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【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ

ギターフレーズの超定番とも言えるパワーコードをご存知ですか?

2本もしくは3本の弦で奏でる力強い響きは、ロックやヘビーメタルなど幅広いジャンルで活用されており、ギター初心者にも取り組みやすい基礎的な奏法として知られています。

シンプルながらも力強い響きで、激しいサウンドから叙情的なメロディーまで、楽曲の表情を多彩に演出できるのが魅力です。

この記事では、パワーコードが印象的な洋楽の名曲から、近年のヒット曲まで、幅広く取り上げていきます。

お気に入りの1曲を見つけて、ぜひギターにチャレンジしてみてください!

【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ(11〜20)

Misery BusinessParamore

Paramore: Misery Business [OFFICIAL VIDEO]
Misery BusinessParamore

イントロから炸裂するパワーコードリフで、テンションが上がること間違いなし!

アメリカ出身のロックバンド、パラモアが2007年にリリースした、世界的なブレイクのきっかけとなった一曲です。

Fマイナー調で刻まれるシンプルながらも強力なパワーコードが、楽曲全体の疾走感をグイグイと引っ張っていきます。

ボーカルのヘイリー・ウィリアムスさんの実体験が元になっているという歌詞は、好きな人を巡る嫉妬や怒りをストレートに表現しているのだとか。

この剥き出しの感情と、パームミュートを効かせたリフからコーラスで爆発するサウンドが一体となり、聴く者の心を掴んで離さないのでしょう。

ぜひギターを手にして、この衝動的なリフに挑戦してみてくださいね!

Stacy’s MomFountains of Wayne

Fountains Of Wayne – Stacy’s Mom (Official Music Video)
Stacy’s MomFountains of Wayne

アメリカのパワー・ポップ・バンド、フォウントゥンズ・オブ・ウェインが2003年に放った大ヒットナンバーです。

イントロから刻まれるパームミュートを効かせたパワーコードが、とにかくキャッチーで耳に残りますよね。

この痛快なリフは、作者が影響を受けたザ・カーズへのオマージュだとか。

シンプルながら楽曲全体に爽快なドライブ感を与えています。

歌詞で描かれるのは、友達ステイシーのママに夢中な男の子の甘酸っぱい妄想。

「放課後遊びに行っていい?」なんて口実でママに会おうとする下心が、このカラッとしたギターサウンドに乗ることで、たまらなく愛おしい物語に仕上がっているんです。

The MiddleJimmy Eat World

Jimmy Eat World – The Middle (Official Music Video)
The MiddleJimmy Eat World

契約解除という逆境から、全米モダンロック・チャート1位という快挙を成し遂げたアメリカのバンド、ジミー・イート・ワールド。

その復活劇の象徴となったのがこの曲です。

とにかく潔いパワーコードのリフが最高にかっこいい!

「自分を安売りしないで」と歌うストレートな歌詞は、バンド自身の物語と重なり、聴く人の背中を力強く押してくれますよね。

テイラー・スウィフトさんがCMでカバーしたことでも話題となり、そのキャッチーなメロディーが記憶に残っている方も多いのでは?

「思い切ってやってみよう!」とポジティブな気持ちにさせてくれる、エネルギッシュな一曲です。

You Really Got MeThe Kinks

The Kinks – You Really Got Me (Official Audio)
You Really Got MeThe Kinks

ロック史におけるパワーコードの元祖といえば、この曲!

イギリスの伝説的バンド、ザ・キンクスが1964年に放った革命的なナンバーです。

ギタリストのデイヴ・デイヴィスさんがアンプのスピーカーを切り裂いて生み出したという、ザラついて攻撃的なギターサウンドはあまりにも有名ですよね。

しかし、そんな凶暴なサウンドに乗せて歌われるのは、「君に完全に夢中だ」という、どうしようもなく真っ直ぐな恋心。

この抑えきれない衝動的な想いが、シンプルながらも強力なリフと一体となり、聴く者の胸に突き刺さってくるようです。

激しいサウンドと純粋な歌詞、そのアンバランスな魅力が絶妙にマッチしていますよね。

My GenerationThe Who

イギリスの伝説的ロックバンド、ザ・フーが1965年に発表し、ロックの歴史そのものを塗り替えたアンセムです。

ギタリストのピート・タウンゼントが腕を風車のように振り回し、ギターに叩きつけるパワーコードはまさに革命的!

このシンプルかつ破壊力抜群のサウンドが、後のパンクやハードロックの扉を開いたのだとか。

どもりながら叫ぶボーカルは、大人たちの社会に対する若者の言葉にならない怒りや疎外感を表現しているかのよう。

「年寄りになる前に死んでしまいたい」という痛烈なフレーズは、いつの時代も聴く者の魂を激しく揺さぶるのではないでしょうか。