【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ
猫は気まぐれで、甘えん坊で、時にミステリアス。
そんな魅力たっぷりの存在だからこそ、古くから多くのミュージシャンたちのインスピレーションを刺激してきました。
洋楽にも猫をテーマにした歌は驚くほどたくさんあり、ロックやポップス、ジャズ、カントリーなどジャンルを横断して愛されています。
直球で猫への愛を歌ったものから、猫をメタファーとして用いたちょっとひねりの効いたナンバーまで、その表現は実にさまざま。
今回は、そんな洋楽の猫の歌を幅広く集めてお届けします。
猫好きの方はもちろん、新しい洋楽との出会いを探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ(1〜10)
The Cat’s MeowJulie Stevens

ブロードウェイの名作ミュージカル『Annie』で子役としてキャリアをスタートさせ、女優や監督としても多才な活動を続けるジュリー・スティーヴンスさん。
物語の感情を豊かに表現する、彼女の愛らしい歌声が魅力ですよね。
本作は、落ち込んでいる相棒をユーモアたっぷりに励ます、チャーミングなミュージカル・ナンバー!
猫のように振る舞う愛犬に向けた歌詞は、聴くだけで心が軽くなるような楽しさに満ちています。
2004年9月に公開されたアニメ映画『Barbie as The Princess and the Pauper』の挿入歌として知られ、アルバム『Barbie Sings! The Princess Movie Song Collection』にも収録されています。
気分を上げたいときや、ペットと過ごすリラックスタイムにぴったりですね。
Meow Meow LullabyNada Surf

1992年にニューヨークで結成されたベテラン・オルタナティヴ・ロックバンド、ナダ・サーフの楽曲です。
もともとは2004年に発売されたチャリティ・コンピレーションアルバム『For the Kids Too!』に収録されていた1曲。
猫の鳴き声をモチーフにしたかわいらしい言葉遊びと、優しく揺れるようなメロディが特徴的ですね。
実はこの曲、ニンテンドーDSなどで展開されたゲーム『Catz』の劇中歌としても使われており、ゲームを通じて知ったファンも多い隠れた名曲なんです。
ボーカルのマシュー・カーズさんが子供番組の記憶から着想を得て作ったそうで、聴いているだけで心が安らぎます。
猫と一緒にお昼寝したいときや、穏やかな夜を過ごしたい人にぜひ聴いてほしいですね。
Goodbye Mr. BlueFather John Misty

インディー・ロックやフォークを主体とした音楽性で、元フリート・フォクシーズのドラマーとしても知られるアメリカ出身のシンガーソングライター、ファーザー・ジョン・ミスティさん。
皮肉とロマンあふれる独特な作風で、世界中から多くの支持を集めていますね。
そんな彼の作品のなかでも、猫好きの方にぜひ聴いてほしいのが、こちらの『Goodbye Mr. Blue』。
2022年に発売されたアルバム『Chloë and the Next 20th Century』に収録されています。
亡くなりゆく愛猫「ミスター・ブルー」の最期と、恋人との関係の終わりを重ねて描いた切ないナンバーです。
アコースティックギターの音色が優しく心に染みるので、静かに思い出に浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
【2026】洋楽の猫の歌。猫にまつわる名曲まとめ(11〜20)
Snow CatsAFI

カリフォルニア出身のロックバンド、AFIのの通算10作目となるアルバム『AFI (The Blood Album)』に収録されている『Snow Cats』。
タイトルに猫という言葉が入っていますが、単にかわいい姿を歌ったものではなく、雪のような冷たさと猫のような神秘性を併せ持った不思議なナンバーですよね。
ボーカルのデイヴィー・ハヴォックさんの独特な歌声が、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
2016年10月に約4年ぶりの新曲として公開され、復活を待ちわびたファンの間でも大きな話題となりました。
どこかシュールで近未来的なミュージックビデオも必見です。
自分の内面と向き合いたい時や、ちょっとミステリアスな気分に浸りたい夜にじっくりと聴くのがおすすめですよ。
PurrSonic youth

1981年にニューヨークで結成されたロック・バンド、ソニック・ユースの楽曲です。
1992年7月に発売されたアルバム『Dirty』の後半に収録されており、彼らのキャリアの中でもとりわけポップさと実験性が同居した時期の名作として知られています。
喉を鳴らす猫の様子や、甘えるような仕草を連想させる言葉が並び、恋愛感情と猫の気まぐれさが重なるような世界観が印象的ですね。
当時BBCセッションでも披露されるなど、バンドらしいライブ感のあるサウンドも魅力の一つ。
変則的なギターの響きと、どこか不思議な親密さが混ざり合う本作。
一筋縄ではいかない猫の魅力を、少しねじれたロック・サウンドで味わいたい方におすすめですよ。
The LovecatsThe Cure

ザ・キュアーによる、イギリスのチャートでトップ10入りを果たしたヒット曲。
もともとは「The Love Cats」というタイトルでした。
猫が多く登場するミュージック・ビデオでは、バンドのメンバーが巨大な猫の衣装を着ています。
50 Something Catsdeadmau5

巨大なネズミの被り物でおなじみのプロデューサー、デッドマウスさんが制作した隠れた名曲。
タイトルに「50匹くらいの猫」という意味があるこの曲は、2017年3月に公開されたコンピレーションアルバム『stuff i used to do』に収録されている1曲ですよね。
実は1998年から2007年頃に作られた古い音源が元になっていて、普段の派手なダンスミュージックとは一味違う、哀愁漂うダウンテンポなサウンドがたっぷりと詰まっています。
2分半ほどの短い曲ですが、猫の気まぐれさや静かな日常を感じさせるような不思議な魅力がある本作。
猫好きとしても知られる彼らしいユーモアと、少し切ないメロディがググッと心に響きます。
猫と一緒にお昼寝したり、静かに過ごしたい時に聴くのがオススメです。


