【3歳児】保育に使える冬の製作遊びや壁面製作のアイディア
冬はクリスマスやお正月、節分などの大きなイベントや、雪や氷などに触れて気候や自然の変化を体感したりと、子供たちと一緒にさまざまな楽しみ方ができますよね。
そんな冬らしさを制作にも取り入れたいと考えている先生方も、多いのではないでしょうか。
そこで今回は、3歳児さんと冬に作りたい制作のアイディをご紹介します。
冬の行事にちなんだものはもちろん、雪だるまや手袋など冬ならではのアイテムをテーマにしたものまで、幅広いアイデアをそろえました。
子供たちの興味や関心が引き出せるような内容を集めたので、ぜひ保育に取り入れてみてくださいね。
子供たちが作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
【3歳児】保育に使える冬の製作遊びや壁面製作のアイディア(1〜10)
お花紙のハートNEW!
https://www.instagram.com/p/CZd0PWhL4lj/ハートをモチーフにしたバレンタイン制作です。
画用紙の真ん中にさまざまな方法でハートを表現してみましょう。
乳児さんにオススメなのは、ハートの枠を描き、その内側を丸めたお花紙で埋めていく立体的なハートの表現です。
ハサミをうまく使える年齢の子は、画用紙の真ん中をハートにくり抜いて、帯状の画用紙で作った格子柄でハートを表現してみてはいかがでしょうか。
飾りとして、折り紙でハートの切り絵を作るのもオススメですよ。
年齢に合わせた表現方法で、ステキなハートを作ってくださいね!
ハンドペイントの鬼の制作NEW!

ハンドペイントで鬼の顔を描いてみましょう。
土台に使う黒の画用紙、お好きな色の絵の具を用意してください。
まずは水で溶いた絵の具を手につけ、土台に鬼の顔の輪郭を描いていきますよ。
輪郭は丸くても三角でもかまいません。
子供たちの思う鬼をイメージして描いてもらってくださいね。
絵の具が乾いたら、画用紙で作った顔、頬、角、髪のパーツを貼って完成です。
絵の具は何色でもOKですが、土台が黒いので明るい色が良いでしょう。
2月にピッタリ!お手軽雪だるまNEW!
https://www.tiktok.com/@shokaaijien/video/7336470154626305282絵の具がにじんで模様になるのがおもしろい雪だるま制作です!
雪だるまの形にカットした画用紙の表面に筆を使って水を塗り、その上からちょんちょんとお好きな色の絵の具を乗せていきます。
絵の具が乾いたら雪だるまの顔を描いて、画用紙で作ったバケツを貼ったら完成です。
絵の具や画用紙をいろいろなカラーで用意して、子供たちに色選びも楽しんでもらうと良いですね。
絵の具に混ぜる水の量によってにじみ方が変わってくるので、観察してみてくださいね。
バレンタインチョコの壁飾りNEW!

2月と言えば、大切な人に気持ちとを伝えるバレンタインデーがありますよね。
そこで今回は「バレンタインチョコの壁飾り」のアイデアをご紹介いたします。
用意するものはハート形の画用紙と白シール、クレヨンだけ。
ハート型の画用紙にお絵かきをする時間は、それぞれの気持ちが現れやすい場面です。
グルグルを描いたり、好きな色をたくさん使ったり、同じハートでも仕上がりはさまざま。
そこに白いシールを貼って、あげたい人の名前を書くと特別な1枚になります。
「誰にしようかな?」と考えている時間が微笑ましく、バレンタインらしいやり取りも生まれるアイディアです。
毛糸を通して作る手ぶくろNEW!

手袋は、寒い日に手を温かくしてくれる3歳児にもなじみのある身近なものです。
「お外へ行く前につけようね」と声をかけられることも多く、冬のイメージが浮かびやすいアイテムです。
そんな手袋を、画用紙と毛糸を使って遊び感覚で作っていきます。
穴に毛糸を通す動きは簡単で、色を選ぶだけでも満足感があります。
少しずつ模様が出来ていく様子がわかりやすく、お友達の分も並べて壁に貼れば、壁面がとってもにぎやかになります。
並んだ手袋を見ながら「これだれの?」と会話が広がる、冬にぴったりの壁面アイディアです。
雪うさぎの折り紙NEW!

ころんとした白い形に小さな葉っぱが可愛らしい、雪うさぎの製作です。
用意するものは白い折り紙1枚と小さく切った緑色の折り紙が2枚、赤色のドットシールとクレヨンです。
白い折り紙を三角に折って、角を内側に入れていくと雪うさぎの丸い体ができます。
形が早めにわかるので、3歳児でも「できてきた!」と感じやすいですよ。
緑の折り紙を折って作った葉っぱを頭にちょこんとつけると、冬らしさの中に色味が加わります。
目はシールを貼り、口はクレヨンで描き入れましょう。
どんな顔にしようかと一緒にお話しするのも楽しいですよ。
工程が少ない分、作る楽しさをしっかり味わえるアイディアです。
はじき絵で作る!手袋と帽子

はじき絵という手法をご存じでしょうか。
白いクレヨンで描いた絵の上から水彩絵の具を塗ることによってクレヨンの部分がはじかれ、絵が浮き出す手法のことです。
白いクレヨンで描いた絵は自分でもそんなに見えないので、絵具をのせることによって意外な仕上がりになることもありますよ。
マフラーや帽子、手袋など冬にぴったりなグッズ型に切り抜いた色画用紙に絵を描いていきましょう。
飾る場合はあとで台紙に貼ってみるとよいでしょう。






