テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽
メジャーリーグやプロ野球、高校野球など、野球の試合において応援歌や選手の登場曲として選ばれる曲はとても重要なものですよね。
球場で観戦中におなじみの曲が流れるだけでテンションが上がる、という方も多いでしょう。
また、中継番組のテーマソングもかっこいい曲が多く、野球ファンなら耳に残っている曲があると思います。
そこでこの記事では、野球の試合で使われる曲や中継番組のテーマソングなど、野球にまつわる洋楽を一挙に紹介していきますね。
聴くだけで試合の興奮がよみがえる名曲だらけです。
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- 【野球の歌】高校野球、プロ野球、侍ジャパンの応援歌やテーマ曲まとめ
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 【2025】Go for it! 洋楽の応援ソング・前向きになれる人気曲
- 洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【熱狂】高校野球の応援歌人気曲まとめ
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- CMで使われた応援ソング。人気のCM曲、コマーシャルソング
- 【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ
- 【野球応援】プロ野球の試合を盛り上げる人気チャンステーマまとめ
- 聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
もくじ
- テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽
- Party Rock AnthemLMFAO ft. Lauren Bennett, GoonRock
- Fight SongRachel Platten
- Kernkraft 400Zombie Nation
- Wrapped UpOlly Murs
- Separate WaysJourney
- Pretty FlyThe Offspring
- Wild ThingX
- Take Me Out to the Ball GameJack Norworth
- We Will Rock YouQueen
- Samba De JaneiroBelini
- HAVE A NICE DAYBon Jovi
- Bad Boy This, Bad Boy ThatDa Band ft. P.Diddy
- Eye Of The TigerSurvivor
- Batter UpNelly, St. Lunatics
- We Are The ChampionsQueen
- Play BallAC/DC
- Déjà Vu (Uptown Baby)Lord Tariq, Peter Gunz
- 4 My Town (Play Ball) ft. Drake, Lil WayneBirdman
- YMCAVillage People
- Shake It OffTaylor Swift
- Throw BackFabolous
- The Final CountdownEurope
- Get Ready For This2 Unlimited
- Do Or Die (Remix)Afrojack vs. Thirty Seconds To Mars
- Don’t Stop BelievinJourney
- SandstormDarude
- Calling All AngelsTrain
- Glory DaysBruce Springsteen
- Song 2Blur
- Rock & Roll Part 2Gary Glitter
- CenterfieldJohn Fogerty
- Crank ThatSoulja Boy
- ZanzibarBilly Joel
- Bad to the BoneGeorge Thorogood and The Destroyers
- Na Na Hey Hey Kiss Him GoodbyeSteam
テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽(1〜20)
YMCAVillage People

1978年にリリースされたヴィレッジ・ピープルの名曲、『YMCA』。
日本でも西城秀樹さんがカバーしていたりなど、なにかと人気を集める曲ですね。
アメリカのニューヨークでは、『YMCA』は野球と深く関連した楽曲で、ニューヨーク・ヤンキースのグラウンド整備員がパフォーマンスをするときのBGMとして、よく使用されます。
西城秀樹さんのバージョンしか知らないという方は、ぜひ原曲の方もチェックしてみてくださいね!
Shake It OffTaylor Swift

カントリーやダンスミュージックをベースとした音楽性で、グラミー賞を11回受賞するという偉業を成し遂げたシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさんの32作目のシングル曲。
世界的な大ヒットを記録した楽曲で、日本では「家庭教師のトライ」のCMソングとして起用されたことから人気を博しました。
また、その軽快なビートとキャッチーなメロディーから高校野球の応援でも人気なのをご存じでしたでしょうか。
思わず口ずさみたくなるポップ性が中毒性を生み出している、テイラー・スウィフトさんの代表曲の一つです。
テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽(21〜40)
Throw BackFabolous

『Throw Back』はラッパーのファボラスさんが2003年にリリースした曲です。
タイトルは「振り返る」という意味で、その通り自身のキャリアを振り返り、それを誇るような内容に仕上がっています。
その強い姿勢や、テンションがあがるようなリズミカルなフロウは試合を盛り上げるのにピッタリですね、ちなみに彼の手掛ける『My Time feat. Jeremih』は、村上宗隆選手の登場曲として話題です。
どちらもファボラスさんのラップスキルを堪能できます。
The Final CountdownEurope

スウェーデンを代表するハードロック・バンド、ヨーロッパ。
こちらの『The Final Countdown』は、彼らの代表的な作品の一つで、1986年にリリースし、全世界で780万枚以上の売上を記録しました。
日本でもさまざまなメディアで使用されているため、聴き覚えのある方も非常に多いと思います。
そんな『The Final Countdown』ですが、多くのアスリートが入場曲として使用しており、日本では埼玉西武ライオンズの増田達至選手が使用しています。
Get Ready For This2 Unlimited

よく耳にするけれど、曲名がわからないことってありますよね。
中でも多くの野球ファンが探しているであろう曲が『Get Ready For This』です。
こちらは海外の試合でよく使用されているテクノ曲。
歌っているのはオランダの音楽デュオ、2 Unlimitedです。
ちなみに、現在使用されているのは、1991年にリリースされたオリジナル版ではなく、後にリリースされたリミックスバージョンだそうですよ。
他にもさまざまなバージョンが作られているので、ぜひお気に入りを探してみてください。
Do Or Die (Remix)Afrojack vs. Thirty Seconds To Mars

オランダを拠点に活躍しているDJのアフロジャックさんと俳優のジャレッド・レトさんがボーカルを務めているバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズによる作品、『Do Or Die (Remix)』。
メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手の投手としての入場曲として使用された作品ですね。
シリアスな立ち上がりから、アップテンポなサビに転向する構成が印象的な作品で、全体を通してポジティブな雰囲気がただよっています。