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【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ

ギターフレーズの超定番とも言えるパワーコードをご存知ですか?

2本もしくは3本の弦で奏でる力強い響きは、ロックやヘビーメタルなど幅広いジャンルで活用されており、ギター初心者にも取り組みやすい基礎的な奏法として知られています。

シンプルながらも力強い響きで、激しいサウンドから叙情的なメロディーまで、楽曲の表情を多彩に演出できるのが魅力です。

この記事では、パワーコードが印象的な洋楽の名曲から、近年のヒット曲まで、幅広く取り上げていきます。

お気に入りの1曲を見つけて、ぜひギターにチャレンジしてみてください!

【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ(31〜40)

Bulls On ParadeRage Against The Machine

Rage Against The Machine – Bulls On Parade (Official HD Video)
Bulls On ParadeRage Against The Machine

ミクスチャー・ロックともオルタナティブ・メタルとも呼ばれ、ラップスタイルで放たれる過激な歌詞でも独特な存在感を放ったレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの曲です。

バンドの楽曲やボーカルスタイルにも劣らず、ギターのトム・モレロのアプローチも斬新で、この曲でも間奏部はレコードのスクラッチかのように聞こえるトリッキーなプレイをしています。

バッキングはシンプルにパワーコード主体なので、リズム隊としっかり合わせると、かっこいいグルーヴが生まれると思います。

(SIC)Slipknot

大人数のメンバーがそれぞれ異なるマスクを被りパフォーマンスすることでも有名なスリップ・ノットの、1999年リリース1stアルバムからの1曲。

ジャンルで括ることが難しいバンドですが、共通するのは猛烈な激しさ。

単音引きやトリッキーな奏法を使っている箇所もありますが、基本的には「ひたすら激しく・重い8ビート」を、鎌を振るかのような気持ちで刻むといいのではないでしょうか。

荒くというのではなく、振り下ろすタイミングを合わせるという感じで。

Stand Up And ShoutDio

ブラック・サバスやレインボーでヴォーカルを務め、ハードロック・ヘヴィメタル以外でも高く評価されるヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオが結成したバンド、ディオ。

そのファーストアルバムからの1曲です。

ハードロック全盛の時代にあって、やはりバックサウンドの中核はギターが担っています。

バッキングはペダルノートを軸に高音を足していくパターンの8ビート主体ですが、テンポが早いのでキープするには「楽しく弾く」どころではないかもしれません。

ニュアンスとしてディープ・パープルのBurnに近い楽曲です。

Symphony Of DestructionMegadeth

スラッシュ・メタル四天王の一角と称されるアメリカのバンド、メガデスが1992年にリリースした5thアルバム「Countdown to Extinction」収録のナンバー。

スラッシュメタルというと「高速テンポ」のイメージがありますが、このアルバムはミディアム・テンポの楽曲が主体となり、結果として最も商業的成功を収めました。

この曲は日本ではギター専門誌に取り上げられることも、ヘヴィ・メタル・リフの「お手本」的楽曲です。

当時のリード・ギタリストは日本ではお茶の間でもお馴染みのマーティー・フリードマン、ギターソロもまさに「お手本」といえるフレーズで構成されています。

VertigoU2

U2 – Vertigo (Official Music Video)
VertigoU2

アーティストグループとしてはグラミー賞世界最多受賞記録を持ち、本国であるアイルランドの空気を感じさせるロックサウンドで長きにわたり人気を博しているロックバンド、U2。

11thアルバム『How to Dismantle an Atomic Bomb』からの先行シングルとなった『Vertigo』は、ストレートなロックアンサンブルがテンションを上げてくれるナンバーです。

ベースとのユニゾンで厚みを持たせているイントロのギターリフは、パワーコードのみのシンプルなものでありながら耳に残る音選びが秀逸ですよね。

Apple「iPod」のCMソングとしても起用された、スタイリッシュなロックチューンです。

Breaking The LawJudas Priest

Judas Priest – Breaking The Law (Official Music Video)
Breaking The LawJudas Priest

ジューダス・プリーストと言えば、「メタル・ゴッド」と称されるロブ・ハルフォード率いるバンドのためヘヴィメタル・バンドというイメージが強いかも知れませんが、この曲は重々しくなく、ロックが好きならとっつきやすい曲だと思います。

タイムも2分半ほど、ギターソロもなく、バッキングも一部簡単な単音リフもありますが、パワーコードの刻みや白玉がほとんど。

ヘヴィメタルにあまり触れたことのない方にもオススメの曲です。

おわりに

パワーコードに着目して洋楽ロックの名曲をご紹介しました。

パワーコードというと、どうしてもパンクやハードロック系の歪んだサウンドで、低音弦でシンプルなリフを弾くイメージが強いですが、それだけではないパワーコードの魅力が伝わりましたでしょうか?

疾走感が出るようきっちり演奏するのは意外と難しいパワーコード、曲を聴きながらぜひ練習してみてくださいね!