【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ
猫は気まぐれで、甘えん坊で、時にミステリアス。
そんな魅力たっぷりの存在だからこそ、古くから多くのミュージシャンたちのインスピレーションを刺激してきました。
洋楽にも猫をテーマにした歌は驚くほどたくさんあり、ロックやポップス、ジャズ、カントリーなどジャンルを横断して愛されています。
直球で猫への愛を歌ったものから、猫をメタファーとして用いたちょっとひねりの効いたナンバーまで、その表現は実にさまざま。
今回は、そんな洋楽の猫の歌を幅広く集めてお届けします。
猫好きの方はもちろん、新しい洋楽との出会いを探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ(1〜10)
Snow CatsAFI

カリフォルニア出身のロックバンド、AFIのの通算10作目となるアルバム『AFI (The Blood Album)』に収録されている『Snow Cats』。
タイトルに猫という言葉が入っていますが、単にかわいい姿を歌ったものではなく、雪のような冷たさと猫のような神秘性を併せ持った不思議なナンバーですよね。
ボーカルのデイヴィー・ハヴォックさんの独特な歌声が、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
2016年10月に約4年ぶりの新曲として公開され、復活を待ちわびたファンの間でも大きな話題となりました。
どこかシュールで近未来的なミュージックビデオも必見です。
自分の内面と向き合いたい時や、ちょっとミステリアスな気分に浸りたい夜にじっくりと聴くのがおすすめですよ。
Whispers of Your DeathCounterparts

カナダの激情ハードコアバンド、Counterpartsの楽曲の中でもひときわエモーショナルなこの曲『Whispers of Your Death』。
2022年に発表されたアルバム『A Eulogy for Those Still Here』に収録されています。
激しいサウンドと絶叫ボーカルが特徴ですが、歌われているのはボーカルの愛猫Kumaへの切実な想い。
病に倒れた猫を前に、まだ訪れていない死を想像して怯える「予期悲嘆」がテーマになっており、MVには実際のKumaも登場しています。
爆音の中に込められた優しさと、失うことへの恐怖を描いた歌詞は、ペットと暮らす人なら誰もが共感できるはず。
大切な存在を見送る覚悟を持つ人に、ぜひ聴いてほしい名曲です。
Meow Meow LullabyNada Surf

1992年にニューヨークで結成されたベテラン・オルタナティヴ・ロックバンド、ナダ・サーフの楽曲です。
もともとは2004年に発売されたチャリティ・コンピレーションアルバム『For the Kids Too!』に収録されていた1曲。
猫の鳴き声をモチーフにしたかわいらしい言葉遊びと、優しく揺れるようなメロディが特徴的ですね。
実はこの曲、ニンテンドーDSなどで展開されたゲーム『Catz』の劇中歌としても使われており、ゲームを通じて知ったファンも多い隠れた名曲なんです。
ボーカルのマシュー・カーズさんが子供番組の記憶から着想を得て作ったそうで、聴いているだけで心が安らぎます。
猫と一緒にお昼寝したいときや、穏やかな夜を過ごしたい人にぜひ聴いてほしいですね。
【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ(11〜20)
Goodbye Mr. BlueFather John Misty

インディー・ロックやフォークを主体とした音楽性で、元フリート・フォクシーズのドラマーとしても知られるアメリカ出身のシンガーソングライター、ファーザー・ジョン・ミスティさん。
皮肉とロマンあふれる独特な作風で、世界中から多くの支持を集めていますね。
そんな彼の作品のなかでも、猫好きの方にぜひ聴いてほしいのが、こちらの『Goodbye Mr. Blue』。
2022年に発売されたアルバム『Chloë and the Next 20th Century』に収録されています。
亡くなりゆく愛猫「ミスター・ブルー」の最期と、恋人との関係の終わりを重ねて描いた切ないナンバーです。
アコースティックギターの音色が優しく心に染みるので、静かに思い出に浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
My Cat’s Name Is MaceoJane’s Addiction

ロサンゼルスのアンダーグラウンドシーンを象徴し、オルタナティヴ・ロックに多大な影響を与えたJane’s Addiction。
彼らが1997年に発売したコンピレーションアルバム『Kettle Whistle』に収録されているのが本作です。
実は1987年頃に制作されたアウトテイクで、大御所Maceo Parkerさんがサックスで参加していることでも知られています。
飼い猫の名前を連呼するユニークな歌詞と、ファンク色が強いリズムが特徴的なナンバー。
Perry Farrellさんの個性的な歌声とバンドの演奏が絡み合い、猫の自由奔放な姿が目に浮かぶようです。
一味違う洋楽の猫ソングを求めている方におすすめの1曲ですよ。
Black CatLadytron

イングランド北西部リヴァプールで結成されたエレクトロ・ポップ・バンド、レディトロン。
本作は2008年5月に発売された4枚目のアルバム『Velocifero』の冒頭を飾るナンバーです。
ボーカルのミラ・アロヨさんが母国語であるブルガリア語で歌っており、意味が直感的に分からない響きが猫のような不可解さを演出しています。
重厚なシンセサイザーと呪術的なリズムが印象的で、かわいらしさよりもミステリアスで少し不気味な雰囲気が漂う仕上がり。
ライブのオープニングでも頻繁に演奏され、観客を一気に独自の世界へ引き込む力強さを持っています。
甘いポップソングよりも、ダークでクールな音に浸りたい気分の時にぴったりな1曲ですね。
PurrSonic youth

1981年にニューヨークで結成されたロック・バンド、ソニック・ユースの楽曲です。
1992年7月に発売されたアルバム『Dirty』の後半に収録されており、彼らのキャリアの中でもとりわけポップさと実験性が同居した時期の名作として知られています。
喉を鳴らす猫の様子や、甘えるような仕草を連想させる言葉が並び、恋愛感情と猫の気まぐれさが重なるような世界観が印象的ですね。
当時BBCセッションでも披露されるなど、バンドらしいライブ感のあるサウンドも魅力の一つ。
変則的なギターの響きと、どこか不思議な親密さが混ざり合う本作。
一筋縄ではいかない猫の魅力を、少しねじれたロック・サウンドで味わいたい方におすすめですよ。


