洋楽の猫の歌。世界の名曲、人気曲
みなさんは猫が好きですか?
ずる賢く、自由気ままでマイペース。
憎めない可愛い動物です。
そんな美しい猫の魅力に取りつかれるアーティストも少なくありません。
実際に猫を飼ってるミュージシャンもいると思います。
今回猫をテーマにした。
洋楽の曲をご紹介。
洋楽の猫の歌。世界の名曲、人気曲(41〜50)
Our HouseCrosby, Stills, Nash & Young
Our House Crosby Stills Nash & Young

イギリスのシンガー・ソングライターであるグラハム・ナッシュによって書かれた、感傷的な曲。
1970年にリリースされました。
グラハムが1969年頃に、LAのローレル・キャニオンのコテージで、ジョニ・ミッチェルと二匹の猫と一緒に暮らしていた経験からインスパイアされた曲です。
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Kitty JaySeth Lakeman
Seth Lakeman – Kitty Jay

シンガー・ソングライターでマルチインストゥルメントのSeth Lakemanは、イギリスのダートムーアで生まれました。
この、奴隷の女の子について描かれた曲は、2004年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。
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Walkin’ My Cat Named DogNorma Tanega
Norma Tanega “Walkin’ My Cat Named Dog”

カリフォルニアのカントリー・ポップのシンガー・ソングライターである、ノーマ・タネガのデビュー・シングル。
犬が欲しかったが、生活状況のために猫しか飼えず、”犬”の名前をつけた彼女のジレンマについて歌われています。
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おわりに
猫をテーマにした洋楽の世界は、想像以上に奥深く多彩です。
エルトン・ジョンさんやデビッド・ボウイさんといった大物アーティストから、デンマークのベント・ファブリックさんのような個性派まで、それぞれの解釈で猫を表現しています。
音楽を通じて猫への愛情や魅力が世界共通であることを感じられる素敵な楽曲の数々、ぜひプレイリストに加えてみてください。