲気が感じられる3部形式のワルツです。

アウフタクトの開始や装飾音の多用、旋律の所々に見られる10度の跳躍など、短いながらにはっきりした特徴をもっている作品です。

冒頭部は軽やかに始まり、中間部になると優雅な雰囲気にガラッと変わるショパンらしい特徴がよく現れている1曲です。

「白鳥の湖」第1幕「ワルツ」Peter Ilyich Tchaikovsky

チャイコフスキーの「3大バレエ」の一つである『白鳥の湖』。

このバレエはドイツの作家ムゼウスによる童話『奪われたベール』を元に構想が練られており、悪魔の呪いによって白鳥の姿に変えられてしまったオデットとジークフリート王子の恋物語です。

ワルツが演奏されるのは、王子の成人を祝う第1幕での村娘がおどるコール・ド・バレエの場面です。

チャイコフスキーの書いたワルツの中で最も有名な曲の1つで、変化に富んだ曲想を楽しめます。

【クラシック】ワルツの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

華麗なる大円舞曲Frederic Chopin

フジ子・ヘミング~華麗なる大円舞曲(ショパン)
華麗なる大円舞曲Frederic Chopin

「ピアノの詩人」と呼ばれているポーランド出身の作曲家、ショパンが作曲したワルツの中で最も知られている作品の1つです。

ショパンがワルシャワからウィーンにやって来た頃、ウィーンではワルツがはやっていました。

この曲はショパンのウィーンを訪れた後に書かれたもので、ウィンナ・ワルツの影響を最も受けた作品の一つとなっています。

ワルツらしい軽やかなリズムと華やかなメロディーが特徴的で、とても親しみやすい1曲です!

ウィーンの森の物語Johann Strauss II

♫ Johann Strauss II: Geschichten aus dem Wienerwald / Walzer op. 325 | #NYC2024 | #NewYearsConcert ♫
ウィーンの森の物語Johann Strauss II

ウィーン音楽のシンボル的な存在であり、ウィーン出身のシュトラウス2世にとっては愛国心を表現した1曲。

ウィーンの森で知られるその美しい緑地帯は、昔から今日まで人々の憩いの場であり、シュトラウス2世もその自然の美しさに心を動かされてこの作品を書いたと伝えられています。

この曲の特徴は何といってもチターの独奏があることです!

チターとは南ドイツからオーストリアにわたる地域の民族楽器で、首都ウィーンと周辺地域の融合を表現するためにこの楽器を使用したといわれています。