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暖かい室内で盛り上がる!冬に子供も大人も楽しめるアクティビティ

寒い冬だからこそ、子供も大人もみんなで集まって体も心も温まる遊びを楽しみたいですよね。

室内で暖かく過ごしながら大人数でワイワイ盛り上がれるアクティビティや、冬ならではの体験を取り入れた遊びまで、アイデアはいろいろありますよ。

そこで、こちらでは定番の鬼ごっこから家族で楽しめる施設、室内でできる冬の風物詩まで、幅広い遊びをご紹介します。

友達や家族と一緒に、冬だからこそ楽しめる特別な時間を過ごしてみてくださいね!

暖かい室内で盛り上がる!冬に子供も大人も楽しめるアクティビティ(1〜10)

屋内遊園地

遊園地ジョイポリスを貸し切って子どもたちと遊んでみたら大変www
屋内遊園地

遊園地といえば屋外のイメージがありますが最近は「屋内遊園地」も増えています。

スクリーンや風・揺れなどでジェットコースターを再現したものなどかなりクオリティーの高い遊具がありますよ。

室内ですので、とても暖かく天気を気にする必要もないので、いつでも楽しく遊べますね。

転がしドッチボール

伝承遊び新聞#70「転がしドッジ」
転がしドッチボール

体をたっぷりと動かしてポカポカ温まりたい!というときにオススメの遊びがこちら、転がしドッチボールです。

普通のドッチボールは四角いコートを用意してボールを投げて遊びますが、転がしドッチボールはその名の通りボールを転がして遊びます。

四角ではなく丸の外からボールを転がし、丸の中の人はボールに当たらないように逃げるというルール。

遊び方もシンプルでボールが当たっても痛くないので小さなお子さんでも楽しめますよ。

遊びを通して体を思いっきり動かしながら、寒い冬も元気に過ごしましょう!

室内玉入れ

玉入れ(ビニール傘とバドミントンシャトルを使用)【室内遊び】
室内玉入れ

室内玉入れは、冬休みにぴったりの楽しい遊びですね!

外は寒いけど、家の中でも思いっきり体を動かせるので、子供たちも大喜びですね。

ダンボール箱でゴールを作って、軽いボールや風船を投げ入れるだけで手軽に始められますよ。

カゴのデザインやルールを子供たちと一緒に考えるのも、楽しいですね。

投げ方や力加減を工夫しながら、狙いを定める練習にもなりますし、集中力も身につきそうですね。

家族みんなで盛り上がれる室内玉入れ、ぜひ試してみてくださいね!

暖かい室内で盛り上がる!冬に子供も大人も楽しめるアクティビティ(11〜20)

室内雪合戦

家の中でガチ雪合戦4on4したら楽しすぎた!!
室内雪合戦

雪合戦といえば雪が降った日のお楽しみ、とくに雪があまり降らない地域では数えるほどしかやったことがない、という方も多いことでしょう。

逆に雪国では雪が降ることが当たり前すぎてもう飽きた、そんなにやらないよと言う方も(笑)。

地方によってとらえ方もさまざまな雪合戦を、おうちの中で楽しむという室内雪合戦。

室内でどうやって?と思いますが、室内でできる布でできた雪玉が売っているんですね。

これならいつでも、夏でも雪合戦ができちゃいますね!

風船バレーボール

風船で、バレーボールごっこ☆ お家で遊ぼう! ゲーム 室内遊び
風船バレーボール

家の中で体を動かして遊びたい!というときにぴったりの『風船バレーボール』を紹介します。

普通のバレーボールと違って風船を使うので人や家具に当たったときのダメージを心配する必要もありませんし、ふわふわと浮かんで予想外の動きをするためどこに落ちるかわからないワクワク感も味わえます。

強くたたいてもスピードが出ることがないので小さなお子さんでも安心して楽しく遊べますよ。

さらに風船にビニールテープをぐるりと巻けば重さが加わって弾むボールに変身するのでいろいろ作って比べてみるのもオススメ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

みかんアート

全米の子供達が喜んだ!?みかんのむき方ベスト3
みかんアート

冬といえばみかん、ですよね!

こたつの上にみかんがあってついつい食べてしまう、という方も多いのではないでしょうか?

みかんといえばヘタやおしりの方から放射線状にむく、というのが一般的ですがそのむきかたで遊んでみる、というのはどうでしょうか?

こんなことを言ったら「食べ物で遊ぶな!」と怒られてしまいそうですが、むいて食べるので多少のことは許してもらいましょう。

真ん中からむいてみたり、みんなで食べやすいようにむいてみたりとみんなで個性的なむき方を披露しながら食べましょう。

二人あやとり

あやとり「二人あやとり」【cozre公式】
二人あやとり

冬の定番の室内遊びといえば「あやとり」。

こちらは2人でおこなう「二人あやとり」のご紹介です。

船→田んぼ→ダイヤなど、2人で順番に作っていきます。

ひもの取り方、作る形の順番さえ覚えたら幼児さんから楽しめる遊びですので、外で遊べない冬の日はご家族、ご兄弟、お友達と楽しんでみてくださいね。

二人あやとりのポイントは、相手がひもを取りやすいようにピンと張ってあげること。

ひもが緩んでいると取りにくく失敗してしまうので、気をつけてあげてください。