RAG Music
素敵な洋楽

【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ

【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ
最終更新:

猫は気まぐれで、甘えん坊で、時にミステリアス。

そんな魅力たっぷりの存在だからこそ、古くから多くのミュージシャンたちのインスピレーションを刺激してきました。

洋楽にも猫をテーマにした歌は驚くほどたくさんあり、ロックやポップス、ジャズ、カントリーなどジャンルを横断して愛されています。

直球で猫への愛を歌ったものから、猫をメタファーとして用いたちょっとひねりの効いたナンバーまで、その表現は実にさまざま。

今回は、そんな洋楽の猫の歌を幅広く集めてお届けします。

猫好きの方はもちろん、新しい洋楽との出会いを探している方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ(1〜10)

CatsMitski

Mitski – Cats (English Lyric Video)
CatsMitski

世界的に高い評価を得ている日本とアメリカにルーツを持つシンガーソングライター、ミツキさん。

2026年2月に公開された通算8枚目のアルバム『Nothing’s About to Happen to Me』に収録されている『Cats』は、ミツキさんらしい内省的で孤独や慰めなどのテーマを猫という存在を通して表現した1曲。

インディー・ロックを基盤にしつつ、アメリカーナや室内楽的な響きも取り入れたサウンドが印象的ですよね。

アルバムのジャケットにも猫が描かれており、作品の物語性を象徴する重要な楽曲として批評家からも高く評価されています。

夜に一人、部屋で静かに過ごしたい時に聴きたくなる、胸に深く残る1曲です。

KirbyAesop Rock

Aesop Rock – Kirby (Official Video)
KirbyAesop Rock

1990年代後半からアンダーグラウンド・ヒップホップ界をけん引し、圧倒的な語彙力でリスペクトを集めるエイソップ・ロックさん。

2016年に発売されたアルバム『The Impossible Kid』に収録されている本作は、難解な作風で知られる彼が愛猫との生活をユーモラスにつづった楽曲です。

長年のセラピーでも改善しなかった精神的な不調に対し、医師から猫を飼うよう勧められた実体験が元になっています。

パペットのエイソップ・ロックさんと本物の保護猫が共演したMVも話題になりましたよね。

気ままな猫の行動に振り回されながらも、次第に心が癒やされていく様子が描かれています。

猫好きはもちろん、日々の生活に少し疲れてしまった方にも、優しく寄り添ってくれる温かい1曲ですよ。

Stray Cat StrutStray cats

リーゼントヘアにタトゥーという独特なスタイルで、80年代にネオロカビリーというジャンルを確立した3人組バンド、ストレイ・キャッツ。

彼らの名を世界に知らしめたこの楽曲は、野良猫の視点で都会をしたたかに生きるさまを描いた、色気とユーモアにあふれる名曲です。

ブライアン・セッツァーの奏でる艶やかなギターと跳ねるようなリズムは、路地裏を優雅に歩く猫の姿そのものですよね。

1981年に発売されたアルバム『Stray Cats』や、アルバム『Built for Speed』に収録され全米3位を記録した本作。

2008年にはゲーム『Guitar Hero: On Tour』でも使用されるなど、幅広い世代に親しまれています。

自由気ままな猫になりきって、クールに聴き流してみるのも楽しいかもしれません!

Alley CatsHot Chip

ロンドン出身の才気あふれるエレクトロ・ポップ・バンドによる2010年2月に発売されたアルバム『One Life Stand』に収録されているのが、今回紹介する『Alley Cats』です。

タイトルにある通り「野良猫」を思わせる寂しげな世界観が特徴で、アレクシス・テイラーさんの温かい歌声と繊細な電子音が心に染み入りますね。

元々は3年前のデモから時間をかけて育てられた楽曲だそうで、派手なダンス曲とは異なる、夜の静けさに寄り添うようなしっとりとした魅力があります。

喪失感や親密さを描いた本作は、猫のように気ままな誰かを思い出しながら聴くのにぴったりかもしれません!?

眠れない夜のお供に、ぜひこの美しいメロディに浸ってみてくださいね。

Cats Under the StarsJerry Garcia

Cats Under The Stars (40th Anniversary Edition)
Cats Under the StarsJerry Garcia

都会の夜、星明かりの下を自由気ままに歩く猫たちの情景が浮かんでくるようなナンバーです。

グレイトフル・デッドのリーダーであるジェリー・ガルシアさんが、1978年4月にジェリー・ガルシア・バンドとして発売したアルバム『Cats Under the Stars』に収録されています。

長年の相棒であるロバート・ハンターさんが歌詞を書き、洗練された演奏と優しげな歌声が溶け合っています。

ジェリー・ガルシアさん本人が「最も気に入っている作品」と公言していたことでも知られる本作。

商業的な成功こそ逃しましたが、長年にわたりライブで演奏され続けました。

少しセンチメンタルな気分の夜に、猫のようにふらりと散歩しながら聴くのがオススメです。

MeowpurrdyRun The Jewels

Run The Jewels – Meowpurrdy (from the Meow The Jewels album)
MeowpurrdyRun The Jewels

アトランタ出身のキラー・マイクさんとNYのエル・Pさんによる人気ヒップホップユニット、ラン・ザ・ジュエルズ。

彼らが2014年の名盤『Run the Jewels 2』を「全編猫の鳴き声だけで再構築する」という驚きの公約を実現させたアルバム『Meow the Jewels』に収録されています。

2015年9月に公開された本作は、原曲の重厚なビートを「ニャー」や「ゴロゴロ」音に置き換えた衝撃的なナンバー。

あのスヌープ・ドッグさんも参加しており、単なるジョークでは済まされない完成度に圧倒されます。

奇才シリアックさんが手がけた不気味かつコミカルなMVも必見ですよ。

猫好きの方はもちろん、刺激的でユニークな音楽体験を求める方にもぜひ聴いてほしい一曲ですね。

The Cat’s MeowJulie Stevens

Barbie as The Princess and The Pauper – The Cat’s Meow
The Cat's MeowJulie Stevens

ブロードウェイの名作ミュージカル『Annie』で子役としてキャリアをスタートさせ、女優や監督としても多才な活動を続けるジュリー・スティーヴンスさん。

物語の感情を豊かに表現する、彼女の愛らしい歌声が魅力ですよね。

本作は、落ち込んでいる相棒をユーモアたっぷりに励ます、チャーミングなミュージカル・ナンバー!

猫のように振る舞う愛犬に向けた歌詞は、聴くだけで心が軽くなるような楽しさに満ちています。

2004年9月に公開されたアニメ映画『Barbie as The Princess and the Pauper』の挿入歌として知られ、アルバム『Barbie Sings! The Princess Movie Song Collection』にも収録されています。

気分を上げたいときや、ペットと過ごすリラックスタイムにぴったりですね。